価格:36980円(ポイント 370pt)
実質価格:36610円
ブランド:XP-Pen
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
- 【日本向け限定モデル】Artist12セカンドは11.9型ディスプレイ搭載、サイズ:約34x21x1.2cm、表示エリア:26x14.8cm、画面解像度:1920x1080。127%sRGBの広い色域で、暗い夜でも鮮やかな色彩とビジュアル体験を提供します。フルラミネーション技術が採用され、視差を最小限に抑え、より正確で自然な描き心地を実現します。また、保護フィルム装着済みなのでフィルム貼りが苦手な方でも心配ありません。初めての液タブにおすすめです。
- 【Androidスマホで使える】対応システム:Windows 7以降、Mac OS X10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux、Androidデバイス(USB3.1、Displayport1.2以上)。パソコンがなくても、液タブを使えます!11.9インチのコンパクトサイズで、持ち運びしやすく好きな場所でイラストが描けます!(注意:豪華版ではUSB-C to USB-Cケーブルを同梱、別途購入する必要はありません。)
- 【X3スマートチップ搭載のペン】充電不要のバッテリーレスのX3 Elite Plusペンは、沈み込みが0.6mmに減少され、わずか3グラムの小さな荷重でも作動できるようになり、検知能力が10倍にアップしました。8,192段階の筆圧感知と60度の傾き検知機能により、線の太さや色の濃さなどの微妙な変化をよりよく制御できます。さらに、消耗しやすいペン先内部のスプリング機構を廃し、従来の2倍以上の高い耐久性を実現しています。
- 【簡単に接続】Artist12セカンドは3in1 USB-Cポートとフル機能のUSB-Cポートを搭載、付属のUSB-Cケーブル一本でUSB-C接続対応のパソコンやAndroid端末、Switchなどのデバイスと簡単に接続できます。USB-Cのないパソコンにも、3in1ケーブルを利用して接続可能です。【作業効率アップ】8つのカスタマイズ可能なショットカットキーを搭載。操作性が向上し、実用性をアップできます。
- 【お絵かきソフトウェア付】クリスタ、アイビスペイント、メディバンペイント、アドビ、SAI、openCanvasなどのペイントソフトに対応しています。特典:本商品をご購入いただきますと、openCanvas7かArtrage 6をご提供致します。※取得方法等の詳細はXPPenのWebサイトにてご確認ください。*2つのソフトから1つお選びいただけます。保証:お買い上げから1年間。ご質問やお困り点等ございましたら、お気軽にカスタマーサポートまでお問い合わせ下さい。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
絵描くのが好きな娘の中学受験終わりに購入。PCが(ほぼ)必須なので、結局紙に描く方が多くなりそうで、不安がありましたが、最初に接続などセットアップして渡して、気づいたら無料でついてくるお絵描きソフトで色々と描いてました。PCのソフト起動とソフトの使い方が理解出来る年齢という所にハードルはありますが、お絵描き好きな子なら描いた内容がデータ化されるので、保管も楽だし、コンビニでポスターとして100円程度で印刷出来たりもするので、おススメ出来ます。絵を描くためのソフトのUIなどが、特殊なので私は使いこなせる気がしませんが、(動画編集を初めた頃の事がフラッシュバックして拒否反応笑)子どもの対応力には脱帽です。
【2】
メディアを読み込めませんでした。子供の為に購入しましたが、配線が簡単だと思って買ったはいいが中々映らず大変でしたが、電気屋さんに聞いてアダプターを購入してやっと使える様になりました。
【3】
と思って買ってはみたものの、良い機材をそろえることと絵が描けることとはまったく別の問題でした。五十の手習いと思って奮起したものの、絵心とは程遠いレベルの落書きを見て涙する自分自身を再確認しただけでした。
【4】
インストールができなくて問い合わせしましたが結論としてはAndroidとChromebookに対応していないとの回答でショートカットキーが使えない状態で使用しています。購入前によく読んで大丈夫と思ったのですが結局ダメらしい。ショートカットキー使ってみたかった。。。液タブ初心者としては描き心地などは十分です。あとはアイビスペイントをダウンロードしたのでこれを使いこなすことができるといいなぁと思ってます。※携帯のようにタッチは出来ずピンチインピンチアウトもできません。これもやりたかった。。。確認不足でした。
【5】
製品の性能、使い勝手以前に、使い始めるまでの設定、どれをどうしたら良いかの説明が何もない。つまり右も左もわからないペンタブ初心者はさぞ困ることだろう。クイックガイドなるものが一応入っているが、単なる紙くずである。 非常に腹立たしいことこの上ないメーカーである。ここに記しときます。まず、パソコンに繋いでも使えません。このタブレット自体にはソフトウェア類がなにも入っておらず、まず設定用のソフトをメーカーホームページからダウンロードする必要があります。これにはアカウントは必要ありません。そして、その設定用のソフトをダウンロードして設定したら使えると思いきや、なにも起こりません。さらに調べると、絵を描くためのソフトウェアをダウンロードしないとつかえないというクソ仕様。 しかもそれをダウンロードするために、わざわざメーカーのアカウントを、取得したくもないのに取得しないとつかえないという超めんどくさいクソ仕様。ちなみにこのような流れは全くどこにも書いてなく、ほんと困る。ちなみに各種設定の項目がどのような影響があるか等の細かい説明もメーカーホームページにすらありません。簡単な説明しかない。というわけで一番知りたい肝心な部分が欠落しているクソ仕様でした。他のメーカー製を強くおすすめします。星1すらにも値しない。またなにかわかりましたら報告します。追記買ってから一年近く経っているがいまだに放置している。最近Ai で、このタブレットの使い方を調べたら、手順を教えてくれるが、いまだに設定していない。いい加減どうにかしなくてはと思う。
【6】
液晶タブは初めてです。少し小さめですが、私の作業机上が狭いので、丁度よい大きさです。Macbook Airでの使い方を説明します。わたしのMacbook Airは古いタイプでビデオ出力は Thunderbolt 2 です。と言うことなので、まずHDMIコンバータが別途必要です。わたしは ICZIの"Mini DisplayPort to HDMI変換ケーブル"を購入しました。付属の3 in 1ケーブル で Thunderbolt 2 - HDMI変換 - HDMIコネクター、そしてUSBも接続もします。赤色のコネクターは電源用ですが、今のところ繋げなくても使えてるようです。ペンタブのドライバーはxp-pen.jpから最新のをダウンロードしてインストール(もし古いペンタブのドライバーが入っていれば、アプリケーションフォルダ内のXP-PenPenTabletProにあるUninstallPenTablet.appをクリックしてアンインストールしておく)。ペンタブレットの電源を入れる。私の場合、ペンの位置が1mm程度ずれていたので、PenTabletの画面でエリアの設定→画面エリア→キャリブレーションを選ぶ→液タブに赤い十字線が表示される→ペンを真っ直ぐ立て、実際のペン先(表示されている点ではなく)と十字を合わせる。4隅と中央、順次5箇所設定します。これで使えるので、ペイントアプリを起動すると、いつものMac画面に出ます。このウィンドウを右にドラッグして行くと、液タブの方に移動します。描いてみて正常に動作するかテストしてください。私の場合、筆圧検知できなかったので、XP-PENのサポートに尋ねました。ドライバーが悪かったようで、新しいのを指示され、それでうまく動作しました。サポートの回答はすぐ来ました。
【7】
比較的、価格も安く、必要な機能は一通り備えているので、液タブって良いのかな?という方には良い製品だと思います。ただ、本体のサイズに対して、実際に表示される画面は思ったよりも小さいので、もう少し予算掛けられる人は16インチ以上が良いように感じました。12インチで2K解像度は、画面が小さすぎて毎日使うにはちょっと辛いと思います。
【8】
xppen deco01を5年使用し、本機が初の液タブです。広色域で視差も気にならず、ペンタブからの移行に違和感はありませんでした。機能や使用感としては非常に満足しています。しかし、「液タブ初心者」という理由で本機にしたのですが、正直快適とは言えません。小さすぎました。手元に届いた頃に13セカンドが出ていて、使用感が悪くないからこそ「13か16にしておけば良かった…」と残念な気持ちになります。売って買い直したいくらい…。ちょっとした落書きやデザインならこのサイズで良いと思いますが、がっつり絵を描きたい液タブ入門者であれば、13セカンドか16セカンドの選択が良いと思います。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です