StarSense Explorer スターセンス エクスプローラー

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ブランド:ビクセン(Vixen)

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

初心者ですが扱い易いですね。色々機能が満載で楽しく観測出来ると思います。スマホアプリ連携はマストですが、入力コードが5回のみなのでアプリアンインストールすると回数が減ります。持ち運びバッグは付いていないので購入必須です。


【2】

星空にはまっていて、双眼鏡を買い、もっと見てみたいと思い購入しました。組み立ても簡単でした。焦点を合わせるのが大変ですが、慣れると面白くなってきます。初級者用のものより本格的なものが欲しかったので満足です。スマホと連動というのも何もわからないまま、星をさがすより便利です。ピンポイントで探し、倍率も高くしてしまうとやはり、もう少し本格的なものを買った方がいいかと思うのですが、倍率を低くして、ぼーっと星空を眺めるにはぴったりなものかと思います。下手に安いものを買ってオクラ入りするより、納得できると思います。


【3】

初めて月を見た時感動しました!ここまでクレーターまではっきりと見えるのに驚き下記使用した感想です。私は初めての天体望遠鏡の購入で、扱いも素人ですが、簡単に組み立てもできました。まだ曇りやらでその他の天体まで見れてないので、携帯アプリはまだ活用出来てません。いくつかのレビューであったポインターの不具合は確認できず、普通に機能して、活用できています。気になる点は他の製品でもあるかもしれませんが、風が強くなるとブレが起き、星が動いて見にくくなります。おすすめで携帯撮影用のアクセサリーもありましたが、レンズに携帯カメラ合わせて何度か撮ってみると十分撮影できます。これからは他の天体もチャレンジしていきます


【4】

ファインダーのレッドライトが点きませんでした。電池?かな。と思い交換もしたのですが、点きません。設定などあるのでしょうか?出来れば返品交換などはしたくはない。(まるごと) 僕の経験不足なのかもしれないけど、開封済みで屋外使用済みですが、とにかくターゲットがずれて苦労しました。楽しい苦労なんですけど。部分的交換は出来ないものなのでしょうか?製品自体はかっこいいし良いもの(ある部分を除いて)です。難しくはあります。(腕の震え的に)ただ、天体観測とはそういうものだという許容範囲です。Amazon の返品交換カスタマーにはこのレビューの全てをコピーして送ります。追記。と思っていましたが、ふとメーカーに問い合わせてみてはと思い立ちメーカー(ビクセンさん)に問い合わせました。これが大正解。問い合わせ規約により詳しくは書きませんがビクセンさんのサポートは◎ いい買い物をしたものだと思いました。天気悪くてまだ一回しか使ってないけど。


【5】

人生で初めての望遠鏡として購入。組み立ても簡単で説明書も分かりやすく、月や木星などよく見ることができました。感動です。


【6】

素人の自分にとっては望遠鏡の性能としては木星の縞も見えるし悪くないと思う以前買ったトラベルスコープ70では木星は点と衛星が見られる程度だったのでただし、スマホのセッティングには手間が掛かり、スマホのカメラの性能にもよるとは思うが街灯とか灯りがある場所ではアプリが思ったような働きが出来ないので結局ファインダーで探して普通に見る事になる真っ暗な場所ならとても良いのだろうが街中等では思ったような使い方が出来なかったそれと三脚は大きい割に結構グラグラしてるのでしっかり過重を掛けないとダメ


【7】

StarSense Explorer DX102AZは、天体観測初心者の自分でも使いやすくて、難しそうな部分をアプリがしっかりサポートしてくれるから助かっています。不具合が発生したときも、メーカーの対応が迅速で安心できました。手軽に星空を楽しみたい人にはぴったりだと思います。


【8】

amazonのビクセンショップにはLT114AZの倍率は40倍/80倍/100倍/200倍と書かれており、焦点距離が1000mm、付属品が10mmのアイピースと25mmのアイピース、2倍のバローレンズとなっていたが、10㎜アイピース(100倍)を使ってもどう見ても40倍くらいしか見えない。バローレンズと組み合わせて200倍で見てみたらピントが全く合わず、本来の焦点距離が全く出ていない不良と思われたため、ビクセンに問い合わせたところ、> LT 114AZには補正レンズではなくバローレンズが入った仕様となっており、> そのためバローレンズの2枚掛けになるので、ピントが合いずらく200倍の場合の像も乱れます。> さらに冬の気候ですとジェット気流の影響を受けやすく、気象条件としてもピントが合いずらい状況です。> 以上のことから、木星や土星をご覧になる場合はバローレンズなしの100倍程度でご覧いただくことをおすすめします。と、倍率が出ていないというこちらの説明と、像が乱れるというレベルではなく全くピントが合わないという説明を無視して、製品ページに書いてある200倍の性能が出なくて当然かのような口ぶりの返答。こちらが比較のために正常な製品で撮影した天体画像を送ってくれと言っても無視し、この製品の視野径がいくつかも説明せずに「視野径10㎝としたら100倍での土星は3.5㎜くらいで小さくしか見えない」などと論点をずらしてくる。2度とこのショップでは買いません


【9】

メディアを読み込めませんでした。人生初の天体望遠鏡でしたが、想像していたよりも木星の縞などがちゃんと見えてとてもいい買い物だったなと思います。別売りのスマートフォン用カメラアダプターを使ってスマホで撮影したりも出来るので、参考までに自分のスマホ(Google Pixel 9)で撮影したものを載せておきます(火星は今年の最接近では大接近時に比べてあまり大きくなく小接近レベルだったので、付属の10mmではちょっとキツかったのでさらに別売りの接眼レンズ(SLV6mm 37205-8)を使用しています)。ただ、個人的には専用アプリは使い物にならない印象だったので、惑星の位置さえ分かっていれば付属のスターポインターで(明るいうちに照準を合わせておく必要はありますが)不自由なく探せるので、別に無くてもいいかなと思ったのと、10mmのレンズに2倍バローレンズを用いて180倍で楽しめると書いてありますが、この望遠鏡のスペックの関係からか、180倍で見ると像が暗くなるうえにちょっとぼやけてしまうので、25mmに合わせて使う分には問題ないと思いますが、個人的にはバローレンズもほとんど使い道がありませんでした。


【10】

iphoneのコンパスが狂っていないくても、付属のStarSence Explorerアプリを起動すると決まって西を向いた状態から始まるというバグがある。望遠鏡自体を西に向けてからアプリを起動して導入を始めれば使い物にはなるんだけど、まぁ面倒。アプリの更新自体も1年以上前から止まってるから多分もうこのバグは放置されてるんだと思う。一応2020年に公式が「携帯の内蔵コンパスの精度が不十分」とか言ってるけど、他のコンパス系アプリ全部まともに動くのにお前のとこのアプリ起動した時だけ決まって西向きから始まるの、どう考えてもバグやろ。でも割と安くアプリの導入補助が体験できるから、ファインダーの固定がユルい事とこの西バグにうまく付き合っていける自信があるならオススメ。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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