価格:8330円(ポイント 83pt)
実質価格:8247円
ブランド:Mihono
評価:★★★☆ (3.7 / 5)
- 【ハンズフリーで会話ができる】 ボタンを長押す必要なくワンタッチで 相手を切換えハンドフリーで同時に双方が話せる。ペアリンググループの最大個数が6個となり通話は1対1となります。最大6台接続可能で、2台間でハンズフリー会話ができます。(同機種のインカムとペアリングするのを勧めます!)
- 【 Bluetooth機能】 Bluetoothが搭載されておりますので携帯電話、iPod、MP3やGPS音声などと 連動してステレオ音楽も楽しめます。また、ワンタッチで無線会話、携帯電話、音楽の切り替えが可能です。本製品はノイズキャンセル機能を搭載しているので、風切りなどの騒音を技術的に低減して、音声がより一層クリアになります。音楽の再生や前後曲の調整はボタンにより簡単に操作できます。
- 【メインデーター】 大容量850mAhのバッテリーを搭載。300時間待機可能、 最大12時間連続使用できます。 障害物無し直線の場合で最大通信距離は約1200メートルであり、走行中二つバイク間の最大有効通信距離は約500-800メートルに達することができます。
- 【IP65防水】 本製品はIP65防水仕様搭載されて、防水機能が向上し、小雨はもちろん、豪雨の場合でも水の侵入を完全に防ぎます。。※長い時間で水やその他の液体に沈めないでください。
- 【様々な場所適用】 ワンタッチで無線会話、携帯電話、音楽の切り替えが可能。バイクツーリングはもちろん、スキー、ロードバイク、登山などの運動にも最適です。またコンサート指揮、サッカー審判、作業現場、航空写真などの場合でも大活躍!【品質保証】ご購入日から一年間メーカー保証がございますので、保証期間内に品質による不良が生じた場合、いつでもご遠慮なく連絡ください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
説明書は文字が小さすぎて見づらい、、、これで充分ですね 使い方 バッチリわかりましたゆうつべに乗ってました
【2】
友人とツーリングするにあたってお試し程度に購入。フルフェイスとジェットタイプのヘルメットにそれぞれ装着して走行テストをした。接続については、まず説明書に誤りがある。説明書にはインカム同士のペアリング方法は「MOTORボタン(バイクマークのボタン)を約5秒長押しすると赤と青のランプが同時に点滅する。」と記載されているが、実際には「MOTORボタンを長押しして電源を入れた後、MOTORボタンをもう一度押す」とデバイス同士がペアリングされた。もし繋がらないレビューを書いた方がいたら、この方法でもう一度試してみてほしい。もしかしたら繋がるかも。通信に関しては問題は感じず、道を間違えて別々の方向に進んだとかでない限りは切れないくらいには繋がっていた。試しに切れるまで別々の方向に進んでみたが、20~30mくらいでバッサリ切れるものの、大きな遮蔽がなければ15mくらいなら全然普通に話ができそうな感じだった(進行方向が同じであれば、50~60mくらいでも普通に会話が出来ていた)。なので信号待ち等で分断された後、ぐんぐん進まなければしっかり繋がってくれてそうな感じ。スマホとのリンクも問題なく、走行中に音楽を流してみたが切れることはなかった。ただインカム同士の通信と比べると、音楽はなかなか聞き取りにくい印象を受けた。音質・収音については、あまり問題はないように感じた。ジェットはシールドがないタイプなので期待はしていなかったが、しっかり声が聞き取れるレベル。風でゴーゴー言うようなこともなくうるさいとも感じなかった。音声が聞こえにくくなる原因としては、自分のバイクの排気音が1番。250ccノーマルなら中回転域でも聞き取れるが、400ccクラスになってくるとやや微妙。高速道路だとあんまし使い物にならんかな…。下道をゆったりツーリングするくらいが適正なように思う。バッテリーも5時間繋げっぱなしにしても全然耐えていたし、固定具もしっかり下まではめ込めば走行中に脱落するようなこともなかった。ジェットヘルメットに関しては取り外しが少し苦戦するが、慣れれば気にならない程度。雨天の中走行してみたが防水機能もしっかりしており、故障はしなかった。ただしボタンが小さいためグローブを付けての操作はほぼ無理に近い。というか危険なのでやらない方が良い。ただ今までハンドサインだったり、信号待ちで並んでルート確認をしていた手間から解放されたことは、値段に対してかなり大きい収穫だった。走りながら「次の交差点を右」だったり「後ろから車が追い越すよ」といった情報共有ができるので、ツーリングの楽しさはグッと上がった。試しにインカムを使用してみたい、という方にはオススメ。
【3】
二つとも高速道路を走行中に気が付いたら無くなっていました。土台の付け方の問題なのかご使用は気を付けてください。次は絶対に買いません
【4】
操作も簡単声もよく拾ってた
【5】
メディアを読み込めませんでした。ツーリングの際に音楽や会話を楽しんでいます。まだ初心者なので、慣れていない道など夫にインカムで教えてもらえて安心してツーリングができました!私のヘルメットが分厚目なのか取り付けにくくてまどいましたが、それ以外はスムーズに使用できています。音量の最大量でも少し小さめでしたが、ヘルメットをしているし聞こえないということはないです。2つセットなので夫婦やカップル、友達同士などにおすすめです。
【6】
ナビの音声聞き取りと、ツーリングの際のタンデム用に購入しました。ヘルメットへの取り付けが不安だったのですが、ヘルメットの説明書を見ながらクッション部分を外し取り付けました。ヘルメットによっては接続部品の取り付けに苦労するかもしれません。1つのヘルメットには難なく取り付け出来ましたが、もう1つのヘルメットの縁の部分に厚みがあり、取り付けネジが届かず、普通には取り付け出来ませんでした。なので、取り付け部品の金具を少し折り曲げ(かなり力が必要)調整して取り付けました。これは取り付けにかなり苦戦しました。しかし苦労した甲斐があり、音声も聞き取り良好で、充電後の待機時間も長く問題なく使用出来ました。これがあるのないのとでは快適さが全く違うので、タンデム用としても、ナビの音声聞き取り用としてもかなり快適になるので個人的にはかなりオススメです。これからの使用での耐久性にもよりますが、そこをクリアすれば間違いなくリピします。風防の為のスポンジのマイクガードが付属しており、取り外し可能な物なので普段は邪魔で取り外してるのですが、それを外したままで使用すると、フルフェイスでマイク部分をメットの中に押し込んで使用しても風の音を拾ってしまうので、使用時には必ずスポンジのマイクガードは取り付けて使用した方がいいです。※こちらのミスにより間違ってケーブルを引っ張ってしまい、傷めてしまった為イヤホンを交換しようと思いメーカーに連絡しました。返信も早く、しかも交換用のイヤホンを無料で送って頂きました。即日に発送して頂き、すぐに交換用のイヤホンが到着しました。カスタマーサポートの対応も非常に早く、安心して利用出来るお店だと思います。
【7】
Aグループのペアリング方法が、両方のバイクマークの長押しで赤青の早い同時点滅(実際は赤青の早い交互点滅)をさせたあと、待っていれば勝手に通話可能状態になる書き方ですが、マニュアルにある青の早い点滅はなく、かなりの時間経過後、青のゆっくり点滅になりますが、通話可能状態にはなりませんでした。私はそれを何回か繰り返したあと、両方のバイクマークの長押しして赤青の早い交互点滅をさせた状態で、片方のバイクマークを単押しすることで、青の早い点滅後、青のゆっくり点滅(マニュアルと同じ動作)となり、通話可能になりました。(たぶん、最初から両方の長押し後の片方単押しで良いと思う)
【8】
最初は少してこずりましたが、慣れたら使いやすいです、ドローンの散布作業に購入しました軽くて手軽で良いと思います。再度購入しました。
【9】
安い
【10】
他の方のコメントにある接続問題は私の場合だと説明書通りに進めていけば問題なく接続できました。オフヘルでもそこそこクリアに聞こえました。ジャック部分が少し緩く、しっかりと刺さっていない場合だと相手方は自分の声が聞こえるようです!
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です