シャングリラ・フロンティア(11) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ (週刊少年マガジンコミックス)

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評価:★★★★ (4.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

欲しかった商品なので満足しています。


【2】

まままさかの展開さすがだね‼️読んで読んで読んで読んだらわかる面白さ‼️


【3】

原作を読んで想像してたままの画で大満足


【4】

夜襲のリュカオーンがひと段落して次は…ってところから始まる第11巻!「神秘」(アルカナム)を選んで引いた場面からです☆果たしてどんなのを引き当てるのか?!サイガ-0さんが、やっぱりと言ったその神秘とは!その後、現実世界ではオイカッツォからサンラクと鉛筆戦士宛にメールが…どうやらプロゲーマーとして困ってるようです!が、そのエピソード前に「深淵のクターニッド」エピソードスタート!!情報を持ってると言う別ゲームきっかけの知り合いルスト&モルドと合流し、いざ、まずは嵐と共に現れるという幽霊船を探さねば!頼もしいゲストも巻き込んで?!いざ攻略開始!が!当然ながら初見なので先が見えない読めない謎だらけこのレアイベント! 雑魚敵の討伐は順調かと思われたが……次巻がとても気になります!サンラク達プレイヤーと違い死ぬと消えてしまうNPCであるですわウサギのエムルたちがピンチかも!


【5】

リュカオーン戦も一段落し、新しく始まる新章新章が始まり、ゲーム的にも導入部、ストーリーやらの説明パートが始まった感じで、何が始まるのかってワクワクさもある訳で。で、ゲーム的に見ていくと、ゲームの経験則や定石に当てはめて、こんな感じでイベントが起こるんだろうなとか、この敵はこんな感じなんだろうなって、ある程度予測しながら進んでいくわけで。漫画内でもサンラクは常にこのゲーム的ロールプレイをやってて…まあ超人的にやり過ぎててチートレベルになっちゃってる訳ですけどw、まあ超人的だけど自分のゲーム経験的にも分かる、納得出来る範囲内であるから、俺TUEEEE系程行き過ぎてない、超人的にゲームが上手いって範囲に収まってるんじゃないかなぁと思ったり。そういう事を今巻の魚臣慧のプロゲーマーとしての思いのパートを読んでてぼんやり考えてしまったなぁ。プロゲーマーって比較キャラを入れてるのも上手い設定だなぁって改めて思ったり。まあストーリー的仕込み感なんで助走みたいな巻ではありましたが、ここからどうなるか楽しみにしてます!


【6】

想像していたよりもクターニッドがデカくてびっくりした。迫力ある画風で想像を超えてきて満足!


【7】

爽快です。


【8】

海洋恐怖症の人にはキツい巻やな(><)


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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