Kindle Paperwhite シグニチャー エディション (32GB) 6.8インチディスプレイ ワイヤレス充電対応 明るさ自動調節機能つき 広告なし デニムブルー

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ブランド:Amazon

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • シグニチャー エディションだけ - ワイヤレス充電対応、明るさ自動調節機能つき、32GBの大容量
  • 読書のための専用端末。フラットで300ppiの6.8インチ高解像度ディスプレイで、小さな文字もくっきりキレイ。大きく、紙のような読み心地のディスプレイで、反射をおさえているから目に優しい
  • より長く読書を。USB-Cケーブルまたは互換性のあるワイヤレス充電スタンド(別売)を使った一度のフル充電で、最大10週間利用可能
  • 明るさ自動調節機能で、周囲の明るさを感知し、自動で画面の明るさを調整
  • 色調調節ライトを搭載。ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能で、あなた好みの読み心地を
  • 数千冊がこの一台に
  • プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが読み放題(Prime Reading - 同時に10冊まで)
  • Kindleのロック画面に、今読んでいる本の表紙を表示できます

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

はじめてのKindleで、ずっと欲しかったので新モデルが出たということで早速購入しました。とても軽く、持ちやすいです。3ヶ月使用して不満はほぼないと言えます。海外も持って行きました。機構機内の暇つぶしに最適だと思います。電池もすごく持つ!充電1回で長〜く持ちます。指操作はiPadに慣れてしまっているので少し操作しにくいなと思いましたけれど、本を読むだけなので問題がありません。おかけで読書量が増えました。日本語の本はやや高いですが、英語やドイツ語などの外国語の本は安く買えます。読書好きな方に是非おすすめしたいです。


【2】

7月のプライムデーにおいて、『kindle Paperwhite シグニチャーエディション 32GB』を買った者です。以前から時々コレが欲しいと考えていたものの、「お値段と使用場面」関係(つまりコスパ)から、なかなか買わずに過ごしていました(欲しいものリストで古株だったコレ)。しかしながら、プライムデーでなかなかお安くなった機会に、ついに購入した次第です。――そして、使い始めて約4ヶ月経った今、コレのレビューを書きます。以下、長所と短所の後、まとめの感想を述べますね。ちなみに使用時間は平均すると「一日当たり約1時間」で、バッテリー量調べの期間中は「一日当たり1~2時間」です。【長所】・長持ちバッテリー!謳い文句通りとまではいかないものの、バッテリーがかなり長持ちする。スマホを二日に一度充電している身からすれば、ありがたい消費電力量です。前述のバッテリー量調べでは、「2週間は持つ」という結果が出ています。当然ですが漫画の閲覧は、小説のそれよりバッテリー消費量が多い。・スリープモード中の待機画面が、文学的でオシャレな点がグッド。・パソコンやスマホで文章を読むよりも、目に優しい点は確か。シグニチャーエディションの光量自動調節機能のおかげで、暗い寝床(豆電球の下)でも安心して読める。・聞き慣れない単語が文中に現れても、意味を調べられる(オフラインでも、搭載された辞書のおかげでだいだい把握できる)。・ページ切り換え後の「電子インクの残滓」は、それほど気にならない。漫画(主に『ゴルゴ13』)でも、平気で読めました。紙の本で裏側のページが薄ら見える事はありますので、「残滓排除機能」をオフにした状態で別に構わないと、個人的に思います。・「節電のため、起動に時間がかかる設定」でも、特に苦痛は覚えない。・充電に時間があまりかからない。残量20%以下でスキマ時間(飯や風呂など)に充電すれば、「読みたい時に読めない!」という悲劇は避けられるはず。・Fireタブレット端末より「薄い&軽い」ため、どこへでも持ち運びやすく、安全安心の防水仕様!(風呂や雨天の中で読書しないけどね)【短所】・読めなくなるバグ(フリーズや真っ白画面、次のページが読みこまれず「それが最終ページ」扱いなど)が起きやすい。週に一度は何かしらのバグに見舞われるため、再起動を余儀なくされる……。・電源ボタンが下辺に配置され、そこで出っ張っているため、立てかけたりバッグへしまう際に電源がオンオフしやすい。スリープモードへ自動移行するものの、バッテリーを無駄(エコ含む)にしたくない。保護ケース(もちろん別売り)を買えば解決しそうだけど、この設計を見直せないものか。・スリープモード移行までの時間設定ができない。他の部分の設定が充実しているだけに、この点は痛い。↑【追記】内部ソフトのアップデートにより、設定できるようになりました! 開発さんに感謝します!・画面切り替え(ページ送りも含め)が少し遅い。最新式のコレでこの遅さだと、旧式のページ送りはさぞ酷いのだろう……。・保存容量の「お約束」として仕方ない側面はあるものの、「32GB」表記なのに、実際保存できる量が「27.3GB」と少ない点は正直悲しい。とはいえ、漫画でも百冊以上保存できるため(ゴルゴ13換算)、よほどのヘビーユーザーでない限り、当面は困らないでしょう。↓↓↓【まとめ】短所をいくつか挙げられたものの、熱心な読書好きなら買うべき一品です! しかしながら、週一頻度のバグに関してはホントに残念に感じます……。そこで私は、週一の頻度で起きるバグから星を1つ減らし、星4つという評価を下した次第です。ただ、今後のアップデートによる修正では、星5つの評価を下せますね。アマゾン(特に開発さん)のご活躍に期待です!


【3】

とにかく薄いし、軽いので、電子デバイスを使って、本を読んでいる感じがしないので、kindle買うなら、これが一番良いと思いました。


【4】

限定カラーのデニムブルーを注文しました。かなりカッコよくて良い感じ。いつもFIREHDも毎回黒を購入していましたが限定色は新鮮で良いですね。とにかくストレスフリーでサクサク読めるので買って良かったです。また別売りのフィルムの件ですが画面だけでなく全体を保護してくれるので新品の時に一緒に購入された方が良いかと思います。いつまでも画面に傷が付かずにストレスなく読めると思います。カバーは倍ほど重くなるので今回付けていませんが持ち運ぶ方は必要かもしれませんね。


【5】

使っていたKindleが壊れたので買い替えました!軽くていいです!


【6】

シンプルによかった


【7】

恐ろしいほど長持ちするバッテリーと超軽量な本体。どれだけ読んでもあまり疲れないディスプレイ。製品としてはとてもよくできた読書用媒体やと思います。ただ・・・iPadでの読書から乗り換えようとした私には、あまりにも動きが重すぎて耐えられず使うのをやめてしまいました。同じようにiPadからの乗り換えを考えている方はご注意ください。


【8】

初めてのキンドルでしたが、使いづらさが半端ないです。Wifi接続は非常に遅く、白黒で2万円以上出したと思うのですが、こんなことなら型落ちの安いiPadのほうが良かったと後悔しました。


【9】

防水だが実際には使いにくい


【10】

キンドルは落ち着いて読め、専門書や思索を要する本など少しづつ読むには最適かと思う。わたしは西田幾多郎の後期の著作をじっくり読むことができて、これまで難解と思われた「絶対矛盾的自己同一」についての理解が進んだように感じている。6.8インチもちょうどよい大きさ。ただ大きい分やや持ちにくく、片手で持つには6インチのものがいい。できればメモに使う活字の大きさが調整できるとうれしい。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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