[カシオ] 腕時計 プロトレック 【国内正規品】 クライマーライン 電波ソーラー バイオマスプラスチック採用

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ブランド:PROTREK(プロトレック)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

性能面は、問題なし。期待通り。ただ、バイオプラスチックが裏蓋にも使われているため。重厚感はない。これは、軽量という良い面です


【2】

文字サイズが大きく視認性がいいです。色はブラウンですが、上品な色合いです。


【3】

今まで使っていたGショックに比べてサイズが一回り大きいのが若干気になりますが、文字も大きくて見やすいです。方角と気温も測定できるので助かってます。


【4】

プロトレックは初期のから使っていましたが、電波ソーラーモデルは持っていなかったのでセールで23000円台になっていたので思い切って購入しました。家の他の電波時計より常に何故か1秒早いのですがどちらが正しいのか謎です。光充電の効率もとても良く、箱出しの状態ではバッテリーの残りが半分ぐらい(M表示)だったみたいですが、実内でLEDライトの下に1~2時間置いていただけでほぼフル充電表示(H表示)になりました。ずっと暗いところに置いておくと半年ぐらいでバッテリーが切れてしまうそうなので、そこそこ光の当たる所に置いておく必要があります。普通に使っているなら問題ないと思いますが。他の方が液晶が見にくいとの書き込みも有りましたが、薄暗いところで真正面からだと若干見にくい程度です。少し角度を変えてやれば良く見えます。カレンダー表示は「月、日」か「曜日、日」のどちらかの選択になります。出来れば「月、日、曜日」がいっぺんにわかれば嬉しいなと思いました。


【5】

包装よし。傷なし。作動不良なし。 とってもよいです。


【6】

メディアを読み込めませんでした。プロトレックを使い出して20年以上経ち、その機能性、堅牢性でプロトレック一択です。今回は運動時の時間を測りたく、又汗だくになる事や転倒して破損の恐れのある事で、安価で見易いデジタル式のプロトレックを探して居ました。普段からメタルバンド式を使用しているので、自由度の利く樹脂製を選択肢に入れ、見た目が良い?この製品を購入。軽さや堅牢性や汗に対処出来る点は気に入って居ます。使用して居て気に成った点は、ストップウォッチを使用時、気温を知りたい時にBAROボタンを押しても表示されないので時刻状態に戻さないとならない事ですね。MODOボタンを5回押さないと成ら無いので面倒では有る!どのMODOからでも一発で戻る様な方法が有ればと思うが、自分が知らないだけなのか?これからも時計はプロトレックと決めて居るので、良い製品を出して下さい。


【7】

気温・気圧(高度)・方位センサーに加え電波時計・ソーラー充電で手間いらず。電気(充電)が必要なデバイスを持ち歩くよりややアナログだがこれと紙地図でコンパクト。アラーム等の時間設定の際右上ボタン=数字小、右下ボタン=数字大は感覚的ではない。オートバックライトの感度がイマイチ。


【8】

とても満足され、大変良い買い物ができました


【9】

50を超えて急にもよおして登山(といってもまずはハイキング程度)を開始。その相棒として購入。ごちっとしたサイズ感、画面の視認性もよく、なかなかイイ感じ。山に行かなくとも、休日はこの時計で出歩いています。一方で、山での実用性となると、気温は腕から外して5分以上は経たないとちゃんとした気温にならない。山仕様として一番の購入理由であった高度計も、説明書きにもちゃんと書いてある通りではあるものの、気圧からの推定ということで30mから50mほどずれる。数千mの山であればまだしも、ハイキング程度の山では高度の絶対値の把握という意味では実用性はなく、正確な高度が分かる地点で誤差を確認しておくか、地点間の相対高度差を見るという使い方をするか、というところでしょう。そうなると、一体何のために買ったのか、という一抹の「?」は残るものの、まぁ、格好いいので、十分気に入っていますが。


【10】

登山中に着ける腕時計、普通のGショックの電波ソーラーでは不便に感じガーミンとスントとカシオで比較してガーミンのGPS端末は持ってるしスントの安いのが品切れで結局プロトレックにした。山で使ってみて腕時計見るだけで高度(気圧)・方位・気温がすぐ判るのは便利だなと感じた。一々スマホやGPS端末を取り出して見なくても今標高どれくらいかわかればあとどれくらい登れば(下れば)目的地かわかるのがよい。ただ気圧で高度計ってるのでそのままだと3000mの山で数百m程誤差が出てくるので出発時にあらかじめ標高の判る場所もしくはスマホのGPSで計測した高度(この方が正確)に補正する必要があるが。方位もコンパス出さなくても東西南北や正確な方角が判るので役に立つ。温度計は正確に測るには腕から外して日陰で20~30分置く必要があるそうなので腕に着けたままだと正確な気温ではないと念頭に入れる必要がある。カシオなのに本物のアウトドア用時計なのに耐衝撃性能がないのが残念。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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