アオのハコ 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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評価:★★★★ (4.8 / 5)

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【1】

くす玉の不始末働いたどあほうを晒してくださいよ先には描いてんだから、後も洒落じゃ済まない事故でしょ、キスしたした大喧騒ばかりラスト一コマにでも、おまけイラストにでも、懲罰の様子欲しかったあんなネタ使うなら、いや他にもいくつも実はあるけど、出来事の前後をしっかり描かないこと


【2】

「♯66 話なら聞くぞ」後段から「♯67 花が咲くまで」の前段にかけて(P.P.99-122)、守屋家で花恋と真剣で真面目な話をした千夏だが、自己の恋愛感情(の如きもの)のはぐくみ方を花を育てることに例えてみる(P.P.112-115)。そして、千夏は何故かサボテンを居候先の猪股家に持ち込んだ(直前の会話からして贈呈品でなく購入したものであろう)が(P.169)、その花言葉(「枯れない愛」「燃える心」「温かい心」「偉大」)に自己の心情を投影し決意を代弁させているのかも知れない。


【3】

姫役の雛可愛い


【4】

めちゃめちゃ好きです


【5】

今巻は色々な動きがあった巻だと思いました。千夏がかわいい。雛もかわいい。そしてかきみだすようなキャラ登場。かわいいけど、やっかいですね...。ジャンプの恋愛系の漫画では、いちご100%ぶりにちゃんと読んでる作品。いちご100%は完結してから単行本で読んだからまだよかったけど、連載中の恋愛漫画を週刊とか単行本で追いかけるのは情緒が大変だなと思いました 。


【6】

一巻から集めてます。久しぶりに青春漫画らしい内容の作品です。


【7】

文化祭はアクシデントから大喜が王子役で雛と絡む白雪姫。終わったら、針生先輩の彼女さんの妹が大喜と同級生で男子バドミントン部にマネージャーとして入部して来た。この娘が「恋多き娘」で、雛の大喜への気持ちを見抜いて味方する。波乱・波乱・波乱という引っ掻き回す役割でしょうね。


【8】

んー、新キャラの守屋妹は今後も要らん波風立てそうだなぁ、もう8巻だしそろそろ主人公ヒロインくっつく手前まで来ても良いんだけど、帰国子女バスケ野郎、に"若干余計なお世話な守屋妹と展開先延ばしキャラきたから個人的には微妙、まあラブコメにはつきものなんだろうけど。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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