SteelSeries Aeroxシリーズ

▶ Amazonで見る

ブランド:SteelSeries

評価:★★★☆ (3.6 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

Looks and feels great. Super light too. Highly recommended


【2】

fps&mobaゲーマーおじさんです。元々Roccatのkone xp airを使っていて一年ちょっとでホイールのチャタリングがえぐすぎて接点復活剤を吹きかけて使ってたのですが一月ほどでまたチャタリングし始めたので本製品を購入。マウスホイールが弱いというのは聞いてたのですが『当たり外れだろw』と軽く見て購入し3カ月ほどでチャタリング。。kone xpがバラすのに結構手間取ったので今回もバラすのめんどくさいと思った私はホイールの隙間から接点復活剤の先っちょ突っ込んで吹き掛ければ良いのでは!?と妙案を思いつき即実行。結果チャタリングが治りました。が定期的に接続が途切れる謎の症状が起きました。多分接点復活剤が適当なところに当たってなんか悪さしてるのかと思いバラすことを決意。バラし方は海外のおじさんがやってるYouTube動画で勉強していざ実践!用意するものは・接点復活剤・精密ドライバー・プラスチックのヘラこの3つがあれば大丈夫です。海外のおじさんの動画を参考にしてバラして全てのパーツを拭いてホイールの左右にあるパーツ(ホイールの回転を認識するパーツとホイール押し込みを認識するパーツ)があるのでその二つに念入りに噴射!!そして飛び散った液を拭き取り元に戻す。今半年近く経ちましたがあれからチャタリングも接続切れもありません。ですがその日からバッテリー持ちが極端に悪くなった気がする。気がするだけか??総括ですが接点復活剤吹きかけるのを前提に買うなら全然アリです。決して安いマウスでもないしボタンが多いマウスの中でも特筆出来る機能もある唯一無二のマウスだと思うので是非買ってみてください。あっ、バラす時に上下二つのマウスソールを剥がさないといけないんですけど一度剥がしたらなんかネリネリだけ残ってあんま吸着力無くなるのでバラすんだったらネリネリ拭き取って汎用マウスソール貼ったらいい感じっす!


【3】

Mousewheel scroll glitches after a few months of use (Less than three). Because this was purchased through a reseller, Steelseries will not RMA the device even though it is well within the warranty of the purchase date. This mousewheel problem is well known for this device and happens to many of these devices. I would avoid this purchase at all costs. No way to get an RMA


【4】

某14で2年ほど使用1年前から急に数字キーが反応しづらくなってしまった。日によるが、特によく使う1キーが反応せずスキル撃てないことが多々あり復帰ついでに2台目を購入。ところが購入したその日にdpiを600から400に変更したところ1キーの反応が戻った。同じ症状でお悩みの方はdpiを変な値から変更してみることをおすすめする。アプリケーションでマクロを組めるのが唯一無二の良さ。何度もジュースぶっかけてるが、ひっくり返して叩けば中からどんどん出てきて問題なし。流石はsteelseries、発色もいい。aerox5にあった軟弱なホイールもデカさ故か剛健。難点はキーが多いため持ちづらいデカさ、クリックが深く高dpiはクリック先がブレることあり。多ボタンを使用するゲームをしていて無線であるメリットがほぼないため、安価(になるはず)の有線版が欲しい。レイド民は是非、安価な多ボタンマウスを使う意味はナシ。


【5】

半年使ってみてのレビューです。良い点:■とにかく圧倒的に軽量!この点は本当に最高です、唯一無二の製品でこれに慣れるとほかはもう使えないです。■バッテリー持ちが良く、充電も早い省電力モードなら、1週間以上は充電しなくても余裕です。充電が切れそうって時でも、急速充電でちょっと指しておけばあっという間にフル充電です。悪い点:■故障が多い。半年ぐらいで、稀にスクロールが反転する不具合が出ました。マウスエンコーダーの故障と思われます。肉抜き構造で内部パーツが野ざらしなので、手汗が多い人(私)はパーツへのダメージも大きいと思われます。要注意。■不具合が多い。スリープ復帰後にマウスが反応しなくなるバグが有り、いちいちレシーバーを抜き差ししないといけない。これが本当に鬱陶しい。特に改善方法もないとのこと。そのうちレシーバーの端子が壊れるんじゃないか?ってほど頻発する。GGのプリセット機能も設定変更したのに適応されなかったりと、ソフトウェア全般の安定感が低い。■ソフトウェアの使いにくさ。専用ソフトGGは、見た目重視で非常に使いにくい設計になっています。他ボタンマウスなので、どこに何が設定されているかすぐ確認したいのに、いちいち小さなサイズ固定のリスト内からスクロールして探さないといけません。不便すぎる。■サイドボタンが横に長く押しにくい。サイドボタンの「1,2,3」は、先細りの形状と相まって、めっちゃ押しにくいです。「1,2,3」を意識して押しに行かないと「4,5,6,」押してしまう事が多いです。総評軽量というコンセプトは最高だが…許容できない不具合もある。「最軽量多ボタン>>>>不具合の不安」と思える人は買っても良いと思います。自分も「もし今使っているのが壊れたら、同じのを買うかな」と思えるくらいには気に入っています。


【6】

The idea of a lightweight MMO mouse is interesting, but it didn't take long (3-4 months from purchase) for issues to start piling up.1. The scroll wheel quickly started to stutter after only a few months, where scrolling down would frequently make it scroll up for a split second, and vice versa. Since the wheel is positioned lower in the mouse, it's harder to make use of tilting the wheel either (and probably is the cause of the stuttering)2. Open design invites dust inside the mouse. It's a new design, but it doesn't take long for particles to find their way inside. Oddly enough, there's no way to easily open the mouse for maintenance, since this seems like an obvious flaw, so unless you have an air blower, things won't look pretty in time.3. Buttons take getting used to. With my moderately sided hands and the way the buttons are shaped, my thumb naturally rests on the bottom 8 buttons, and I have to move my thumb up to use the top row. It will absolutely feel a bit weird, especially when you first start using the mouse.4. The software used to assign buttons isn't amazing. It has no way of changing the default profile despite having a "default" profile at the top, and will switch profiles when going from wired to wireless mode. The software also may occasionally close without warning, and it feels bloated with features that don't belong in utility for hardware, like a clipping feature or a rewards system.Were this a 6000 yen mouse, I might forgive some of these flaws. But it's more than double the price of a Logitech G600t and lasts a fraction of the time. I'm convinced that they cut too many corners to make lightweight possible in an MMO mouse, but it simply isn't worth it. You would be better off getting a higher quality lightweight mouse with fewer buttons, or getting a more established MMO mouse already out there.


【7】

多ボタンでここまで軽いマウスとなると唯一の選択肢だと思う。Razerのは重すぎて微妙だったがこれは気に入っている。ただ、その為に犠牲にしている部分もあり、中にゴミがたまってホイールの回りが悪くなってしまったのもその一つだろう。分解・清掃で改善したので同じ症状になってる人は参考にしてほしい。1. マウスソールをはがす (ギターピックみたいなのがあればはがしやすい)2. ネジを4つ外す(星形T6H)3. マウスホイールのケースに引っかかったゴミをドライバーで取り除く今回は皮脂汚れだったのでドライバーで取り除いた。場合によっては電子部品洗浄剤で洗浄してもいいかもしれない。


【8】

こちらのマウスを購入して半年ほどたったのでレビューです。タイトル通りなのですが、このマウスが持っている機能自体はとても良いマウスである事は確かです。ですが一部パーツや機能面で問題がある製品という認識です。主にハード面の問題となります。・1つ目の問題点としては、他の購入者レビューに記載されている通り「マウスホイール」に重大な欠陥があります。私が購入した個体は最初から異常が出ている個体でした。※マウスホイールを操作した方向と「逆」方向に入力の判定が出てしまう現象です。・2つ目の問題点として、2.4GHz無線接続が頻繁に途切れる&再接続に時間がかかる点です。ドングルや受信機のアップデートを行っても改善はされない為その点は理解して購入を行った方がよさそうです。ただ他の機能や制御ソフトは扱いやすいので試行錯誤して使用を続けていきたいと思います。(少なくともロジクールの制御ソフトに比べたら全然許容範囲です…)一応、マウスホイールの誤入力の改善方法があるので記載しておきます。※ただし分解する必要が有りますので自己責任で行ってください。方法としては、マウスホイールの接点部分(基盤から伸びている銀色の部品)の白いプラ軸に接点復活剤を塗布して馴染ませれば誤入力が改善されます。ただこのマウスは分解する際にプラの爪で留まっている部分があるので分解する場合は十分に注意して行ってください。ちなみに私は全面の爪が両方折れました…(一応、ほかの部分で留まっているので、ほぼ気にはなりませんが…)


【9】

2023-03-02にサイドボタンの数を理由に購入、購入当時は\16,218でした。レビュー投稿時点ではなんと\25,000超、たけえ・・・開封後の利用は快適なものの、長期の利用ができない逸品。私的なメリット・デメリットをまとめましたのでご参考ください。---# メリット1. 超軽量、低摩擦抵抗マウスパッドなしのデスク(木製)直に置いて使用していますが、マウスの操作が快適です。エイミングが求められるゲーム以外に3Dアプリケーションにも優位に存じます。これだけでも一度は触ってみる価値はあります。2. ボタン数が非常に多い一般的なマウス・ホイール以外に、12のサイドボタン、ホイール下部にCPIトグルがあります。12ボタンもあれば後述のアプリ設定でテンキー代わりにもなるし、とにかく効率化を図れます。3. SteelSeries GGの設定により、多岐にわたる変更が可能- 全ボタン(そのままの意味で)のキーアサイン・マクロの設定- アクセラレーション設定- ポーリングレート ※FPSユーザは気にする?- LED設定など他にも項目がありますが、マウスに対して過剰と言えるほどの項目を変更できます。また構成の設定を保存とともに、目的に応じた別の構成の記録・変更が可能です。# デメリット1. バッテリー駆動時間が非常に短い電源常時ONの場合、デフォルトの設定では1日も持ちません。これは世に出ている無線マウスの中で最短の駆動時間と思われます。LEDを常時消灯にすれば1~2週間程度まで持続できますが、10年前に購入した\2,000円台の某L社の無線マウス(単3電池、1900mAh)が今でも半年以上持つことと比較するとやはり短いです。なお充電しながら使用はできます。2. サイドボタンが使いづらい全てのサイドボタンを操作するには癖があり、あまり効果的ではありませんでした。5ボタン以外にも何等かの凹凸ガイドがあればマシだったと思います。100均のアイテムで工夫しましょう。3. 部品が壊れやすい常時電源ON以外は一般的な使用範囲の上、使用開始から10ヶ月で無線マウスが故障しました。1回目: 充電できない ※充電できればLEDが緑色に発光するものの、15W以下の充電で全く反応なし2回目: マウスポインタが飛び飛びになり、次第に動作しなくなる1年の保証期間内であれば内容を報告の上で日本代理店より交換してもらえますが、交換後でも1年以内にマウスとして機能しない程度に壊れたため個体差はないと思われます。4. StealSeries GG側の今後のアップデートによっては、過去の設定が適用できなくなる懸念ありこの製品ではないですが、同社の別製品 (APEX TKL PRO) で直面しました。同社製品がSteelSeries GGで設定可能な仕様にしていることから、今後ありうると思われる問題です。旧製品でもアップデートを鋭意されているものの内容によっては既存の構成を適用できないだけでなく、プロファイルの切り替えに失敗したり中途半端な初期設定で運用せざるを得ない状況が発生することがあります。この件をサポートに報告しても謝罪のみで、復元方法の提示がなければ今後のバックアップの予定もなし。結局アップデート直前の設定を時間掛けて手動で全て復元することとなりました。構成はSQLite用DBファイルの 'configurations' テーブルで管理しているため、それらを別のデバイスに移せばなんとかなると思いますが、動作の保証はできません。---\20,000台で快適な操作・充実した機能を得られる一方で駆動時間が短ければ耐久性もないし、買い替えるにしても再設定しなければならないのは面倒です。それらの欠点に目を瞑ればよいデバイスになりうるでしょう。


【10】

購入後7か月でホイールが壊れました。使用頻度は毎晩ネットショップや動画見たりです症状は手前に回転させても後ろに回転させた入力がされその逆もあります。1コマ回しても数保証で新品交換してもらいましたが次は半年で同じ症状出ました。保証は購入してから1年で交換しても最初の購入からなので壊れて交換しする場合は購入後11ヵ月目まで我慢することをお勧めします


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事