ソニー ステレオレコードプレーヤー Bluetooth対応 USB出力端子搭載 PS-LX310BT

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ブランド:ソニー(SONY)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

古いレコードをパソコンにデータとして保存する為に購入しました。操作は簡単、設置もある程度のスペースで問題有りません。音質も良いと感じます。データの取込みは、フリーソフトを使用しますが、マニュアルを見れば、問題なく使えます。


【2】

昔聴いていたレコードを聴きたくなって、手頃なプレーヤーを探していたら、Bluetooth対応でUSB端子があってPCに録音もできるこのプレーヤーを発見。カートリッジは交換できないが、デザインや機能、予算との兼ね合いで(検討中に2000円も安くなっていた)、レビューを参考にしつつ購入。我が家のサウンドバーとの相性なのか、これが普通なのか、Bluetooth接続にはコツが必要だが、アンプやスピーカーに繋がなくても手軽にレコードを聴けて、レコードの音がこんなに良かったのかと改めてアナログの良さに感動した。我が家のライブラリーのレコードを全部聴くのが楽しみになった。


【3】

Wonderful vinyl record player. Like the bloototh function. Reasonably priced. Simply a nice Sony product


【4】

まず、デザインが無難で・サイズも大きいのがSONYらしくない、前面にメインスイッチが欲しい。USB搭載で、Macパソコンで使用「フリーソフトAudacity」問題ないが、専門性が高い。今回、私はコンポを「K-515 N」購入したがUSBメモリーにMP3やWMAで録音して、McaパソコンにMP3で録音し、Macパソコンにコピーできた。また、iPoneにも転送できて簡単にできた。(初心者にはOK) また、針先の交換できるが他社製と互換性がないのが残念。価格から、ドライブベルトであるのが残念。


【5】

高額なターンテーブルではないけれど、これまで長く寝せていた可哀想なレコードたちを起こしてあげられた。フラットな動きでクリアに拾った音は気持ちがいいですね。やっぱりいいですね。


【6】

昔のオーディオ機器(サイドウッドつきの中級機くらいで、スピーカーはmonitor audioで組んでます)に組みました。オンキヨーのレコードプレイヤーが針買った途端突然壊れたため、聞き流し用に選択。ATN3600Lという汎用針を採用してる時点で聞き込むタイプではないと思ってましたが、案の定、ソニーらしいロックポップス向けの元気良いバランス音だけど厚みや奥行きのない、煌びやかさもない感じです。ある程度想定して購入したので不満ありません。同等品のティアックと比較検討してましたが恐らく同じ針なので似たり寄ったりの音でしょう。こっちはオートプレイとPC接続可能なメリットあるけど、ボディがプラスチック感丸出しで触れると悲しくなる程です。それでも暇なときデジタル音源化しようと思ってるのでしばらくは楽しめそうです。もしPC繋がないなら、ブルートゥースも接続不要なのでオーディオテクニカの一番安いプレイヤーで良かったかもしれません。


【7】

ソニーらしいシンプルなデザインで、操作系も分かりやすくて良いです。レコードなので、そもそも機能は詰め込みようが無いですが、7インチ or 12インチ、33回転 or 45回転、を選んでおいてスタートボタンを押すだけです。フォノイコライザーも内蔵されているので、そのままセパレート型のミニコンポのLINEに繋いでいます。※ 普通の白赤プラグは本体から出ています。リビングでちょっと聴く感じなので、音も十分良いです。レコードはその手間がちょっと普段のストリーミングとは違っていて、そこが楽しめると良いですね。


【8】

プレイヤーに必要なパーツだけでできてる感じです。スピーカーは内蔵してないので、別のスピーカー(又はヘッドフォン)が必要です。Bluetooth対応のスピーカーならすぐ接続してレコードが聴けます。またフォノイコライザーアンプ内蔵なので、AUX端子しかない様なシステムでも問題なく接続できます。昔のプレイヤーはとても重かったですが、これは3.5㎏しかないので置き場所を簡単に変えられます。使い方はとても簡単! STARTボタンを押すと、勝手に針がレコード面に降りて演奏が始まり、最後の曲が終われば、アームレストまで自動で戻るので、録音している時など、いちいち針を戻す必要がなくて、超簡単で使い易いです。音質も良いですし、外観は直線を活かした無駄のないデザインでスッキリしています。ただ気になった点を挙げると、①電源ONを示すランプや、音量を示すインジケーター、ターンテーブルの回転状態が分かるストロボみたいなライトが全く無いこと。START、STOPなど、どのボタンにもランプがありません。唯一、Bluetooth使用時に、青色の小さなランプが1個点灯するだけなので、例えば夜、部屋のライトを落としてレコードを聴いたとしても、ターンテーブルが回っている感じが殆どありません。価格を抑えるためですかね。②ターンテーブルに乗せる丸いマットが薄いウレタンフォームだったこと。ウレタンは湿気で劣化することがあるので、できればラバーにして欲しかったです。マットは消耗品ということですね。③レコード針の針圧が変更できないこと。レコードの溝の状態が悪くて、針飛びを起こしたりしても、微調整できないので、例えば古いジャズのレコードなどは、キチンと洗浄して聴いた方が良いかも知れません。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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