S.M.S.L A100 アンプ Bluetooth 5.0 小型 パワーアンプ HI-FI スピーカー用 「MA12070」アンプIC搭載 2.2ch 2.1ch 2.0ch クラスD オーディオ デジタルアンプ

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価格:10600円

実質価格:10600円

ブランド:S.M.S.L

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 「MA12070」新型アンプICを搭載、こちらの最新の回路設計により、A100に更に上の0.005%の超低歪み定格を実現させ、92%のエネルギー変換効率により、質の高い音質と優れたオーディオ性能を提供する!
  • 美学と実用を兼ね備え、Bluetooth 5.0に対応が、アンテナなし!今までのと違い、外付けの取り外し可能な部品がなく、完全に一体化したA100には外部のBluetoothアンテナはなく、Bluetoothアンテナを内蔵することで、流れる信号の安定性を更に引き上げられた。apt-xに対応しません。
  • ドライバーをインストールする必要はないUSBオーディオ再生に対応!気楽にパソコンに接続し、気に入った曲を再生しましょう!
  • 超低音信号の出力端子が二つあり、2.0ch Hi-Fiサウンドシステムを構成するか、低域の量感も十分に出す2.1chまたは2.2chサウンドシステムを構成するか、君次第!
  • スタンバイでA100を置く時、電気代の心配は無用! EUの最新ErP2規格を満たす低消費電力!

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

捨てるつもりだった古いステレオ一式。スピーカーとカセットデッキは使えそうなので、スピーカーの出力120W(8Ω)に適応しそうなこちらの商品を購入。アンプのスペックはやや低いですが大音量にしても全く問題ないです。Bluetoothアンテナが内蔵なのでとてもスマートだし、2mくらい離れた場所からPC(Mac)でもクリアな音がしています。また、動画再生での遅延は感じません。古いカセットテープを聞くことが出来、大変満足しています。


【2】

スピーカーが複数余っており、Macのスピーカーとして購入。クリアな音が特徴かな。Macとは、USBはハブにハブにハブを重ねてだと流石にノイズなので、ハブにハブ程度にしたらノイズはなくなった。Bluetooth接続も試みてみた。クリアさが少し減退した感じだけど悪くない。ただUSBにしろ、Bluetoothにせよ、お値段相当な感じの音で、痩せた感じの音。とはいえ、コンピュータの音とは比較するべくもないレベルで満足です。電源内蔵で、アダプターがないのも素晴らしい。フロントデザインは、セレクターの記載が上から貼った感があるし、プラスチックなので高級感はないけど、安っぽくもない。あとは寿命が長いのを期待するくらいです。


【3】

ACアダプタなしの汎用電源ケーブル直結、Bluetoothアンテナ内蔵、サブウーファー端子アリの2.1ch仕様。求めるものがすべてある。壊れたAURA VA40の後継機としても出音に文句なし。こんなのが小一万で買えるようになったとはエライ時代になったもんだ。


【4】

コンパクトでしっかりスピーカーも鳴らしてくれるシンプルでいい気になったのは上部のソース切り替えが誤爆しやすいくらい


【5】

同社DAC のM500を長く使用中とても良い。プラスこのA100を試験的に足して調子をみてみた。ネットワークプレイヤーにDENON を接続。アナログアンプは数台併用。まずタブレットからBluetooth接続で間Amazonmusic をやると、ホワイトノイズとデジタル分解力足りず聴けないレベル。やっぱりダメかと通常通りにプレイヤー、DAC 経由でRCA 接続。ばっちり。デジタルアンプらしさと出力数の限界はあり、SN比も103程度なので頭にいれてあげれば価格を超えた機械といえます。まず、電源にアダプター入力でなく、100v入力可能な点は絶対的。アダプター型はやめた方がよい。色々SMSL 製品は使ってきたが外れたことない。他中華製はもう..........安価なDAC とCDP 等をRCA でつなぎ、スピーカー駆動させれば十分なオーディオとしてのシステムが出来る。安いデジタル式を馬鹿にするオーディオ好きこそ一度試していただく方がよいです。アナログの深みや艶、コクレベルまでには達しないが、最新の20万クラスのデジタルアンプも基本変わらない音質。BTL の方法対応してたら左右2台使っても良いかなと思うくらい。スピーカー端子は基本バナナ専用の小ささ、仕方なし。併用しているアキュフェーズらのパワーと比べてもダンピングファクターは200から300はある印象。デジタルらしいけど、明らかに引き締まってスピーカーが軽く鳴る。軽いとも言えるけれど。まずまずRCA 接続なら十分使用に値しますよ。


【6】

音質は良く何も不具合もなかったのですが、2ヶ月で故障しました。


【7】

先日購入した中華製の某社VUメータ付きのアンプがVUメータが振れない、左右のバランスがずれているなどで返金手続きをしました。代わりに安価でデザインが良くて、そこそこの性能があるものを探しました。S.M.S.L社のものはデザインもシンプルで、同社の他の機器との親和性もあり、それに価格がとても手頃ということで早速購入。早速外観をチェック。これ以上ないというくらいシンプルそのもの、ちょっと物足りないくらいです。一番のお気に入りは、ACアダプタではなく、直にACケーブルをつなぐタイプであること。最近の機器はACアダプタを使用するものが多く、コンセント周りがごちゃついて悩みの種だったのですが、こいつはとても良いです。入力切替は電源を切るたびに替わってしまうので、入力をその都度切り替えなければならないこと。Muteは入力を切り替えた時に予期せぬ大音量になるのを防ぐため?私は入力を切り替える時は音量を必ず絞るので、私的には必要ないかな?Muteと入力切替が天板に設置されているのですが、ラックなどに設置する際に表示ランプやスイッチ操作が見えなくなってしまいます。更に文字が小さいので、老眼の私にはちとキツイ!音量ダイアルは周囲にローレットを切ってあるのですが、真正面からだと指がかからず操作しにくい。ダイアル表面に窪みをつけるなどの工夫で操作性はもっと良くなる気がします。外部機器への接続は、コネクタかバナナ端子、RCAで、確実で好ましいです。Bluetoothペアリングは入力を切り替えるだけで完了!これはとても簡単。さらに接続先名称はS.M.S.Lの名称が先頭に表示されるので分かりやすいです。ただ、USBコネクタは今どきAタイプと言うのはいただけない。Cタイプ3.×あたりにアップグレードしてほしいものです。音質についてはそこまで拘りはないのですが、小音量で静かに音楽を流す分にはノイズや歪もなく、好ましいと思います。私はPC~DACユニットからトーンコントロール基盤を介してRCAに入力しています。DACの音の変化(私にはそこまで分かりませんが・・・)なども楽しめるのではないかと思います。使い始めてまだ数十分ですので耐久性に関してはこれからですが、長い間楽しませてくれることを期待しています。また同社のMQAデコーダーを使用して、MQAーCDが楽しめたら!?などと思い始めています。最新の仕様を取り入れられたら★5にしたかったんですが、そこだけが残念です。その後気が付いたこと筐体前面左右の角に、縦に筋が見えました筐体は樹脂製だと思いますが、製造時の金型の跡なのか、加工したときの表面処理の跡なのかは分かりませんが、しっかり跡があって物凄く気になりますシンプルデザインでとても気に入っていたのですが、ちょっと残念です機能的には満足していますが、目立つこの筋で評価を一つ下げて★3とします


【8】

星5個つけましたがこの相場での評価です。なん10万もするアンプに比べたら音が薄いです(デジタルじゃ仕方ない?)レビューに戻るのですが当方の再生環境はウォークマン nw-a55 (AUXとBluetooth)スピーカースタンドハヤミ工産株式会社 NX-B300スピーカーケーブル ベルデン8470 (2m)スピーカー KENWOOD LS-SH3 (6Ω 30W)インシュレーター audio-technica AT6099サブウーファー YAMAHA NS-SW0506畳半ほどの部屋で簡易的な防音設備アンプのボリュームminを0時と仮定して1時~2時半30~40db 2時間使用曲は最近の流行りの曲や歌謡曲、ロック洋楽、ラップ・レゲェ、クラシック、ボカロ激しい曲からバラード等様々なジャンルで試聴。DACだけ試せていません。めちゃくちゃ音が澄んで綺麗でBluetoothもAUXもノイズが聞こえません2時間10%以下の出力では一切発熱なし。ボリュームMAX無音でスピーカーに耳を近付けてやっとうっすら聞こえるくらい↑耳は最近の健康診断で非常に良いと評価を貰ったので私の耳は悪い訳ではないはず定位 しっかりしています。低中高 音全てフラットで音源に忠実強いて評価するなら下記の通り。(私の個人的感想です。参考までに。)高音 そこまでキンキンしませんが突き抜けます、キンキンする音はほんの少しまろやかに中音 音源に忠実で特に味付けされてない感じとても綺麗にそのままの音で再生します低音 キレが良く芯に響くような深い音がしますサブウーファーが無いと中高音が目立ち物足りない音になります。音が薄っぺらく安っぽい音に感じます。音自体澄んでいて綺麗なのは変わりませんがやはりサブウーファーはあった方が良いですサブウーファーを入れるとゴツくてデカいアナログアンプで再生してるかの様に音が厚く深くなります。サブウーファー使用を推奨します。ちなみにサブウーファーの端子は上のも下のも全く一緒なのでどっちを使うでも◎両方使うこともできるらしいです。ハイレゾ音源も再生しましたが音が緻密で残響もクッキリしていて情報量多くて気持ち悪い(良い意味で)レビューした通りでこれで1万なら入門機やサブ機、スペース取りたくないけど2.1chで楽しみたい方におすすめです。


【9】

音の抜け感が良くこの価格帯としては解像度が高い方と思う。ただ低域についてはさみしく感じられたので入力デバイス側のイコライザーで少しだけ調整。本体のサイズはスピーカーの横幅と同じくらい。【上記の数日後】レビューが少し変わる。二〜三日使ってみると低域の不足はある程度解消。十分聞けるレベルになりデバイス側のイコライザーはフラットに戻した。画像に載っている通りでDACからtoppingのL30をプリアンプにして接続していたがDAC(同社su-1)から調整で接続すると音が太くなりボリュームゲインが格段に変わった。費用と音を考えると十分満足できるものでした。


【10】

ヤマハのAVアンプでの5.1ch環境から断捨離で2,1chに格下げしましたサラウンドSPやセンターSPは無くなりましたがすぐに慣れますね音質がどうこう言える程の耳は持ち合わせてないしもうおっさんなので高音域などは聞こえなくなってきましたがシンプルな操作感や見た目は好感が持てますね


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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