ブランド:ボディテック(Bodytech)
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
フレックスベル32kg×2セットが届きました。 配達員さんが一人では運べないので、協力して玄関口まで持ち上げました。 商品非常に良いです。 ダンベルは重さを変えるのが非常に面倒でしたが、フレックスベルならシャフトを回して瞬時に好みの重さに帰られて便利です。 ただ保証書が見当たりません。 まぁ壊れるもんじゃないですが。
【2】
いろいろ試してみて他にもいろいろ買ってみたがどれもすぐに壊れてしまったり使いづらかったりして結局買い直すハメになってばかりでした。行き着いたのがこの商品です。使いやすく壊れないので安心して毎日使ってます。友人知人にもおすすめしています。
【3】
ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:16Loaded:37.54%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:161xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.持ちやすく可変しやすいですが僕の場合なのかダンベルのプレートが左右非対称で持上げた際重さが片寄りあぶないです。取り扱い説明書がほしいです。
【4】
メリット・一瞬で重量変更ができる・デザインが好みデメリット・価格が高い・設定が4kgきざみ・グリップが少し太く、握れる部分も狭い・セットに納める際、気を使うその他・外れそうな不安はなくはないけど、気にならない。・縁のバリは気にならない。Amazonセール期間中にはよく安くなるので、買うならセール中がおすすめ。2kg刻みの新型もありますが、コスト面からこちらを選択。約2倍のコストを支払って細かい重量設定を求めるより、回数で追い込めばいいやと考えています。スタンドは、後で買い足しても価格的に損しないので必要と思えば買い足せばいいんじゃないでしょうか。
【5】
緊急事態宣言下のジム活も困難なので購入。最小限の保管スペースで2/4/8/12/16/20kgに対応しているので、フォームが確立している中級者には充分だと思います。ブロック型より扱いやすく、重さの変更も素早くできるので、ドロップセットにも対応できます。コピー品も出ていますが、安全性を考慮して少し高額でしたが、正規品にしておきました。
【6】
32キロのものを2個、Amazonで2020年4月に注文し、5月末に到着し、1ヶ月あまり使用した感想です。ジムで比較的真面目にトレーニングに取り組んで半年ぐらいでしたが、コロナのためにジムを退会して、自宅トレーニングのためにダンベルを探しました。レベルは初心者に毛が生えた程度です。この商品の利点は、重さを変えるのが容易なことです。これまでに所有していたダンベルは、いちいちストッパーを外して重りを着脱してストッパーを再度装着するという手間が面倒なため、重りを固定したままにしていました。結局複数セットのダンベルを所有しなければなりませんでしたが、この商品はカセット式の重りの着脱が片手でできるので、トレーニングの最中にでも重さを変えることが簡単にできます。ダンベルプレスで追い込むために負荷を減らすとか、ダンベルフライやアームカールのために重さを変えるといった作業が簡単で、本当にありがたいです。また、このダンベルは両端が平らになるデザインのため、ダンベルプレスの体勢に入る時に腿の上に乗せやすいところも気に入っています。他の方が、カチャカチャとカセット式の重りが音を立てると指摘されておりましたが、確かにアームカールの時など確かにそうなりますが、私は特に気になりませんでした。難点は重さが4キロ単位でしか変えられないところでしょうか。2キロ単位ぐらいで変えたい場合もありますので。しかし全体的に機能性が高く、デザインも洗練されているので、気に入りました。おすすめした商品です。購入後、床に置いていたのですが、トレーニングの時に床から持ち上げるのが面倒なので、別売りのスタンドを購入してしまいました。別売りスタンドは結構がさばって部屋のスペースをとるのが難点ですが、機能的には申し分ありません。
【7】
メディアを読み込めませんでした。安い可変式ダンベルのダイヤルがおかしくなってきたので、新たに購入。初めから2kgにダイヤルが回らなくて壊れてて笑った。高い可変式も変わらないんだと実感。安いのを壊れたら、買い直す方がコスパが良いのかもしれません。わざわざ重くて返品するのがめんどうだし..プライムデーで安かったといえ、そこまで安い買い物でもなく、後悔。家で部位だけ攻めるなら、安い24kgまでの可変式でrep数多めに攻めるのがありかも...
【8】
オンザニーできてオシャレなデザイン、重量可変式と気になっていた商品。値段やら何やらで購入を躊躇していたら2キロ毎に調整できる後継機が出た。ますます機を逃していたら旧機種がセールで2万円しなかったので2つ購入。ありがたい。メリット見た目がオシャレ(使わなくても置いとくだけで意識高い系オブジェになる)。ダンベルを初めて購入する人はこれだけ買えば当面はOK。そしてオシャレ。デメリットお値段高め(人によってはお値段以上かも)。でもオシャレ。意外と場所を取る。鉄アレイタイプにしておけば良かったとちょっと後悔。でもオシャレ。専用のトレイに置かないとコロコロ転がってしまって不便。でもオシャレ。追い込むには、可変させるよりも持ち替えた方が早くて楽で効果的。でもオシャレ。ウェイトプレートが意外とガタついて心配になる。しっかり確認してから使っているけどナーバストライになって集中できない。でもオシャレ。配達員さんの苦労を考えると購入に踏み切れない。理由は下記。でもオシャレ。廃棄方法が不明。バーベル共通のウェイトプレートを使うタイプなら御簾やシェード、漬物の重石などに利用できるけどなぁ。でもオシャレ。今の自宅はエレベーター無し4階なので、配達員さんには申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで一杯だ。これを購入すると配達員さんが苦労するので、それもあって踏み切れなかったんだよなぁ。だから重量も20キロを選んだのよね。きっと配達の際に「ほーん、ダンベルか。20キロか。それを2つか。身体鍛えるんか。道挟んだ向側、目の前にジム在るよな。ルームランナーやってるの見えるやん。あそこじゃダメなん?器具も揃ってるで?因みに配達員すると身体も鍛えられて、お金も貰えて、ありがとうって言ってもらえるで。ワイ見てみ、ムッキムキやで!ムッキムキやで!どや?」と思われていたに違いない。すみません、トレーニング頑張ります。
【9】
重量感、使用感、達成感がバツグンに感じられます
【10】
32kgを購入。最近ジムでの回転が遅く、ダンベルを自宅に置くことを決意しました。当面お世話になりそうです。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です