Need for Speed Unbound- Variation-P

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ブランド:Electronic Arts

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

気になっているなら買った方が良いと思います!車に全く興味が無かった息子もどハマりしております。息子も来年免許取得出来る年齢なので、近々ハンコンを購入して遊ぼうと思います。


【2】

<クリア後追記>ストーリークリアしたので再評価し☆4つです。かなり面白いし良くできている。リアルなレースゲームを求める人でなければ。もしかしたら調整が入ったかもしれないが、難易度はそれほどでもなく慣れると歯ごたえがないくらい。2,3回ぶつかってもナイトロをきちんと使えば十分追いつけるようになっている。最終戦も1発クリアできるレベル。この難易度で投げ出すようだと昨今の高難易度アクションゲーム(フロムなど)のほとんどで挫折すると思われる。クラス内で早い車種は決まっているようなので基本的には各クラスの1位になっているマシンを選んでクラス上限までチューニングすれば勝てるはず。A+ならコルベットスティングレー、Sならマクラーレン570Sかウラカン。S+になると上限がなくなるのでフルチューンすれば好きな車種で勝てるようになると思うが、やはり40万ドルくらいするフェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンを押さえると間違いない。Vol.8でもらえるロータスの電動車は強すぎてゲームがつまらなくなるのでストーリーでは封印した方が良い。お金はSクラスくらいからかなり稼げる。3週・4週だと20万ドル/日くらい稼げてしまうがHeatが昼の時点で5になるので警察とのバトルが面倒。実は警察に捕まっても没収画面で先に進まず→ゲーム終了、再起動すると捕まる前に戻れるという逃げ道がある。ついでに追跡状態も解除、マシン全快。ゲームボリュームについてはコースバリエーションに不満はあるが、ストリークリアまでの量としては十分に感じる。3週目以降は参加できるレースが増えるのでヒートが溜まりやすく、警察とのバトルの時間が長くなるので1日を進めるのに3時間以上かかったりする。ストーリーが終わるとイベントやキャラクターの会話がなく虚しさを感じるのでもう少しにぎやかしがあっても良かった。とにかくグラフィックがキレイでカスタムがカッコよく、車を走らせる爽快感も十分なので興味があるようなら悪評は気にせずプレイしてみるのが良いと思う。<初期レビュー>このシリーズ初めてでストーリー途中まで触った感想です。なかなか面白い。残念なのは、ボリューム不足を難易度やいろんな制約で補ていると感じるところ。このやり方は最近やった他ジャンルのゲーム(ドラゴンズドグマ2,アーマードコア6)でも感じたがやたらと高難易度や不便な要素で足止めしており、ストレスが多い。このゲームのストーリーモードを気持ち良く勝てる難易度に調整したら1日でクリアできてしまうので調整した結果こうなった、というかせざるを得なかったと推察。おそらく開発費が足りなくなったかエンジニアが確保できなくなったかどちらかではないか?開発費高騰により、今後もこんな中途半端なゲームが増えないか心配になった。グラフィックも良いし、一般車の中をありえない速度で逆走したり、大ジャンプできる爽快さもこれまでのレースゲームでは体験したことがなかったのでそこは楽しめた。予選最後の難易度が高いので週中のレースで勝てていても最終日に下手をすると車種を見直さないといけないくらいバランスが悪い。レースゲームの楽しみのひとつであるリプレイが無いのが残念。あと車内視点もなし。自分は後方視点だと運転できないので、走行している自車を見ることがなく、正直どの車でプレイしてても同じに感じる。1500円で買ったので後悔は無し。HEATの方が評判良いようなので、クリアしたら買ってみたい。


【3】

ハマっています


【4】

いまいちです。


【5】

Very bad graphics, bad gameplay, weird animation


【6】

Good price and product. No scratches so you’ll know it is a new product.


【7】

※難易度ノーマルでストーリークリア済み。オンラインは未プレイでのレビューになります。今まで『NFS』(2015)、『NFS payback』、『NFS heat』、『NFS hot pursuit remastered』と、シリーズをやってきたつもりだが、それであっても仕様が分かりづらいと感じたので、ある程度はじめにまとめてみた。参考になれば嬉しく思う。・車には性能に応じてB<A<A+<S<S+のランクがある。・同様にレースにもB<A<A+<S<S+のランクがある。・車は強化してランクを上げることが可能。・しかし、出場できる「レースのランク」と「車のランク」は対応していなければならない。(例えば、「Bランクの車」を強化して「Aランクにした車」は、「Bランクのレース」では使用できない)・そのため車の強化も、進行上出現している最大のレースランクより高く車を強化することができない。(Aランクのレースまでしか出ていない場合、車の強化もAランクより高くなる強化ができない。システム上、最悪出場できるレースがなくなるためだと思われる)・このゲームの最終目的である4週後の本大会「グランド」出場には、「4台の車と参加費が必要になる」と説明されるが、正確にはA、A+、S、S+のランクの車を"それぞれ一台ずつ"揃える必要がある。(予選の段階で4台揃える必要はない)・HEATレベルは昼から夜の引継ぎ仕様になった。昼のうちに上げすぎると夜にあっという間にHEATレベル5(MAX)になり、移動が面倒になるので注意。・引継ぎ仕様になったため、昼間でもファストトラベルできなくなった。(その分、ビックリするほど警察車両が弱体化。視界に入っても、スポットゲージが一杯にならない限り、追跡して来なくなった)・車両修理ができるガソリンスタンドの使用が回数制ではなく、5分のクールダウン制になった。・レースのリトライが昼と夜合わせて回数制になった。(←これがガチでキツイ)・ナイトロの仕様がニアミスやドリフト等でチャージされるタイプのみとなった...と考えた方がいい(通常のナイトロよりもバーストナイトロをいかに使えるかがカギ)とりあえずこんなところだろうか。こうしてみても分かるが、ベースは『NFS heat』を取りつつ、大幅に制限をかけ、難易度を上げている感じである。まぁ...やりたいことはわかる。今までのシリーズは本レース前にガッツリ稼いで強化して、その圧倒的な性能差で圧勝...なんてことが割と平気でできた訳で。「そんなのレースじゃねぇ!!!」って人が開発にいたんだろうな。このゲームはそういうプレイをしてきた今までのプレイヤーを容赦なく叩き落す。一つ一つのカーブ、ドリフト、ライン取り、その緊張感がハンパない。上記した通り、本作はリトライに制限がある。昼と夜合わせて難易度ノーマルなら"4回"だ。1レースに4回までじゃない。昼と夜、すなわち1日にリトライできる回数が4回だ。だから昼のレースでリトライするものなら、夜のレースでは最悪リトライ無しの一発勝負になることも考えられる。ゴール直前で一般車両に偶然ぶつかって順位を落とそうが、警察車両が妨害してきて事故ろうが関係ない。1回は1回なのだ。その上、本作はほとんどのレースに参加費用がかかる。そのため、大体1位か2位には入っていないと大した儲けはないどころか赤字になることだってある。その意味で、本作のレースはほぼ一発勝負だと思っていい。だからもし、PS5が手に入って初めてNFSシリーズに触れるという人や、そもそもレースゲームをやったことない方であれば、本作はお勧めできない。少なくとも『NFS heat』はやっておいた方がいいかもしれない。ところが「『NFS heat』はやっておいた方がいい」といった手前、こんなことを言うのも何なのだが、実を言えばやってもあまり参考にならない可能性があると言わざるを得ないのが結局難しいところだ。というのも今作『NFS unbound』は、前作『NFS heat』とは開発会社が別で、バーンアウトシリーズや『NFS hot pursuit』で知られる「クライテリオン」が開発している関係か、基本的なゲームシステム自体は『NFS heat』なのだが、ハンドリングやドリフトの挙動が全く違く感じるのだ(個人的な感覚で大変申し訳ない)。何と言うか、見た目は『NFS heat』なのに、挙動は『NFS hot pursuit』っぽいから、触ってみるとちょっと気持ち悪い感じになっていると思う。だから『NFS heat』から本作に触れるとまず挙動で困惑する恐れがあるし、かと言って『NFS hot pursuit』とはそもそもゲームシステムが全く違うから何とも言えない。ぶっちゃけ、ここらへんのプレイフィールは開発元が違うとしても統一して欲しかった。ただでさえ今作のナイトロは、ドリフトやニアミスなどでチャージされるタイプに統一されているので、なおのこと繊細なハンドリングが求められるし、その慣れない挙動とも格闘する羽目になるから序盤がほんとに勝てなく感じる。これで更にリトライだって制限があるんだから序盤から心折れる人も少なくないだろう。しかしながら、もしこれだけの逆境を超えることができたなら...それは同時にその先にしか見えない景色もあるわけで。それこそが、『NFS unbound』の最もな魅力とも言える。"unbound"、すなわち「解放」である。一体何の解放か。縛るに縛られ、毎回が伸るか反るかのギリギリの中で、それでもまわりをブチ抜く快感...。だからこのギリギリの、最上の「してやったり感」を味わいたいならば、まさに本作を勧めるだろうし、あの感覚は確かに唯一無二であったと思う。ただ個人的な話をすれば、本作はあまり楽しめなかった印象だ。というのも、自分は『NFS payback』が出た時も『NFS heat』が出た時も、やはり好きな車で、自由にブッ飛ばせるあの自由度が恋しくなって、どうしてもベンチュラ・ベイ(『NFS』(2015))に帰ってしまうのだが、確かに『NFS』(2015)がシリーズを通して最も警察の追跡が緩く、たとえ性能差で圧勝できるゲームバランスであっても、逆に徹底的に縛るシステムである本作は「窮屈なNFS」と言った感覚で、自分がNFSに求めている要素とはかけ離れていたからであろう。「逆境」からの「解放(unbound)」ではなく、「開かれている」という意味での「解放(unbound)」であって欲しかったのだ。だから、自分がこのゲームを面白くなってきたと感じたのは中盤以降であったし、今までのシリーズ感覚でプレイすると痛い目をみる作品だろう。とにかく序盤の基本的に「勝てない」という逆境をどう乗り越えるかがネックである。そこは覚悟して手に取った方がいいかもしれない。(長くなってしまって申し訳ないので、ちょっとだけ裏技?っぽいことを一つ。是非攻略に役立ててほしい。今作は昼間のレースでもHEATレベルが上がり、かつ夜に引継ぎなのでとにかくHEATレベルがMAX5になりやすい。なのでいちいち追跡されるのが億劫になったり、場合によっては追われ過ぎて車がブッ壊れる寸前...なんてこともあるだろう。そんな時はポーズして「ゲームを終了」を選択、データをロード(続きから)してみよう。するとなんとHEATレベルはそのままだが、追跡だけが解除+車の耐久値全回復のおまけ付き。あとは見つからないように何とかして帰るだの、次のレースに行くだのするだけ。何回でも使える上、レース直後の追跡でも使えるので、お試しあれ~。流石に車の輸送ミッションには使えないので注意。た だこんなプレイの仕方、開発者的には間違いなく望んでいないと思うし、今後のアップデートで無くなる可能性があるので、出来るのは今のうち(2023/06/09現在)かもしれないことには注意してほしい)


【8】

やる前はなんかエフェクトが嫌だと思っていたけど、やり始めたらハマったPS5ではこの1作しかないけど、満足出来る商品


【9】

価格の割に楽しむことができました。アメリカの旧車が好みなので、快調な旧車で走り回れることが楽しかったです。ストーリー毎の改造制限や、警察車両の多さに若干の不満はありましたが、楽しむことはできました。


【10】

1500円程度でこのグラフィックでレースができるのは非常にコスパがいい。操作はレースゲームの中ではシンプルな方になるかな。難易度なんて一番低くていいんです。さて、シンプルな操作でハイスピードなドライブを楽しめる今作にも欠点がいくつかあります。まず、警察がウザすぎること。1500円で出来るゲームにケチはつけたくありませんが、フルプライスで購入した人もいるでしょあからこれはイラつきポイントでしょう。フリーでドライブ中に指名手配はれて追いかけ回されるのもウザイですが、レース中に介入して来るのも本当に鬱陶しいです。せっかくトップを維持しててもコースを塞ぐように横に体を入れてきて衝突させてきたり、トップを狙いたい時は何故かこちらをジャマしてきます。いや、プレイヤーと同じくらい他の車も妨害してくれよ。逆にライバルを妨害してナイス!!ってシーンもありますけどね。そして、レース中に同じくらいイラつく存在として一般車両があります。トンネルと入口で暗転する所に黒い車が何故か停車していたり、JUMPの着地地点に待ち構えていたりとどうやったらそんなボディブロックになるんだよ!って事がかなり多い。まぁ、文句は言いましたがオススメですよ。なんたってコスパが最強です。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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