ブランド:Razer(レイザー)
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
随所に工夫がなされているようで、非常に握りやすくていい感じです。充電式なのも良いポイントだと思います。
【2】
9つのボタン(ホイールロールとチルト含む)があり、シフト機能を使えば17個のキーをオンボードメモリに登録できる。MX anywhereのボタン割り当てはソフトをPCにインストールする必要があり、会社のPCでは使えないため本品一択となった。軽さ、反応性、メインクリックの感触と静穏性はよい。気になる点:サイドボタンの音が大きく、メインクリックの静穏性が生かせてない。価格の割に安っぽい。電池一本で毎日8時間使用すると4,5か月に1回交換が必要。ただし、機能面でこれらを補って余りあるので星5。出張用に2台目も買った。
【3】
マウスとしては機能的に何の問題もありません。手へのフィット感も高く使いやすいですが、人によっては大きすぎると感じることがあるかもしれません。ただ、充電用ケーブルが特殊なタイプで、USB-C方式ですが市販のUSBケーブルを代替えにすることはできない特殊な形状をしています。ケーブルもゴム包装タイプなので、経年劣化が気になるので、コレだけが残念ポイントで★マイナス1です。個人的には問題ありませんが、マウスホイールがラチェット式(一段ずつクリック感があるタイプ)でフリースクロール式(無段階にヌルっと動くタイプ)ではありません。フリースクロール式が絶対な方はminiの方は切り替えボタンがあります。Razer Pro Click・フィット感最高・マウスホイールはラチェット式限定・センターボタンで速度切り替え可能Razer Pro Click mini・ちょっと小さい(小さい手の人にはフィットするかと)・電池式(単4×2で以外と重量を感じる)・ラチェット・フリースクロール切り替え可能・センターボタン無し、速度切り替えはWindowsまたはSynapsで設定デスク環境ではPro Click、外出時はminiの使い分けしています。
【4】
It broke after 15 months, sensor stopped working, click also stopped working, only scroll is still working a bit.I didn't play any game with it, only use for office tasks. Very poor quality!!!
【5】
本体メモリーに設定を保存するので本体とUSBレシーバーを持ち運べばどこでも同じ設定で使える。ホイールのフリースピンも使いやすい手の小さい人は使いやすいサイズだと思う
【6】
性能は問題無し、ケーブルがあまりにも挿しづらい。ホンッッットに挿しづらいしケーブルの挿し込む部分が特殊な形してるのに替えのケーブルがある訳じゃないから余りオススメではない
【7】
他の方のレビューもまとめての評価になります。■メリットデザインが良いこういうマウスで貴重な白色ミニマウスオンボードメモリ※他のPCにボタン設定を引き継げるので他社ソフトインストールできない社用PCにて捗る左右チルトホイール戻る進むが使えるサイドボタンありフリースクロールありフリースクロールの切り替えは物理ボタンであること乾電池式で電池の爆発の心配や頻繁な充電ストレスがなく、廃棄時も楽なこと高DPIあり静音クリック通信方式が2種類ある(2.4ghzとBluetooth)複数台とペアリングできる※正直、以上の条件を満たしたマウスはこの世にこのマウスしかありません★補足:妥協すればLogicoolのMX Anyware2Sがある(3や3Sは左右チルトホイールではなくなってるし、フリースクロールは電磁式だから慣れる必要がある)こちらの場合の妥協点は高DPIではない静音クリックではない(改造はできる模様だが自己責任)乾電池式ではなく充電式で、しかもUSB-CではなくmicroUSBである(3や3SはUSB-Cなのでここは軍配あがる)ホイール切り替え物理ボタンがホイール押し込み式なので、M705に慣れた人には違和感が半端ない■デメリット値段が高い白色のため使用期間で黄ばんでくるフリースクロールモードへの切り替えが物理ボタンであるが、シーソーボタンで押しにくいオンボードメモリでもマクロ機能を使う場合他のPCでもソフトインストール必須になる保証を求める場合、送料はなぜか購入者が負担することになる専用ソフトが不具合だらけBluetoothが死ぬ場合があるこの世にはあなたの望みをすべて満たしたものは存在しませんどこかしら妥協するか自分で作る必要があります取捨選択で悩ましいですが、絶対に譲れない条件はあると思います例えば、「マウスの大きさ」と「マクロが使える」のでしたら、「マウスの大きさ」が圧倒的に絶対条件になるでしょう例えば、仕事で使いたいがUSBの持ち込みがNGなのでBluetoothとフリースクロールとサイドボタンあって比較的小さめのマウスであることが絶対条件という人もいるでしょう※私はこのために泣く泣くM705からの切り替えを検討していました各々色々と諸事情があると思いますので、それを明確にするべきですね
【8】
普段の仕事に使用しています。性能的には同社の他製品同様にまあ優秀です。ゲーミングラインとの差別点として軽さを重視しないからか質感が高いです。BASILISKと長さは同じくらいですが高さがあり、手を添える感が合えば◎
【9】
Requires USB dongle to do firmware upgrades. Use it probably once a month for 30mins but rubber coating started to peel off.
【10】
ロジクールのM545とほぼ同じ大きさで、簡易的ではあるものの不織布の収納袋が付属しているので持ち歩きし易いですね。この大きさでBTと2.4GHz両対応、サイドボタン、チルトホイール、フリースピンと全部入りと言っても良いくらいに機能が詰め込まれてます。さらに2.4GHzで1つ、BTで3つと合計4台のペアリングが可能です。ただし、2.4GHzとBTは裏面のスライドスイッチ、BT間は裏面のプッシュボタンで切り替える必要があるので、複数デバイスを切り替えながらという使い方は快適ではありません。また、他の方も書かれていると思いますが、左右スイッチは静音ですがサイドボタンやホイールのクリック音はそれなりに大きいので静音環境では使いにくいかも知れません。ホイールのフリースピンへの切り替えがボタンをクリックして切り替えるタイプではなく、シーソースイッチで切り替えるタイプです。この切り替えスイッチが結構硬めなので、頻繁に切り替える使い方には向いていない気がします。カラーが白でmacに合わせやすい感じがしますが、mac向けのユーティリティの用意がありません。macで機能を最大限に活用するためには別途Windowsが必要です。総じて気になる点はいくつかあるものの、使い方やシチュエーションが合えば良いマウスだと思います。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です