価格:27800円(ポイント 834pt)
実質価格:26966円
ブランド:プレクス
評価:★★★☆☆ (3.1 / 5)
- 対応OS: Windows 10、8.1、7(64bit/32bit)
- 付属品 ロープロファイルブラケット、データ転送用ケーブル
- 視聴用ソフト、B-CASカードは付属いたしません。
- マザーボード上の内部USB端子に空きが必要です。
- 保証期間 1年(センドバック)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Linuxで使用。PCIeによる給電が不安定なのか、同軸ケーブルの抜き差し等でデバイス認識が外れることがあります。なんとか使っていますが、おすすめしません。
【2】
元々 Win10 環境まで同社の PX-Q3PE にて問題なく運用してきたのですが Win10 からアップグレードした Win11 PC では PX-Q3PE を使用出来たのでクリーンインストールした別の Win11 機でも大丈夫かと思いましたがこちらの PC ではうまく行かず PX-MLT5PE を購入しました。必要なファイルを数か所から集めてセットアップすると難なく成功。私は PC 内部接続の「尻尾」( USB ケーブル)が個人的に嫌ですが動作自体は安定しています。価格的にはもう少しお安くなってくれれば更にお財布にもやさしいとも思いますが機能を考えればある意味納得でしょう。良い製品だと思います。
【3】
メーカー純正のドライバは問題なく使えている人はそれでいいけどドロップがやたら多いという人はWinUSBと言われているドライバをお勧めする。こちらの方が使い勝手がいい。TVを視聴/録画するためには前述のようにドライバを自分で探してこないといけないとかそれ用のソフトを探してこないといけないとかちょっと敷居が高い。場合によってはVisualStudioをインストールして自分でビルドする必要があるかもしれない。敷居は高いが探せば情報はあるので無理というほどでもない。それでも地デジとBSの合計が5chまで同時に視聴/録画できるのはありがたい。例えば地デジに限定すれば地デジBS各4chの8chチューナーよりも多く録画できることになる。ここまで読んで「自分では無理かな」と思った人は買ってから低い評価をつけるのではなく最初から買わないこと。買ってPCにつなげて付属アプリをインストールして完成という甘いものではないので。ちょっと苦労してでも環境を構築できれば市販のレコーダーではできないことも可能となるのでそこに魅力を感じるのであれば頑張る価値はあるでしょう。ちなみにPCIスロットからは電源をもらっているだけでデータはUSB経由となるので、ビットコインのマイニングで市場に出回ったpci Express拡張カードとUSBケーブル(探せばamazonでも買えるはず)、ACアダプタがあればノートPCでも外付けチューナーとして使えます。工作になるのでさらにハードルは上がりますが、PCIスロットがないPCでも使えるのはメリットが大きいと思います。最初からUSB接続モデルを出してくれればいいのですが、あまりにニッチな製品なのでなかなか新製品が出ないのが実情です。それでも自力で外付けにできるのはある意味ありがたいです。
【4】
マザボ9pinとPCIE増設のUSB-Aでの接続ためしたけど、どっちもデバイス記述子要求の失敗で認識せずシリアルはT5PE042312002xx、不良ロットと噂のやつですね返品手続きしてPX-MLT8PE(Amazon販売)ぽちりましたが、こちらは正常動作
【5】
たまにドロップがありますが、こちらの環境の問題だと思う
【6】
PX-W3PEを使っていたがWindows11未対応なので買い換えのためこの機種を検討。スペック的には理想なのだが、他のコメントでもある初期不良を引いたので返品・返金となりました。最初は一瞬認識されましたが、すぐに認識できないUSBデバイス表示となりドライバも当たらず。シリアル番号が T5PE042312004xx なのも共通なのでロットがハズレなのではないでしょうか。ハズれのロットを残しているので星を削りました。その後PX-W3PE5を別途購入し、こちらは問題無く動作。
【7】
最初に購入したものがPCに認識されずドライバも当てられない不良品だった。2回目の購入で正常に動作できるものが届いた。まともに動く個体ならば良い製品です。
【8】
T5PE042312004xx のS/Nで全く認識されない不良品でした。返金処理はAmazonなので、スムーズですが。
【9】
認識しませんでした。交換はできないとのことで、返品処理待ちです。初期不良があるのはしかたないのですが…ほかの方のレビューにも、認識しないケースがあるようなので、同じ物を再度購入しなおすか悩みどころ…マルチチューナーの選択肢がなさすぎます。調べたところ、ロットによりチラホラ認識しないものがあるようです。
【10】
PX-MLT5PEを購入しました。マンション、J-comケーブルアンテナ線環境。既に動いているWindows10サーバー環境(XAMPP)に全て64bit版で以下を導入。初心者、初導入なので大まかな手順をざっと書いてみますと・・・1、PX-MLT5PE”非公式”ドライバ導入 → PCへの認識と安定動作・TVTest + BonDriver(radish-Bon、20190727人柱用)「px4_drv for WinUSB」は当方の環境では動かなかった→まずPX-MLT5PEでスタンドアローンでの視聴・録画ができるかの確認2、EDCB →先程の環境のBonDriverを移植し、5ch予約・録画環境を構築3、BonDriverProxyEx →LAN内のクライアントPCから視聴するために。途中「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64)」を導入。※注意点LAN環境での視聴等ではファイアーウォール等の設定も必要。配布されているzipファイルはサーバー、クライアントが1つにまとまっていたりするので抜き出して使う。■感想■XMAPPのApacheが既に動いているため、LAN配信用のTVRemotePlusは動きません(設定ではいけるかも)。後継のKonomiTVはインストール時にエラーが出ました。ですが、ドロップ等一切なく録画、クライアントPC上のTVTestから視聴も出来ておりますので一安心。当方LAN環境では録画物のPC、スマホでの視聴に関しては既に導入していたFilezillaをサーバー、kodiをクライアントで使用してます。上記ゆえ、スマホ等のモバイル端末でのリアルタイム視聴は別途nasneに頼っています。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です