価格:6999円(ポイント 70pt)
実質価格:6929円
ブランド:UGREEN
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 【3A1C-最大10Gbps高速データ転送】このUSB Type-c ハブが小さいけれど多種な機能を備えて、より実用的、ポートが制限されているデバイスに適しています。2つUSB3.0ポート+1つUSB A3.2+1つUSB C3.2ポート付き、最大4台までのUSB機器を接続できます。USB3.2 Gen2ポートは、従来型より20倍ぐらい速い10Gbpsのスーパー転送スピードで、容量が大きくなりやすい写真・映像データも高速で転送でき、データ同期時間を大幅に短縮させます。キーボード、マウス、USBディスク、ハードディスクなどをMacBook Proに接続でき、数秒以内にHD映画を転送することが可能です。
- 【9-in-1多機能なUSB Cハブ】USB Type-Cポート1をHDMI(4K@60Hz)×1、USB3.0×2、USBC3.2×1、USB A3.2×1データ転送ポート、USB PD対応充電ポート×1、SD&マイクロSDカードスロット×1、RJ45イーサネット×1に増設できる、USB Type-Cハブです。 あらゆるポートは同時に使用できます。 UGREEN usb-c ハブはノートパソコンにUSB Cポートが1つしかない問題を完璧に解決し、USBポートに挿すだけですぐに使え、大幅に作業効率を改善することができます。オフィスでの利用はもちろん、在宅勤務にも最適なUSB-Cハブです。
- 【高画質4Kビデォを楽しむ】最大4K@60Hz出力に対応しており、HDMIポートからは最大4Kのディスプレイ出力が可能です。高解像度で鮮やかな3D効果のビデオ会議、映画鑑賞なども手軽に行えます。ゲームPCとして使用する場合、滑らかな映像を楽しむことができ、チラッキが少なくなるため目の疲労を抑制することもできます。 【ご注意:USB Cポートはビデオ出力に対応しておらず、HDMIポートだけでビデオを出力することができます。】
- 【100W PD急速充電】Type-Cコネクタを経由してパソコン等デバイス本体に最大100Wの高速充電が可能なPower Delivery(PD)ポートを搭載。ハードドライブ、プリンター、マウス、その他のUSBデバイスをノートパソコンに接続できます。 充電時にはUSB PD 100W(最大出力90W)対応ポートとして、接続したUSB PD対応機器の超高速充電が可能です。また、充電しながらも、ハブの他の機能を同時に利用することが可能、充電しながら仕事できて、電池切れの心配もありません。
- 【1000Mbps高速伝送&SD/TFカードリーダー】有線LAN変換ポート Type Cは最大1000Mbpsまでの高速回線速度になり、安定また超高速のインターネット通信が維持されています。仕事の効率がより良くなり、オンラインゲームも遅延無くなります。またSD/micro SDスロットを搭載で、デジカメなどで撮影した写真や映像を取り込むことができます。 【24ヶ月の保証期間】:当店でご購入の製品は24ヶ月間の保証サービスをご提供しております。お客様が製品を購入された時点から24ヶ月後の応当日まで保証いたします。 ご注意:お客様または第三者による故意の破損が認められる場合は、保証の対象外となります。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Mac Studioに買い替えてポートが多くなったので省電力を進めようと、ほぼUSB HubとしてしかつかわなくなったThunderbolt3 DockのCalDigit TS3 Plusから、ためにしこれを選んでみた。すると・・・SATA SSD(TimeMachineに使用)とHDMIを同時につなぐとハングアップ。むぅ、失敗したか・・・。と、ここでふと我に帰る。そう言えばこれはUSB Hubだった。給電しなくちゃダメだよね。ってんで手持ちの20WのUSB電源でHubのPDポート使って給電。はい、ど安定。SATA SSD 4TBとHDMI、他USB機器繋いでも安定。ふぅ。Mac StudioのTunderbolt4ポートにこれを繋いでもHubなので多くは給電してくれないようで、別途HubのPDポートで給電する必要があるようっすね。とはいえこれまでのCalDigit TS3 Plusの100WクラスのAC電源と比べれば1/5の20WのUSB充電器なんで、ね。W数が見られるUSB-Cケーブル使ってみたら大体6W-7Wぐらいしか使ってないので省電力化は目的達成。これ用に10Wとか15WくらいのUSB充電器でもいいかも。あ、普通はNote PCで使うから十分なPD給電するだろうからそんなこと考えなくていいのか。てことで、あれこれ挿してこれを安定して使うにはPDからの給電必須かと思います。【追記】結構暑くなるので、より安定して使うために40mm × 100mm × 20mmという割と大きめのヒートシンクをつけてみたら、ヒートシンクも結構熱く(50度ぐらい?)なりますね。常時設置なら(夏場は特に)ヒートシンク取り付けを考えた方がいいかもです。
【2】
小さくて良かった
【3】
2ヶ月つかったが気になるところはなかった!これで十分だと思う
【4】
ROG Allyにてドッグ代わりに使用するために購入。100Wのアダプタを本製品に取り付けて使用しておりますが、ROG Ally側の30wのターボモードも問題なく使用できております。また、USB3.2対応の外付けSSDも高速で読み書きできており、挿せるポートも多くとても良い商品だと思います。
【5】
普通です。でも良い感じのデザイン、機能ですね。
【6】
会社で利用しています。問題無く使えています。会議等でノートパソコンを持ち運ぶときに、一本だけ線を抜けばよいので楽です。
【7】
※UWQHD(3440x1440)出力に対応していないので、UWQHDと接続したい場合は、購入しない方が良いです。価格の安いRevodok 1071 をおすすめします。添付画像1枚目:Revodok 1071の解像度一覧添付画像2枚目:Revodok Pro 109の解像度一覧スペックでは、4K@60Hz HDMI出力になっているのでUWQHD(60Hz)を期待したが、そもそもUWQHD出力ができない。価格の安いRevodok 1071 USB-Cハブ 7-IN-1 は、UWQHD(50Hz)出力可能です。■環境○モニタLG、34WP60C-B 34インチ/21:9 曲面 UWQHD(3440×1440)○PC・LenovoノートPC(Windows10Pro)・macbook-Pro(M2Max Ver:Sonoma)HDMIケーブル(UGREEN 1m hdmi 2.0 4k 60hz)USBC電源接続
【8】
ハブは目的によって購入したいスペックが変わってくると思うのですが、9in1としては一番現代の環境にささる配置になってるんじゃないかなと思います。特に気に入ってるのが、iPad Pro 12.9inch + Magic Keyboardの状態でハブをさした時に、程よく机に座りさらに取り回しもそれなりにできるコードの長さです。ハブが宙ぶらりんになるのが一番嫌だったのですが、めっちゃ取り扱いやすいコード長さとなっています。
【9】
1年でUSB端子が2個死亡。端子が足りなくなったので他のを買います。
【10】
バスパワーでハブにUSB-PDからの給電を行う場合はUSB-PDの充電器が100W以上の物でないと旨く給電されないようです。ハブからPCへの給電は85Wとされていますのでハブでのバスパワー給電用には15Wが強制的に割り当てられるための様です。PCへの給電をしなくとも100W以上の給電能力がないとだめなようです。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です