ブランド:Shure
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
今までLINE6のG30を使用していましたが、接触不良を感じる事があったため、今回シュアーに変更。音質が良く、レイテンシーが気にならないのは当たり前として…受G30と比べて信機が若干大きく・重くなっのがデメリット。しかし受信機のチューナー機能が使いやすく、メリットの方がおおきく感じます。またG30と比べて、発信機の電池持ちの良さ・交換できる充電池なども安心。価格は高いものの、現時点で最高なセットだと思います。
【2】
正直デジタル臭さは有りますが許容範囲内です仮にトラブってもそのまま有線接続出来るのはありがたいです。なので一応予備にシールド入れてます。送信機側が充電式になってるのでそのうちバッテリーを買い足さなきゃなと思ってます。以前はLINE6のワイヤレスを使ってましたが、音の感じはさすがシュアーといった感じで上手くまとめてあります。そこまで金額も変わりませんし次買う事があればラックマウントタイプかなぁ…。
【3】
音は悪くなってないけど、変化はします。でもちゃんと使えるのがすごい。その辺の感覚わかる人だとレコーディングでも使えちゃう。これでレイテンシー気になる人はどれ買っても気になると思います。ほぼ業務機だと思います。
【4】
この問題を解決するには、GLXD1+の工場出荷時リセットを実行してください。以下はその手順です:GLXD1+ボディパックトランスミッターで、Linkボタンを押しながら電源を入れ、電源LEDが消灯するまでLinkボタンを押し続けます。Linkボタンを離すと、トランスミッターは利用可能なレシーバーを探すために自動的にリンクを開始します。利用可能な受信機のLinkボタンを押して再リンクします。上記の手順が完了すると、充電LEDインジケーターは正常に機能します。
【5】
New version of the glxd16...solid and good build quality product!!
【6】
送信側の充電についてですが、12時間迄試しましたが、満充電(緑ランプ点滅)の状態になりません。初期不良だと思いますので返品しました。また、Amazonの表記では17時間連続使用と書いてますが、HPのマニュアルを見ると最長12時間の連続演奏と書いておりどちらが本当かわかりません。(追記)メーカー要員だと思うが工場出荷リセットしても出来なかったので単純に電池の不良品です。
【7】
他のWi-Fi のチャンネルと混乱せず快適に使えています。初期設定もうまく出来ました。
【8】
自分はギターの元音を重視します。歪みもアンプで造り、エフェクターはたまにchorus使用するくらいです。ワイヤレスシステムはこれまでX-vive→Boss WL-60と試しましたがいずれも音痩せがひどく直ぐに手放しました。本システムは評判通りワイヤードとの音質の違いはほぼ聴き取れません。倍音もしっかり表現できています。音量も受信機設定でレベル調整が可能です。またすぐにワイヤード接続に変更できる点もグッドです。ノイズも問題無し。高価ですがその価値はあります。よく他のワイヤレスシステムに関するレビューで「ワイヤードに比べてノイズがほとんどない」とのコメントを見かけますが、それは単に音痩せの結果ではないのでしょうか(個人的推論)。もちろんX-vive等のコンパクトタイプは自宅での小音量の練習には適していると思います。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です