OLYMPUSコンパクトデジカメ *TG-6RD レッド

【1】

近接に強くぼかしも可能な高性能コンデジ

【2】

バッテリーの寿命が×です。追加バッテリーも購入しています。TG-4も使用していますが、それよりも筐体が大きく、バッテリー持ちが悪い。私には合いませんでした。

【3】

使用回数が少ないため分からないが、以前の評判は良かったため購入しました

【4】

公私混同で活用しています。

【5】

使用してから3日目で画面が曇った。耐水性がないのか、新品でないのか？今まで買ったやつは使用頻度が高くても一年半は使えていた。高額なのに、非常に残念。もう購入しない。

【6】

TG3,4と持っていますが、画質が良くなったということで追加購入です。特に問題はありませんでしたが、1日1000枚撮ることもあるので、露出補正ダイヤルが以前より使いやすく便利になった反面、触っただけで動いてしまい、出し入れしていると勝手に動いてしまうので露出オーバーが頻繁に。蓋がチープでブカブカなせいだと思うのですが、先日、SDカードが使用できませんとの表示が出て困りました。もちろん他のカメラに入れ替えると問題なく使用できました。他は今のところ問題ありません。

【7】

RichoのGXRから乗り換え。GXRが生産終了でまたこちらの方が画質など性能が良いようだったので乗り換えたのだが、正直野外で実際に利用した感想としては、・川やちょっとした水溜りの中に入れて撮影できる+高湿度につよい・1mm以下の微細な構造を確認できるしか強みはない。ミクロなものを撮影する時、シャッター速度や絞り値など細かく設定したいのにどれか1つを手動で変更できるようにすると残りは自動設定になる。それで自動設定が良いなら問題ないが、被写体が中央にあろうが被写体の後ろの遠景（接写設定なのに）にピントを合わせようとしてずっとピンボケ、被写体周辺にピントが来た！と思っても被写体を乗せた机や指など被写体の後ろにピントを合わせる（ピントが常に少しずれる）、フラッシュ連動なのにF値やシャッター速度が全く合って無いなど、接写が売りのはずなのに接写で使用するのに不便さを痛感する。かといって遠景はさらに微妙で、強いて言うなら”人間の手”とかもうスマホで良くない？みたいなサイズと距離感が取れる被写体ぐらいが関の山。とうかおそらく開発時に試験撮影していたであろう人の指紋や机、地面などにソフトが反応してしまい、それ以外のモノは接写時にピントを合わせるのがほぼ不可能。さらには誰が使うか分からないGPS機能がついていて、手動で切る事はできるがちょっと物が当たれば勝手に起動してしまうような位置にスイッチレバーがあり気がつくとGPS起動→カメラの電池残量０のコンボを決めてくる。なぜカメラのMenuとかからオフにするようにしなかったのか･･･。ハードは良いがソフトが本当にダメなので、GXRとかからそのままソフトを入れて欲しかった･･･。すでにTG-7が出ておりそちらはまだ使用したことがないが、6を利用している感じでは望みはないかな･･･。