SONY(ソニー) 広角ズームレンズ APS-C E PZ 10-20mm F4 G Gレンズ デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SELP1020G

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価格:87900円(ポイント 879pt)

実質価格:87021円

ブランド:ソニー(SONY)

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • ズーム全域開放F値4の世界最小・最軽量(*)デザイン APS-C超広角パワーズームGレンズ(*ミラーレス一眼カメラ用のAPS-C対応交換式超広角ズームレンズとして(撮影状態時)。2022年6月1日広報発表時点。ソニー調べ)
  • 超広角ズームならではの表現と高い描写性能
  • レスポンスのよい快適な新設計パワーズームと優れた操作性
  • 静止画にも動画にも適した高いAF性能
  • 使用シーンを選ばない、優れた機動性・操作性・信頼性

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

室内での動画用。FX30に使用。軽くて取り回しがとても楽。暗い場面でも画質も良好でした。


【2】

sel1018と比較して軽くてひと回り小さいので持ち運びが苦にならない。Gレンズになったことにより解像感は高くクリアな写りです。パワーズームだとズームリングを回したときにズームがワンテンポ遅れる印象があったが、技術の進歩?か思った以上にタイムラグが少なく自然なズームができた。OSSは無くなったが超広角はOSSの恩恵があまり感じられないと思うので個人的には問題なかった。


【3】

Sony α6700で動画メインで使っています。放送番組を作っているものです。小さくて軽いのとても良い。キレはまずまず、広角なので細い点は気にしていません。小さすぎて、ズームとピントリングが近すぎるのと、電動ズームがカタついてスムーズには行かないのでその点は諦めてください。コスパは良いと思います。


【4】

動画撮影で6600の装着。パワーズームの反応も滑らかでいいのだがレバーの滑り止めゴムの感触が今一つで撮影しながらのズーミングの始めと終わりが今一つ決まらない…。腕のせいと言われればそうなのだが。ほんの少し厚くしてほしい。スポンジテープ貼って工夫してます。


【5】

ほぼ動画メイン。解放f4止まりで暗所には強いとは言えませんが、それ以外は完璧です。最大22まで絞れるので、真昼間はよっぽどピリカンじゃない限り、NDなくても使えるのがいいね!(最悪少しシャッタースピード上げるぐらい)よっぽど意図ある撮影以外広角にボケ求めてないし、超広角で全体がパキッてピント合ってる感じ良き。


【6】

Gレンズで、きれいです。軽い。APSーC用ですが、たまにフルサイズにつけて出かけます。良いです。


【7】

amazonからの発送だとは思うがカメラレンズ3本とレンズフィルタ3枚が大きな箱で緩衝材も入れずにカラカラと音をたてて運ばれてきた。精密機器の表示をしないのであれば箱のサイズを考えるか、せめて緩衝材くらいは詰めて欲しいと思う。自分にとっては高額商品なので心情的には全商品を返品したい思いである。


【8】

樽型歪曲が酷く、ワイド端は使い物になりません。画角の圧縮感が凄まじく、違和感あります。キャッシュバックに吊られて買いましたが、光学手ぶれ補正もなく高すぎです。


【9】

所有のフルサイズFX3の軽量化を求めこの度FX30を購入しました。気軽に屋外でのVlogを撮りたいという事で筐体すら変わらないものの使用のレンズを考慮するとAPS-Cサイズは軽量コンパクトで取り回しが良いです。そこで、こちらのレンズが定番となり夜間は15mmf1.4Gで撮るというスタイルがとても気軽で助かっています。挿画のFX3+14mmF1.8GMとFX30+10-20mmF4Gを比較すると大きさはこの通り。重量においてはFX3のセットがボディ715g+レンズ460g=1,175g FX30のセットが646g+当レンズ178g=824gとその差は約350gと約30%も軽く機動性が向上します。これまでSONYはAPS-Cカメラのレンズが低劣なものしかなく、FX30を市場に投げたことによりようやく使える玉が出て参りました。描写も良く「気軽な撮影」に促進するレンズとしてとても良い構成だと思います。


【10】

ソニーのミラーレスに取り付けるために購入しました。暗いところの撮影メインですが解像度も高く画質も良かったです。高画質カメラにぴったりです


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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