PM教科書 PMP完全攻略テキスト PMBOKガイド第7版対応 改訂版

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実質価格:4246円

ブランド:翔泳社

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ざっと内容を理解するならこれで十分だとおもいました。あとは問題集の数をこなすほうが効率的です。


【2】

あまり試験には役には立たなかったかな。


【3】

PMP合格に向けた概要を学ぶ為に購入。35時間研修後、総復習用に購入。予測型、適応型の説明、PMBOKの今までの流れなどよく纏っており、わかり易いです。


【4】

知識を得る為なら、この本で良いと思います。試験に受かるなら(本日合格しました)、この本、特に問題は役に立ちません。Ude〇〇に最近アップされた問題講座がありますので、そちらが本試験に近いものになります。ちなみに赤い本の方が、中身と問題が分かり易いです。ただ、試験は、Ude〇〇のものが良く似ています。


【5】

PMPの試験勉強の最初にまずはよんだら方がよいかと思います。


【6】

〇気に入ったところPMBOK第6版を直接読むよりはずいぶん読みやすく、助かった。要所要所はPMBOK第6版、7版を振り返ったり、見比べながら勉強した。各章末に確認テストがある。模擬試験問題も180問掲載している。〇気に入らないところ同じような問題が掲載されているのに、答えが違うなど、回答・解説に疑問があった箇所があった。日本語訳が怪しいのか?これだけで試験対策としては不足。〇まとめ全体を把握し、PMBOKから入るよりも心折れることのないスタートに利用する価値はある。確認テスト、模擬試験も利用価値はあるが、やや正確性に欠ける印象。〇PMP合格後の感想試験対策としては、既に何回も言われているが、試験をやってみて、解説で理解を深めるやりかたでないと、本番の試験対策にならないことを痛感した。別の問題集本やwebで大量の問題を解かなければこれだけでは合格できない。同じ問題は出ないつもりで勉強したほうがいい。


【7】

模擬試験において日本語での設問の条件言及が曖昧なので正答が限定できない。結果としてなぜそうなるのか解答を見ても依然として疑問が残る最低限消去法で他の選択肢を落とす理由を述べるべきよって試験対策としてはあまりお勧めできない英語の模擬試験と回答を参照する方がより理解が進むが、問題は日本語の試験を受ける場合には日本語の問題に別途慣れる必要がある点にある。質の良い日本語の模擬試験はあまりないので選択肢は少ない


【8】

英語が苦手な自分には他に選択肢が無かったですが、重要ポイントを抑えるのには最適かと思います。(ページ数は多いですが)巻末に問題集があるのはありがたいですが、回答見るのにいちいちめくるのが面倒だった、「テキストブック」と銘打ってるので模擬試験形式より一問一答方式が個人的には良かった。


【9】

導入のテキストとしては良いですが同じ用語での表記ゆれ、説明のない用語(なのにいきなり模擬問題にでてくる)、疑問の残る模擬問題…(例:第一章問題13の回答に疑問を持ったためAIに聞いたところ誤りとの判定)これだけで勉強するにはあまりにも実態に則してないと思いましたので、あくまで導入であることを理解して読むことをオススメします。模擬問題は他を利用した方が良いと思います。誤って覚えそうなので。


【10】

PMPの基礎的な部分の学習にはよいかと思います。練習問題は他の方のレビューのとおり、各所に問題があるので実質使えないと思っておいたほうが良いかと。本試験でも、私の時がたまたまなのか分かりませんが、本試験で同類の問題は一切出ませんでした。現在のPMP試験(第7版)については、あっちこっちで「暗記問題ではなくシチュエーション問題に変わっている」という記事が多いですが、結局用語などは「暗記」とは言わなくても覚えなければならない言葉がたくさんあります。そういった言葉を覚えるという使い方と割り切っての利用にはよいかと思います。いずれにせよ、これ1冊で合格はありえないと思います。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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