Wacom(ワコム) タブレット対応Flex Arm ( Cintiq Pro24/32専用オプション) ACK62803K

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価格:49912円(ポイント 499pt)

実質価格:49413円

ブランド:Wacom(ワコム)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • Wacom Cintiq Pro 24,32専用エルゴトロン製アーム。 角度の調整に加え、回転にも対応。従来のアームよりも安定性を向上させ、体重をかけた描画にも耐えられます。 Wacom Cintiq Pro 24,32をモニターアームや壁掛けで利用できます。
  • 液晶ペンタブレットを立てたり、手前に引き出したり、自分の使いやすいスタイルで、より作品制作に没頭することができます。また使わないときは端に寄せて、机を広く使うことができます。
  • ※Wacom Cintiq Proは同梱しておりません。
  • 対応機種:Wacom Cintiq Pro 24(DTK-2420,DTH-2420),Wacom Cintiq Pro 32(DTH-3220)
  • 製品構成①:Wacom Flex Arm(本体構成:デスククランプ、エクステンションアーム、スプリングアーム、マウントブラケット)、クイックスタートガイド
  • 製品構成②:M 4 x 12mmネジ 6本、M 4 X 8mm六角ネジ 1本、M 6 x 14mm 六角穴付ボタンボルト 1本、ワッシャー 2つ、L型レンチ、T型六角ドライバー、T型プラスドライバー、ケーブル留め 2つ

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ワコム純正ということで購入しました。固定力も強く、動きがスムーズでストレスなく使えます。イラストを描く際に押さえつけても動きません。もちろんレンチで〆具合を調整すれば自由に動かせることも可能です。腰や首の負担を減らすことができるので長時間の絵描きでも疲れを抑えることができますし、姿勢を悪くなることもないので重宝しています。値段が高く抵抗があると思いますが、体の負担を減らしたり、姿勢を整えたり作業環境を整えることは非常に大切だと感じました。


【2】

アーム可動・モニタ角度どれもスムーズで文句なし!奥行60cm〜70cm程度のデスクならモニタを机から張り出させることもできますし、机に接している部分があれば全く揺れないので快適です。難点としては、説明書が多言語で羅列・日本語の記載箇所が離れているため調節方法を探すのに苦労しました。組み立ては図解されているので問題ないですが、調節の箇所がわかりにくいので要確認です。


【3】

Pro 32で使っています。モノとして自体は良いのですが残念な点があります。液タブへの取り付けが非常にやりにくい点ですね、2人で取り付ける設計なのでしょうね、液タブのネジ穴とモニターアームのネジ穴をあわせてネジ止めをしないといけないのですが、仮固定のフックもなく液タブの重さに対応するためなのかアームの面も上に上がっているためとにかく取り付けがしにくい。液タブが重くて不安定なのに傾けて(アームの面に合わせるため)取り付けるのがとてもとても…せめてアームの面を液タブの裏に固定してからアーム本体のフックへ引っ掛けてそこのネジを締めるといった構造であれば…


【4】

純正のものには置き型のスタンドとこのアームがあり、スタンドからこれに変えましたが、アームの方が断然自由度が高くて良いです。


【5】

ずっしりとしていて安定感があるのは良いのですがアームが上に上がる力が強すぎて下げても勝手にあがってしまうので、無理やり紐で縛って使用しています。


【6】

Cintiq pro 24で使用しています。アーム型でも作画作業中ゆれることがなく安定して作業できますし、位置を自由に変えることができるので姿勢を変えながらでも作業できます。耐久性や耐震性はまだ未知数の部分もありますがかなりどっしりとした作りなのでそこも大丈夫そうに見えます。ただ一人での設置はかなり大変だったので複数人数で設置することをお勧めします。


【7】

Flex Arm Adapter(Wacomストア/2万円で購入:Amazon/4万円のは転売屋)を使うとcintiq 22 fhdでも問題なく使えます。こんなもん作ってるならWacomさんもっと宣伝してー!他のモニターアームでエルゴトロンLX/MX試したが最初からコレにしとけば良かった。モニターアーム検討してる人で22インチ以上の人は高くともFlex Arm Adapterとセットで買う事お勧めします。Flex Arm Adapter使えばVESA規格で100mm対応してたらどのメーカーでも使えるし、エルゴトロンOEMだから大袈裟じゃなく一生モノです。揺れは土台の設置具合で変わるかもしっかり固定すれば揺れは無くなる。(振動はするが液タブに腕を乗せる人は固定と変わらない)追記Flex Arm Adapterは単体で4kg弱あるので液タブ重量が2kg強有れば使えると思います!


【8】

なんじゃこりゃああああああああ!!!!!めっちゃええやんけ!!!!!!!今すぐ買うんだ!!!悩むんじゃない!!!肩こり首の痛み姿勢の悪さ、改善されるぞ!!!!(ちなみにプライムセールとかセール時ちょこっと安くなるぞ)


【9】

液タブ買い替えにより、今まで使っていたエルゴトロンLXアームが使えなくなったので、純正のモニタアームを買いました。専用設計で他に流用がきかないのと、値段が高いのがネックですが、アームとしての機能は必要十分です。このアームで支えれば、立って作業もできる高さと安定性はあります。製品としては良いと思うのですが、こういう専用品を高い値段で買わせようとする企業姿勢はちょっとな、と思います。


【10】

wacom pro24に乗り換えたら、重たいスタンド型か、こちらのアーム型かを選ぶことになると思います。自分は以前使ってたHD24では最初から重たいスタンドがついていたのでそちらを使っていましたが左手デバイスの位置などで色々苦労していたこともあり、元々エルゴのモニターアームを愛用していて使用感も想像がついていたためこちらを選択しました。メリットデメリットが結構分かれてるので、自分の環境に合わせてどちらを購入するか決めるといいと思います。まずモニターアームのメリットは、自由度です。スタンド型は、一番高い位置での固定以外はモニターが常に机と接触してしまいますが、こちらは空中で静止させることができるので、高さ調整がしやすいです。また、モニターの下に空間を作れるというメリットもあるので、左手デバイスやキーボードなどをモニターの下に置いておくことも可能です。モニターの設置場所によってはかなり自由な移動が可能なため、常に同じ姿勢で書くことを強要されるスタンド型より、椅子や身体の角度を変えて描くこともできるため、腰や身体の負担も幾分軽減できるかなという感じもあります。またタブレットとして使用しないときは、そこまで手間をかけずにモニター位置に持っていける上、机は空いた状態になるため、作業内容によっては通常のディスプレイとして使いやすい点も評価できます。逆にデメリットは、モニターアームの性質上、机よりもやや上方までしか液タブを下せない事。また、スタンドに比べて安定度が低く、がっつり描こうとすると、モニターが逃げていってしまうという問題があります。モニタの高さに関しては、自分は昇降可能な机を使っているため、一般的な机よりも低い位置に配置し、違和感を消していますが、一般的な事務机を使っている方にはやや高い位置での作業になるため、ストレス要因になる可能性があります。また、アーム固定でめちゃくちゃ硬くて全然動かないほどモニターの稼働を固く出来ないため、作業していると液タブが逃げていく現象が発生して、集中力を妨げる可能性もあります。こちらもモニターの裏側になにか物を挟み込んだりして逃げない様に工夫する必要があると思います。購入前に、メリットとデメリットを把握して、どちらが自分に合いそうか検討するのが大事かなと思います。あと、もう一つこちらの方が勝ってるのは、梱包の簡素さですかねwスタンドの方は梱包が凄くて片付けるのが大変ですが、こっちは平均的に簡単な梱包なので、片づける手間もそこまでかかりません。またモニターアームの設置になれてる人なら簡単に設置場所を変更することも可能なので、ポジショニングさえはまればかなり使い勝手の良い物になると思います。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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