アサヒペン(Asahipen)油性超耐久シリコンアクリルトタン用/油性高耐久アクリルトタン用α

2025年6月28日 2025年6月28日

toku2navi

▶ Amazonで見る

ブランド：アサヒペン(Asahipen)

評価：★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します

【1】

さすが一流のメーカーの塗料です。何ら問題も無く屋根に塗装出来ました。

【2】

商品は、注文後、4日で到着した。ダンボール梱包で、開梱したけど、缶に凹み等々無し。以前、近所の店で購入したけど、こちらの方が、多少、安価だったので求めた。車庫塗装（屋根（投稿写真は塗装前と後）・前面上部・側面上部）で、使用する。容量は、微妙に余るけど不足する心配は無い。屋根は、表面が、凸凹しているので、ローラー不可。刷毛で手塗りだ。指示どうり、塗料9、薄め液1の割合で調合するが、手塗りは、労力要す。願わくば、原液塗りが、理想だけど、もう一缶必要になりそうだ・・。車庫は、日中、直射日光を浴び、真夏は素手で触れない程、高熱になるので、耐久性は、良くて、3年だ。塗装面を、触って白い粉が付く、又は、微妙に雨漏りし出したら、塗装時機のサインだ。鉄部の隙間に塗料が浸透後、硬化して雨漏り防止に一役かっていると、思われるが、数年でヒビが入り雨水が沁み込むんだろうな・・。一連の作業の繰り返しのお陰で、35年経過しているけど何とかなっている。錆の上から塗れるので素材が消失する事も無い。見た所、遠目ながら、仕上がり良好だ・・次は、2028年か・・。メーカーには要望として、楽に刷毛塗りで、水を塗る程、スムーズに作業出来たら助かるんだけどな・・。今も昔も、ここだけは、変化無しだ。

【3】

初めて屋根のペンキの塗りなおしをしましたが、まあ、綺麗に塗れて大正解でした。油性か水性かも迷いましたが、外部の屋根なので普通は油性が一般的だそうです。地元のホームセンターでは、最近は水性も進化しているので外部の屋根に塗っても平気となっていましたが、今回はこちらを選んで正解と思っています。ただ油性ですので、手や足について、それを落としたり、道具などを洗って片付けるというのは結構大変。うすめ液も一応用意しておいた方がいいと思います。

【4】

結論としては、体がきついです。多分、150平米ぐらいを塗っています。南側の屋根は、サビサビで塗装はげはげです。動画で塗り方を調べて、できるだけ錆を落とし、ペンキを落とし、掃除をしました。転落し、死傷すると最悪なので、命綱を準備し、命綱のアンカーも追加しました。雨漏りしていたので、瓦棒や、継ぎ目をしっかり塗りました。事前にコーキングもしました。最初、10パーセント、うすめ液で薄めて塗りました。刷毛を使って塗りました。塗料はしっかりつき、厚塗りの印象です。しかしながら、塗料がどんどん減ってしまい、足りなくなると思ったので、うすめ液をさらに足して使用しました。うすめ液を多くすると、塗りやすくなりますが、下地が透けてしまうので、重ね塗りが必要になると思います。足りないよりはいいので、重ね塗りするつもりで、塗っています。サビ、ペンキはげで傷んだところは、ペンキの消費が早く、規定量では足りないと思われます。ペンキを多めに使用するか、うすめて塗るかする必要があると思われます。5月くらいの晴れの日だと、塗っているうちにうすめ液が揮発するのか、ペンキがドロドロになって塗りにくくなるので、うすめ液は多めに用意したほうがいいと思います。屋根の状態がいいところは、ペンキの伸びがよく、規定量通りに塗れそうな感じでした。屋根がサビサビにならないうちに使用すると楽だと思います。ペンキの乾きは早く、塗ってから数秒後にはべたべたして塗りにくくなります。場所が悪いと、しゃがんで前かがみになり、左手でペンキバケツを持ち、右手で塗りになるので、腰が痛くなります。軒先とか、体がきついです。というわけで、5月くらいの晴れの日、広めのサビた屋根だと、屋根は熱く、体はきつく、進捗が悪く、においがきつく、全体的にきついので、ちょっと覚悟が必要です。高所作業の場合、墜落等の危険があるので、安全第一で、命綱等で安全確保して、使用してほしいと思います。ローラー塗りの場合。ローラー塗りの場合、規定濃度では粘度が高すぎるように感じました。塗り残しができてしまう。ローラー塗りの場合は、うすめ液で規定より薄めて使うと伸びがよく、楽に早く塗れました。ムラも透けも感じません。しかしながら、既定の用法よりうすめるので、効果が変化する可能性があるので、注意してください。

【5】