Lofree FLOW100 ロープロファイルメカニカルキーボード 英語配列 スペースグレイ 標準装備キースイッチ PHANTOM(タクタイル) 技適認証取得

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価格:32999円(ポイント 330pt)

実質価格:32669円

ブランド:LOFREE

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 【圧倒的な打鍵感のメカニカルキーボード】スムーズなスイッチとガスケットを組み合わせ、優れたタイピング体験を提供します。新規開発された「Kailh製 POMスイッチ」&世界初の「ガスケットマウント」搭載ロープロファイルキーボードで、あなたのタイピング体験を一新しましょう。 ロープロファイルキーボードのキーの行程距離が短いため、より速く、労力を要しないタイピングが可能で、従来のキーボードに比べて優れたタイピング体験を提供し、特に長時間の使用時の不快感や負担を最小限に抑えます。無駄な力を使わず、一打一打が自然と流れるように打ち込めます。本製品は技適認証を取得済み、電波法に基づく日本の安全基準検査に合格しました。
  • 【高品質なPBTキーキャップ】PBTキーキャップの品質はPBT含有率によって決まります。最高の品質を確保するために、LofreeはFLOWキーボード専用に、PBT含有率85%以上のキーキャップを自社工場で丹念に製作しています。
  • 【ホットスワップ対応でメンテナンスも楽々】独自のノッチデザインを備えた取り外し可能なコネクタベースを特徴としています。これにより、簡単にスイッチを取り外すことができます。通常のスイッチと同様に、ホットスワップ機能を実現し、あなたのカスタマイズのニーズを満たすことができます。同様にキーキャップも変更可能。あなたのスタイルと好みに合わせてパーソナライズしましょう。
  • 【美しさも兼ね備えたこだわりのデザイン】全体がアルミニウム製のボディで作られたLofree FLOWは、高級感あふれる見た目と頑丈さを兼ね備えています。美しいデザインと耐久性を求めるあなたにピッタリ。お部屋に置いてあるだけでも目を引く存在感、でもただの見た目だけじゃない、その耐久性にも注目です。しっかりとした作りで、長くご愛用いただけます。
  • 【RGBサイドライト&ホワイトバックライト】サイドライトとバックライトがあなたの作業環境に一味違った雰囲気をもたらします。キーボードから優しく光るライトが、まるであなたの創造力を照らし出してくれるかのよう。夜遅くまでの作業もこれなら楽しくなっちゃいますよ。静かな夜、キーボードと一緒に自分だけの世界を創り上げませんか?
  • 【長時間使用も安心のバッテリー寿命】一回の充電で最大40時間も使用可能。さらに3時間の急速充電で満タンになるから、長時間の使用も安心です。
  • 【持ち運びも楽々、超薄型·軽量設計】薄さ10mm、重量わずか738g。持ち運びに便利なキーボードです。本製品は技適認証を取得済み、電波法に基づく日本の安全基準検査に合格しました。
  • 【Windows、Macシステム、Androidシステムに対応】さまざまなシステムに適応できますが、Windows/Androidに対応したシステムキーレイアウトをトリガーするにはFn+Nキーの組み合わせを押し、トリガーするにはFn+Mを押す必要があります。 Mac/IOSに対応したシステムキーレイアウト。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

メカニカルキーボードで、ロープロファイルかつ省スペースのフルサイズを探していました。新しいメーカーなので、クオリティはどうかな??と思っていましたが、実物の質感はすごく良かったです!高級感がありますね。Keychronのロープロファイル系と違って丸みのあるデザインです。めちゃくちゃかっこいい。アルミのケースやキーの形状・フォントなどとてもよくデザインされています。キースイッチはリニア軸が欲しかったので、GHOST を別途買って付け替えました。が、50gfのスイッチは自分にはかなり重く腕が疲れてしまい、付属スイッチのPHANTOMに戻りました。その後Choc V2系の軸がつけられることがわかり、よりストロークが浅く、軽いChoc Switch V2 Glacial Silverスイッチに付け替えました。自分好みにカスタムできて大満足です。


【2】

ぱっと見の製品クオリティが非常に高いのと打ち心地も良く満足度の高いキーボードです。青軸が好きなのでキースイッチをWIZARDに換えようと思っていましたが茶軸もなかなか良くそのままにしています。重いので持ち運びには向いてないと思います。バックライト、左右のライトはほとんど意味ないかも。高級感のあるデザインと打ち心地を重視する人にはオススメです。


【3】

みなさんはキーボードを購入する際に特に打鍵音を意識される事は多いのではないでしょうか?動画サイトなどで紹介される打鍵音と実際のキーボードの打鍵音は結構、違いがあります。しかし、このLofree flowは「そのままの音」が実機から聞こえます。心地の良いコトコト音。打鍵音だけでなく打鍵感も抜群です。惜しい点は英語配列である事。PC上の設定を変えれば問題なく使えますが、やはり日本語配列が欲しい。でも、この音はやめられない止まらないんですよねぇ。


【4】

ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:42Loaded:14.30%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:421xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.試用させていただきましたのでレビューします。薄型キーボードのサイズ感にメカニカルキースイッチを搭載したキーボードです。このキーボードは英語配列なので購入の際は注意が必要です。商品には有線接続用のUSBケーブルが付属しますが、Bluetoothでの無線接続も可能です。筐体にはアルミニウムを採用しているため高級感があります。とくに本体裏側のパーツの質感はとても美しくラグジュアリーな印象です。手に持ってみると重量感があり、しっかりとした剛性も感じられて堅牢な印象です。頑丈に作られていますが、重量があるため持ち運びにはあまり適していないと感じました。キーキャップは純度の高いPBT素材が採用されているということで堅牢です。ザラザラした肌さわりなので手の脂が残りにくく衛生的で、使っていて気持ちがいいです。実際にキーを入力してみましたが、薄型キーボードでありながらしっかりとしたストロークがあるのでとても気持ちがいいです。メカニカルはスイッチ感があるものではなく、スコンスコンという感触です。気持ちのよい打鍵感と静音性を兼ね備えながら、長時間の使用でも疲れにくい印象です。デザインと機能性を兼ね備えた完成度の高いキーボードだと感じました。高品質な薄型キーボードを探しているカスタマーにはおすすめできる商品です。


【5】

私元々平面のキーボードは苦手なので,頑張って使ってみた物のやはり合わないなぁといった感じです.もうこの辺は手癖がありますのでしょうがないですね.拘りのキースイッチのタッチは上質で申し分なく,細部の作りこみも隙が無い上等な仕上がりではあります.バックライト点灯してもキーのシルエットしか見えないのはどうなのって感じはしますけれど…しかしスタンドすら廃された潔い構成は私には合わず,カッコいいだけのキーボードになってしまいました.この価格出すならFILCOかREALFORCEの方が私の手は喜びますが,まぁこの佇まいにシビレてしまった人なら満足頂けるかと思います.


【6】

1年ほど使用したある日、capslockにctrl+spaceを割り当てててぇなぁと、ふと思ったんですよね。軽く調べたところ、Windowsならキー設定できると聞いたのでlofreeのホームページを開きました。すると、ダウンロード欄にflow lite用のドライバと、「edge for Windows」という名前のドライバがあるんですよね。edgeはmicrosoft edgeを指しているのかなと思い、後者をダウンロードしたところ、画面にはなんか違う形のキーボードが表示されているものの、capslockの設定を変えることができました。これで楽になるなーと思った矢先、普通に使おうとすると何かがおかしい。【Qキー】を押すと、【iop「」】と入力される。検証したところ、キーボードの左半分がめちゃくちゃな入力になり、一部のキーは反応しなくなっていました。原因は、ドライバでした。「edge for Windows」は、「lofree edge」という比較的最近発売のシリーズ専用のドライバで、それに認識された私の「lofree flow100」は「lofree edge」のキー設定に書き直されてしまったようなのです。左半分はもうめちゃくちゃ、edgeに存在しないテンキー等は反応しなくなりました。flow lite専用ドライバの方はちゃんとflow100を認識しないんですけどね…もちろんドライバのアンストやレジストリのリセットも意味はなく、他のpcに接続しても入力はおかしいまま。flow100用のドライバがない限りどうしようもない状況ですが、そんなものはなく。仕方なくサポートに問い合わせしましたが、「amazonで購入したものは対応できない」とのことで何も対応してもらえませんでした。結果、3万するキーボードが1年経たずにゴミになってしまいました。皆さんはお気を付けて。デザインや押し心地は気に入っていたので、本当に残念です。


【7】

メディアを読み込めませんでした。US配列なのでこだわりのある方が選ぶと思います。そんなこだわりを持った方でも満足の質感だと思います。ケースは金属製、各部のビスも質感が高くトルクスで取り付けられています。塗装もきれいなマット仕上げで高級感があります。ロープロファイル設計ですがメンブレンではなく専用の薄型メカニカルスイッチで、メンブレンのようなペタペタした感触ではなくフルハイトのメカニカルとの中間のようなタッチ。キータッチは軽めのトルク感でメカニカルですが静か。キーはトップも含め交換可能とのことなのでさらにこだわりのカスタマイズが可能です。全体的にデザインがシンプルでありながらこだわりを感じます。サイド底面に間接照明がありカッコイイ。これは点灯、消灯、調光と選択でき、発光色も選べます。キーもバックライトがついています。どの照明も無操作で自動消灯します。子供っぽい遊びすぎたイルミネーションではないので好感が持てます。ワイヤレス接続はBuletoothのみで3台ペアリング先を選べます。付属のUSBケーブルで充電および有線接続して使えますので、接続に困ることは無いでしょう。US配列キーボードなのでもちろんカナは無く見た目非常にシンプルで洗練された印象。金属ケースにバッテリーも内蔵しているのでそれなりに重く安定します。フラットで直線的デザイン、マットな表面、良いタッチで、高級感があり実用性も高い。


【8】

英語の説明書がついてきます。よく読まないと使い方は完全には理解できません。備忘録的に書いておきます。Fn+1, Fn+2, Fn+3 の長押しで BT 3台 のペアリングできます Caps にある LED が青になります。Fn+Left Cursor (< ではない) Ambient Light の 状態変更Fn+Right Cursor (> ではない) Ambient Light の 色変更Fn+N (Windows/Android) この切り替えをやらないと 混乱することになるFn+M (Mac/iOS ) この切り替えをやらないと 混乱することになる素材に PBTキーキャップ と POMスイッチ を使っているので、これが高級感の源ですね。


【9】

メディアを読み込めませんでした。色々なキーボードを試して王道のRealforceに落ち着いていましたが、これはそれに肩を並べるかそれ以上くらいに気に入りました。本品、Realforce、おまけでよくある平らな安価キーボードの打鍵音比較を録ってみましたのでご参考ください。小石がぶつかるような音で打っていて非常に気持ち良く、趣味でプログラムも触るのですが、キーと指の接触面が普通のキーボードよりほんの気持ち程度大きいからかタイプミスも起きにくいと感じました。高級感も使い勝手も良く何より打ち心地が最高、是非一度触ってみて欲しい。


【10】

基部はオールメタル製で一定の重量がありかつキーキャップはBPT樹脂でともに高級感に一役買っています。ハウジングにPOM樹脂を採用しておりある程度の潤滑性を狙ったものと思います。打鍵感はロープロなのでストロークはそこまでないですがパコパコというよりコトコトといった感じ。こちらの黒カラーの製品は茶軸のキースイッチとのことでクリック感はありますが滑らかに底まで到達して、反発感なく極端に言えばゆっくり目に戻ります。クリック音ありつつヌルヌルっとした感じで、グラつきも打鍵による反響感もガスケットマウントによりほぼゼロです。白カラーのほうは(所持していないため未確認ですが)赤軸とのことなので色以外にそこでも検討材料にされると良さそうです。キー本体ではなく裏側が光るバックライトを備えていますが実用性は正直よくわからないのでオシャレ感次第かなと思います。あと背面サイド側にゲーミング的な実用性ゼロのオシャレLEDも2つあります。レイアウトは75%キーボードにテンキーを追加したようなフルサイズで人によっては少し窮屈に感じるかもしれません。エンターキー周りは101・104準拠の英語配列なので好みが分かれそうです。優先と最大3台までのBluetooth接続に対応、技適マークも背面にありクリア済みです。滑らかな打鍵感とコンパクトなフルサイズレイアウトを持つロープロファイルメカニカルキーボード、というニッチな需要には十二分に応えてくれると思います。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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