XGIMI HORIZON ホームプロジェクター 高輝度 1500ISO ルーメン フルHD 1080p 家庭用 Android TV 10.0搭載 ネイティブ解像度 【短焦点 / 4K対応 / 300インチ投影 / bluetooth対応/Harman Kardonスピーカー/オートフォ

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今まで4万円で購入した中華製プロジェクターを4年使っていましたが、天と地ほどの差でした！自動台形補正やオートフォーカスも最高に使いやすく、斜めからの映写でも隅々まで綺麗に写りました。以前のプロジェクターは隅がぼやけていたり、字幕や映画の説明分が薄くて見にくかったです。本当に買ってよかったです！！！このプロジェクターの素晴らしい点●映像が綺麗●文字がハッキリ映る●横からの投影でも、くっきり綺麗●自動台形補正とオートフォーカスが凄すぎる●本体から動作音が全くしない●スピーカーが良すぎて外部スピーカーを捨てた●リモコンの操作がスムーズ●fire stickがいらない

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ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:21Loaded:28.60%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:211xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.プロジェクターをレンタルしたりして何がいいのか悩んでいましたが、さすが1500ルーメン昼に部屋の電気をつけてもしっかり見えます。夜は少し眩しすぎるくらいかなと思うくらいですが、部屋の明るさで自動や手動で変更することもできます。Netflixが見られないので☆ひとつ減らしただけで、問題ないです！

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家庭用としては明るさも十分、スピーカーも別に用意しなくても本体搭載のものでそれなりに白色ある音響を楽しめます。

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購入して半年強になります。めちゃくちゃいいです。ひるでもくっきりだし、奮発してよかった。ひとつうえの4kモデルと迷ってこちらにしたが、とくに画質が悪いと感じることはいまのところないです。しいて欠点をあげるならば重たいこと。

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同社のelfinから買い換えました。画像のきれいさにはそれほど不満はなく明るさだけが不満だったので、4KモデルではなくFHDモデルにしました。数値上の明るさは2.5倍になりますが、並べて映してみると全然違います。かなり明るくなりました。あと、スピーカーの音の良さにも驚きました。

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メディアを読み込めませんでした。１０万円を超えてくる価格となると国産ブランドの５５インチが買えてしまうので、このクラスのプロジェクターを購入する人は８０インチ以上の画面で鑑賞したい人向けかと思います。約一年前に２万円くらいの格安中国製プロジェクターを購入して、８０インチで投影して使っていたのですが、１番の悩みはノイズ音で、扇風機の強風モードくらいの音がするのがつらかったです。本製品も中国製ですがグローバルを意識した高級ブランドで、国内海外で色々受賞しているプロジェクター専門のブランドですので、発売直後でしたが、Amazonで早速購入しました。以前の格安プロジェクターとの比較ビデオをアップします。これは、ＨＤＭＩ接続のブルーレイディスクの静止画の比較で、プロジェクターの音は映画シーンの音ではなくて、純粋にプロジェクターからのノイズ音です。一方で、本製品のノイズ音は扇風機の弱モードくらいの音だということがわかります。意識しなければ全く気にならないレベルです。ちなみに頭のすぐ横に設置した場合ですので天井等に設置すればもっと静かになるでしょう。画質の比較ですが、見ての通り、格安プロジェクターの絵は全体的に黄色っぽいのですが、本製品の画質は色彩のダイナミックレンジが高いので色に深みがあり、よりクッキリと見えます。格安プロジェクターもフルＨＤのはずですが、本製品のほうが解像度が高く見えます。字幕などがシャープにクッキリします。輝度調整はオートで、部屋の電気は消してカーテンを閉めている状態です。スクリーン投影ではなく、直接壁に投影しています。私の環境は、投射距離が２．８メートルで、格安プロジェクターだと８０インチが限界だったのが、本機だと１００インチを超える投影ができました。想像以上に８０インチと１００インチの違いは大きくて映像に包まれるような感覚が味わえます。全然違うと言ってもいいくらいです。明るさは格安プロジェクターは７５００ルーメンと記載されていましたが、ANSIルーメンではなく、むやみに明るいだけ。本機は晴天の昼間でも部屋の蛍光灯を消せば窓を開けていても十分映画鑑賞可能です。ただし、暗い部分がどうしてもつぶれます。曇天の昼間だと暗い部分もつぶれません。とてもキレイです。ただし部屋の蛍光灯をつけるとまともに鑑賞できるレベルではありません。以上、格安プロジェクターと比較しましたが価格が６倍ですのでこれくらいの優位性は当然と言っちゃ当然ですが、やっぱり高級機は良いなぁというのが実感です。オートの台形補正やフォーカスは素早くて便利ですが、同じ部屋で毎回見るので私にとっては要らない機能でその代わり価格を下げて欲しかったです。初回に一回調整すれば良いだけなのですから。XGIMIのMoGoのようなバッテリー内蔵のモバイルプロジェクターならともかく、この大きさのプロジェクターを巨大な変圧器のついた電源ケーブルと一緒に部屋を頻繁に移動して使うといったユーザーがいるのでしょうか？不要なオート台形補正やオートフォーカスが搭載されているにも関わらず、物理的にレンズを上下左右に動かすことが出来ません。これは意外でした。左右の場合は斜めに照射した場合、自動で台形補正してくれますが、上下の場合は本体ごと物理的に傾けて設置するしか方法が無いので三脚穴でスタンドを利用するか、足の下に台を置くかが必要です。この価格クラスのプロジェクターにしては残念なところです。多分レンズ機構が複雑になるので製品サイズが大きくなるのを避けたかったからでしょうが、不要なオートフォーカス用のモータの代わりに光学レンズシフト機構を入れて欲しかったです。デジタル台形補正と言うとカッコはいいですが、要は四角い画面の外の画素を殺しているだけなので、台形の歪みが大きいほどフルＨＤから遠ざかります。また、ＨＤＭＩ経由でブルーレイプレイヤーを接続し、音声を本機からではなくブルーレイプレイヤーからアンプ経由で再生するとセリフが若干ズレます。サポートセンターに問い合わせるとゲームの遅延問題と同じで本機の設定をゲームモード（パフォーマンスモード）にすれば同期するとのことでやってみると確かに同期しました。サポートセンターによると、ゲームモードは内部で画像処理エンジンの負荷を減らして処理速度を上げて音声に追随するために、本機が搭載するX-VUEやMEMCなどの画像最適化処理をスキップしているそうです。本機の最大パフォーマンスで映画鑑賞が出来ないのは残念なので、是非ソフトウェアアップデートで改善して貰いたいです。ただ、セリフのズレは若干なので我慢すればできない事はないレベルです。ちなみに、この同期の問題はＨＤＭＩ接続時のみで、本機の内蔵スピーカーを使えば発生しません。ですので本機のみでAmazon PrimeやNetflix等の動画を見るユーザーなら全く問題ありません。また、本機はAndroid OSが組み込まれていて、Wifiに接続して、YouTubeやNetflix、Amazon Primeがすぐに観れるのが便利です。Harman Kardonブランドのスピーカーは内蔵スピーカーにしては驚くほど良い音ですが、所詮８WですのでＤＴＳオーディオシステムとは比較になりません。ただ、本機の電源を入れるだけでパパッとYouTubeを音声付きで観れるのは便利に感じました。ＤＴＳバーチャルサラウンドと記載されてはいるものの本体内蔵なので後ろや天井から聞こえるサラウンドからは程遠いですが、不思議と画面前方からなっているように聞こえます。最後にＵＳＢは3.０に非対応なのでＨＤＤの動画を再生したい人は要注意です。最新機種なのにＵＳＢ2.０オンリーというのは意外でした。購入時に比較競合になったのが、エプソンのEH-TW5750あたりです。並べて比較したわけではないですが、画質は同等か、本機の方が若干上かと感じました。ＨＤＲ１０も本機は対応ですがエプソンはありません。また、エプソンはサイズが大きくて設置が面倒そうだし、YouTubeなどが見れないので、本機を購入しました。全体的に本機は、XGIMI MoGoシリーズと同様に、カジュアルユーザーだけれど画質音質にはお金をかけたいユーザーを対象に企画された商品だと思います。けれども、１０万円を超えてくると、ターゲットがカジュアルユーザーからこだわり派にシフトしてきて、本機はこだわり派にとっては若干物足りないのではと思います。本機の上位機種にHorizon Proがあって、まだ発売されていないようですが、本機に４Ｋ機能を付加させたものです。このクラスになるとマニアの領域なので、映像はUHDディスクプレイヤー、音声は外部サラウンドシステムに接続し、とことん画質と音質にこだわってきます。光学補正がなかったりゲームモードにしないと映画のセリフがズレるのではマニアにはかなり不満ではないでしょうか？

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少しお高めでしたが、とても映像が綺麗で良かったです！

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ついに買ってしまいました。１０万円の超えるプロジェクター。すっごくすっごくキレイです！電気をつけていても余裕でキレイです。すごーーーい。娘と、ただただ感動！！スピーカーも良い音が出ます。プライムビデオもYouTubeも見られちゃう。やばい、娘が引きこもりになりそうです。初売り価格で、良い買い物をさせていただきました。

【9】

これまで10年以上寝室で使っていた、お気に入りのBenQのプロジェクターの電球が切れたので、思い切って買い替えました。良かったのは、①小型で扱いやすいこと。②インターネット接続機能が付属しているので便利なこと（これまではアマゾンスティックを使用してユーチューブ等を見ていたので、２つのリモコンを同時に使っていた）③自動焦点機能がついていること④音質がよいこと（これまではヤマハのスピーカーに接続していた）残念だったのは、①画質はBenQと同じだったこと（多少高くても4K対応の方にすれば良かった！　ケチった私の判断ミス！）②なぜかAmazonPhotoが映せないこと（これも私の無知のせいなのか？　寝る前に大画面で孫たちの動画や写真を観るのが楽しみだったので、少しわずらわしいAmazonスティックを使用するしかないか？）というところです。が、総合的に見れば、この価格でこの性能。充分に満足です。

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引越しした際にTVが邪魔になり初めてプロジェクターを購入しました。本体自体の設定や音質等は満足。Netflixは最新版が対応されておらず、別のアプリを使って旧？Netflixアプリをダウンロード。パソコン上で視聴するようなカーソル表示になり、本体のリモコンを使って操作するのが面倒でした。YouTube、Prime Video、Disney＋は問題なし。そして2年３ヶ月で視聴中急に真っ暗になり故障。TVの代わりと思い奮発して購入したので大変なショック。修理代と同額程度の他メーカーのNetflix対応プロジェクターに買い替えましたが、かなり痛い出費です。LEDやレーザー光源を採用した機種は寿命が長いとのことですが、そこまで気にして購入しませんでした。長時間使用する方はメーカーや機種を選ぶ際に考慮した方がいいと思います。