SONY ビデオカメラ FDR-AX55 4K 64GB 光学20倍 ブラック Handycam FDR-AX55 BC

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価格:83800円

実質価格:83800円

ブランド:ソニー(SONY)

評価:★★★☆☆ (3.3 / 5)

  • ズームしてもブレない、“新"「空間光学手ブレ補正」
  • 高速・高精度に、ピントを合わせてくれる「ファストインテリジェントAF」
  • 4K撮影時30倍、HD撮影時40倍の全画素超解像ズーム機能
  • 大容量64GBの内蔵メモリー
  • より正確なフォーカスやズームができ、こだわりのマニュアル撮影に活躍

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

映りも良いし、手振れ補正もしっかりしてます。ズームしてもきれいに撮れます。文句ありません。


【2】

AX100を使っていますが、ライブ撮影時のサブ機として本機の購入に至りました。AX100用に購入したバッテリーと外部マイクが流用出来たのは有り難く、設定の変更により前面のリングで明るさの調整が出来る事が思っていた以上に便利で日中の海岸等でも、あらゆる方向からの撮影が適正露出で素早く行えたのも大変感心しました。手振れ補正機能も実に優秀で、三脚も持ち込めない場面で十分に役立ってくれました。しかし、同じクラスであるCanonのG10、G20と比べるとマニュアル操作時の扱い易さではハッキリと劣っていると思います。ホワイトバランスを取るにも、手振れ補正の効き具合を変えるにも液晶パネルを開いて、MENUをタッチし、さらにカメラビデオをタッチしてそれぞれの項目を調整しないと設定の変更が出来ないというのは非常にまどろっこしいと感じました。CanonのG10、G20は設定の変更により本体のボタンによる操作が可能になりますがSONYはこのクラスのカメラで何故それをやらないのか不思議です。また、AX100でも不便に感じていることですがモニターを開いている時にファインダーが使えないのは非常に不便であると感じます。日差しが強く、明るいシーンなどではモニター画面は殆ど役に立ちません。なので、ファインダーを覗いて構図、露出、ピント調整などを行うことになりますが、ファインダー部を引いてモニターパネルを閉じるという手順は、場合によっては非常に煩わしいと感じます。バッテリーの消耗を防ぐが故の仕様なのかもしれませんが、せめて、設定で選べるようになっていたらと思いました。


【3】

ビデオカメラの不良の可能性があります。ソニー使い方相談窓口で確認したところ。カメラ本体かカメラに付属していたUSBケーブルの不良のどちらかだと判断されました。早急にご対応お願いいたします。


【4】

レスポンスも使い勝手も非常に良い。まだ、一度しか撮影していませんが、動画撮影最中の静止画の使い方が使いにくい。4Kとmp4の同時録画の時には静止画が撮影できなかったり操作が煩わしい。これを買う以前のプロ用の機器では松田く別個に動作していて、設定関係なく、静止画が取れて都合よかった。その点は気にしなければならず。もう少し勉強して見ます。


【5】

最初に届いたときにビックリ。ビデオカメラなので緩衝材とか段ボール内に入っていると思ったが、開封してビックリ、段ボール内にもう1枚段ボールと同じ材質の厚紙1枚の上にビデオカメラのセット(通常の箱入り)が乗せてアマゾン方式のビニールでシュリンクして入っていました。段ボール内の厚紙はそれ程衝撃を吸収する効果も無く開けて唖然。「おいおいビデオカメラなのにこんな梱包かよ」と独り言。ビデオカメラに何かトラブルがあった時にとスマホで色々な角度から梱包された物を撮影(レビューに載せれば良かった)。元々は他の販売店で展示品としていたものをアマゾン経由での販売。商品説明の注意事項を見て、またショップの評価を見て購入。早速試し撮り。すぐに再生してみると・・・。以前、展示品として店頭に置かれていた時に撮影されたものと思われる映像がいくつもある。次にレンズの確認をと正面を見ると唖然。レンズが指紋だらけ。普通購入したいと思ったヤツはレンズを触るのではなく、正面から見てカメラを上下左右に動かしレンズがどう動くのかとか、アクティブモード等に設定し、激しい動きの時に撮影されたものがどう再生されるのかを確認すると思うのだが。買う気が無いヤツが触ったと思うが・・・。レンズ用の布で、丁寧に指紋を撮った後にレンズを確認するとキズを発見。販売店は何も点検していないことが十分わかり、尚且つ致命的なキズがある事から、すぐに返品しました。残念ながらこのショップでは今後購入することはないでしょう。梱包方法にも不安を感じたので、他のネットショップ(Y○Hooのネットショップ)で購入しました。


【6】

ビデオは、昔VHS方式のパナ〇〇○〇製のもの以来です。カメラは、フィルムタイプ、デジカメと数十台は所有いています。カメラにビデオ機能は邪道と・・・ずっと思っていましたが、孫の行事で撮りだすと・・・やはり動きで残してやりたくなって・・・本品ならと思い選択しました。*カメラ搭載のビデオ機能は熱に弱く・・・長撮り(約30分が限度)が出来ないためイライラが募りました。暫く使ってから再レビューしたいと思います。重さは然程気にならないです。手ブレ補正は感動ものです。<追記>ビデオは素人なので本機のレビューはその方面にたけた方のレビューをご覧ください。あくまで私感のレビューであることを前提に宜しければ長文ではありますがお読みください。SONY Play Memories Home(編集ソフト 以下、S.PMH)での気付きについてレビューします。*念のためS.PMH(最新版に済)には問題はありません。使いやすい編集ソフトです。S.PMH で所有パソコン(スペックは下記を参照 以下、PC)に取り込んだ4Kの動画に編集時に問題が発生しました。勿論PCのグラフィックのスペックが高ければ何の問題も無いのですが ・・・?如何せん低いスペックのPCです。問題は、S.PMHにおける動画の映像と音声についてPCに取り込んだ4K動画は「カクカク感」と「フワフワ感」で画面を観ているだけで酔いました。無論、音声もプツプツと途切れて聞き辛いです。*撮り方の問題ではないと思うのですが撮影は、Video本体を両手でしっかり固定して極力動かさないようにして、パンもティルトもゆっくり動かしました。一部歩きながらの動画も含みます。まさか?DVDに焼いても「低スペックのPC」では観られないのではと不安が過(よぎ)りました・・・?(焦りと汗)取り敢えずDVDに焼き付けることにしました。結果、PC付属ソフトの「東芝 Blu-ray Disk player」が起動して我がPCのスペックでもカクカク感も浮遊感も無く細部まで美しい映像で観ることができました。ほっと一安心です。歩きながらの撮影でも手ブレが信じがたい程に抑えられていて、今までにない動画が撮れました。何より奥行きと細部までが惚れ惚れと映し出されます。いいですね!!・・・もう満足の一言です。ただ、孫達のちょこまか動きに対して、高速自動オートフォーカスが謳い文句でしたが、何故か瞬時フォーカスが不足ぎみでピントが追いついていないように感じました(ピントはVideo任せです)。私感であり操作も間違えているのかも知れませんので、暫く使いながら勉強したいと思います。*マニュアルフォーカスでのピント合わせは眼が悪いので出来ません。(トホホ)なお、個人的にはファインダーは、炎天下では必要になるのかも知れませんがVideo撮りでは不要のように思いました。<ご参考>ここからはS.PMHによるPCへの取り込み時間とDVDへの焼き付け時間に関してです。今回撮影した動画の現サイズは合計で28.1GBありました。S.PMH を使ってPCへの取り込みに要した時間は、多分1時間?(正しくは約30分程です)足らずだったと思います。PCでの編集時の支障・・・上述。SONY製品で撮った動画は、S.PMHでしか観られずまた編集も出来ないので不便を感じます(確か他のソフトでは使用不可だったように思います)。結局、動画自体の編集は取り込み映像を観た時点でギブアップして「結合のみ」を行いました。*S.PMHで現サイズの駒切れの動画の結合を2回に分けて行い約40~50分間で終了しました。続いて結合した動画のDVDへの書き込みです。変換方式は「AVCHD(HD)」を選択しました。*一般的なBlu-ray Disk PlayerやTV(HD)でも観ることができる再生方式です但し、一般的なDVDプレイヤーやDVDレコーダーでは再生できません。約23%書き込むのに約4時間掛かり、そこから一気に約60%まで飛び残りは約30分で完了しました。書き込みが余り遅いので、終了までの残り時間を考えると何度も中止しょうかとも思いました。1枚のDVDへの書き込みに要する時間は、「約5時間弱」掛かりました。*現サイズ約28.1GB の動画は「DVDメディア(4.7GB)2枚」に収まりました。→TV等での 再生時間は2枚で、約1時間強でした。なんやかんやで初めからの試行の時間も入れるとトータルで約13~15時間・・・じっと忍耐の時間でした。PS.PCのスペックについて、REGZA PC D731/T7DR(2011年秋冬モデル)・・・古いです!!CPU:インテル(R) CORE(TM) i5-2430M実装メモリー:8GB(最大)グラフィックアクセラレータは、チップセットのCPUに依存する*4Kのような高画質には若干性能不足です。外付けUSB(32GB)を「ReadyBoost」して専用使用(気休めに?)外部メモリーカードの種類Transcend Premium micro SDXC 64GB class10 UHS-I 60MB/s 400X→アダプターを使用→特に何の問題も出ませんでした。初撮りで孫の七五三を無事につとめてくれました。なお、その後、実家のスペックの高いPCで試みるとS.PMHで取り込んだ4K動画は「カクカク感」、「フワフワ感」もなく観れました。また、何より取り込み時間も大幅に短縮されました。DVDへの焼き付け時間等については、あの我慢の時間を考えると暫く休憩いたします。もっと早くならないものかなぁ???


【7】

期待して買ったのが失敗。キャノンG10(フルハイビジョン)と比較するとがっかりするぐらいひどい。本当は星印1つの評価。理由は1.画質が悪い。多分、レンズの違いと思う。2.AF(オートフォーカス)非常に遅い。10年前のビデオカメラ?と思うぐらい。3.暗い場所での撮影に弱い。これは夜に自宅の部屋で撮影しての比較ですが、キャノンはAX55よりはるかにきれいで、AFも早く(というかぼけない)暗い場所では真っ暗で全然撮影にならない。キャノンは暗くてもAX55より明るく映る。昼ならかなりましでしょうが、室内で撮影する方には絶対お勧めしません。ちなみにキャノンG10は6万円前後でAK55よりはるかに安かった。ちなみSDカードは1枚しか入りません。G10は2枚入りますが・・。バッテリーチャージャーはついていません。本体充電になりますが、オプションで買うことはできます。


【8】

手ぶれ機能だけは、確かに効果はありますが、画質については、モニターの性能(SONY 4K有機ELテレビを使用)によるものかもしれませんが、HDのハンディカムの映像と比べて、ほとんど変わりがありませんでした。また、4K動画は、SONYのレコーダーで、編集が一切できないと言う欠点がありました。サムネイルやチャプターすら、設定することができません。そういったところから、4Kハンディカムを買う意味が無かったと感じました…


【9】

画素数やセンサーサイズ的には、明らかに一眼ミラーレス勢には劣るものの、兎に角しっかり資料として、記録として残すことに長けています。絞りやシャッタースピードを設定するには、やや使いづらい点ありますが、これもフルオートで、撮りこぼしないことに徹しているせいでしょう。そのかわり、手振れ補正は鬼のように効きますし、凄まじい倍率でズームできます。断言しますが、α7シリーズなど、フルサイズの手振れ補正、新しいアクティブは足元にも及びません。gh5よりも良いかもしれません。この為に購入するのは充分にアリです。しかもまかりなりにもこの値段で、ツァイスのマークが光ります。民生用で、お子さんの記録を長時間、確実に残すのにはスマホや一眼より今なお適しています。より趣味性や、短時間のスナップ、映像編集やカラコレなどこだわり始めたら、ミラーレスに行くと良いでしょう。細かなことは良いから、しっかり残したいと思ったら、業務機以下では、最良のスペックかと思います。


【10】

商品自体は素晴らしいと思いますが購入元の販売者が最低でした。値段的に展示品や中古を疑っていたので初めに展示品や中古ではないですよね?と質問したら新品ときました。開封してみると液晶を雑に拭き取った後やレンズに指紋が付着していました。そして再度展示品ではないかときくと検品の際拭き取った後がついてしまっただけですときました。そして極め付けは内臓メモリーに家電量販店内で撮影された2年前からの映像が沢山でてきました。販売店の過去のレビューを拝見すると同じようなことが複数確認できました。使用したい時に出来ず大変辛い思いをしました。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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