価格:2599円
実質価格:2599円
ブランド:PERLESMITH
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 【テレビを壁に固定しましょう!】誰もが、わが家を安全な場所にしたいと願っています。テレビの転倒を防ぐもっともよい方法は、テレビを壁に固定することです。PERLESMITH壁掛けテレビ金具はアメリカUL安全テストを基準に4倍最大耐荷重試験済み。冷間圧延鉄素材で作られて、丈夫で耐震性もあります。テレビが倒れる心配がなく、ご安心に利用いただけます。※当社のすべて商品はご購入日から三年間の品質保証サービスをご提供いたします。
- 【ご購入前の確認ポイント】①テレビのサイズは13~42インチまで ②テレビとテレビアクセサリーの重量は20㎏以内 ③75×75mm、100×100mm、200×100mm、200×200mmのVESA規格に対応しています、100×200mmのVESA規格に不適合 ④取付可能壁タイプ:木間柱壁・コンクリート壁・レンガ壁。ご注意:テレビの背面に段差がある場合は、商品に付属のスペーサーをご使用ください。スペーサーはテレビと金具の間隔をあけ、段差を避けたり配線しやすくする部品です。
- 【角度が自由で見やすい】アームの左右角度調節は3か所があります。●壁側の取付け部は左右各90度で角度が調整できます。●アームとアームの接合部は壁面から40.5~406mmまで調整可能です。●テレビ取付け金具部は回転360度、上向き5度、下向き15度で角度が調整できます。視聴場所に合わせてスタイルを自由自在に、楽々テレビが楽しめます。※テレビのサイズにより角度調節範囲は変化する場合があります。
- 【テレビ生活が快適に】テレビスタンドとテレビ台がいらない!壁掛けテレビ金具でお部屋が広く見えます。★力いらず移動できるので、お掃除が楽々になります。★ケーブルホルダーも付き、ゴチャゴチャした配線も無くなり、見た目もすっきりです★テレビ台の下に、いろいろなものが入り込まなく、ゴミが溜まりません。
- 【思ったより簡単に設置】Step①部品がすべて揃っているかご確認ください。Step②テレビにVESAプレートを取り付けます。Step③壁に壁プレートをネジ止めします。Step④VESAプレートを取り付けたテレビを壁プレートにひっかけます。Step⑤テレビ壁掛け金具をお好みの角度に調節します。ご注意:商品の品質には十分注意を払っておりますが、初期不良、欠品、及び配送中の事故等での破損が生じた場合、返品や交換対応をさせていただきます。組み立てについて、何かご問題、ご不明な点がございましたら、ぜひ、ご遠慮なく、こちらに連絡してください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
価格もお手頃で、取り付けも簡単、作りもしっかりしていて文句なしです。
【2】
ホムセンなどで探すとヤケに高いし、ネットだとヤケに安くて心配だしとなやんでいましたが思い切って購入。結果コスパ良くモノもしっかりしているし問題ないので大満足です。取り付け時に壁側に固定するネジが鬼の様にでかくて長いので真面目にその通り取り付けようとするともはや工事です。ある程度の工具や、壁に小粋なアンカーを打つなり補強の板を貼るなりして通常サイズの木ネジで対応できるようにする応用力が必要かもです。←この辺の理由で★4つです。
【3】
壁固定TVを検討の方へはおすすめです部材が強固で柱へ必要な深さまで固定ができる居住環境でしたら大丈夫です!私は賃貸物件でしたので天井コンクリート部分の柱を狙いコーナンで購入した柱と突っ張りジョイントを利用して設置しました。
【4】
コスパはいいが軽くできなかっただろうか?高い位置に設置するには腕力が必要。
【5】
工具がないと難しいですがとても簡単に取り付けられました
【6】
柱1本に固定するためこの形を選びました。それなりにしっかりしていて、耐久性もありそうです。付属のコーチボルトの造りがやや不安で、インパクトで締め付けると頭がもげそうだったので注意してねじ込みました。上下角度はネジで固定できますが、左右の傾きは固定できません。ピボットで利用するには良いと思いますが、固定できる方法もあると良かったです。
【7】
良かった!早く買ったて取り付けたら部屋がスッキリしたかと。
【8】
今回、寝室のTVを買い替えにてREGZA 24V35N [24インチ]を購入壁に貼り付ける製品が無いかと探しているとAmazonで発見した商品TVの裏の穴のサイズは200×200mmでネジも何種類も有り素晴らしい壁に大きな穴を開けたくないので25Kg耐えられるフックを使い2×4の木材で作ってみました
【9】
親の介護に購入しましたベッドに寝たままの状態でテレビ見れる様にと壁につけました取り付けは簡単でした
【10】
少し重いので石膏ボードの壁に取り付けする時は上側のビスは下地当てるか、少し工夫しないとボードアンカーだけど抜けてきます 製品自体の作りは良いと思います。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です