ダイケン 天井点検口

【1】

簡単に取り付けできました。天井を向いての作業で石膏ボードのカットでちょっと曲がりましたが何とかカットした石膏ボードを開閉蓋（扉）に取り付けました。梁を枠の長さ（４５ｃｍ）でカットして３０ｃｍ長い梁をネジで両方をジョイントしつなぎました。枠を天井にはめ込み木の梁へねじ４本で固定するだけでした。

【2】

メディアを読み込めませんでした。２Fのエアコン用に専用のコンセントを増設するために天井裏での作業が必要になり、簡単にアクセスできるようにDIYで天井点検口を付けました。天井はベニア＋クロスだったので、カッターで規定寸法□454の角窓を開けて、補強用の角材2本を追加で取付けて、購入した天井点検口ユニットを取り付けました。事前に天井裏から取り付け位置の寸法確認をしておいたので、問題なく取り付け出来ました。アルミフレームでちょっと華奢な感じですが、角材に木ネジで固定したので強度的には十分だと思います。開閉用のマイナス溝のついた樹脂製のタブは剛性感が無く弱そうな感じですが、しょっちゅう開閉するわけでもないのでマァ良いかというところです。元々の天井板をそのまま使っているので違和感なく良い仕上りだと思います。

【3】

まずは、送って来る箱が明らかにデカ過ぎる！50㎝各の箱で送れば十分用は足りるのに50㎝×75㎝×16㎝の箱はデカ過ぎるだろ！何が来たかと思った！ほぼ箱の重み....。ダイケン 天井点検口450角「CDEW45J」と言う事でしたが、商品自体の袋にはダイケン商品と分かる社名は一切ない感じです。で、商品の確認して見ましたが、結構ちゃっちい作りで、ホームセンターで買った方が多分安い。各所可動部がプラスチックでいままで購入してきた商品は大体金物で出来ていて劣化する事は無いですが、プラスチックだといずれ割れそうな気もする。特にこのコインロック部分は爪ではめ込んで入れられているだけで、当然、ロック動かす時は押されて回すので劣化で爪が折れかねない作りではあるし、角々45度で組み合わせてあるのですがちょっと雑な気もする。これで2,000円以上だとホームセンターの千円ちょいで購入出来る物の方が全体に金物で作られているので、そういう点では良い気がする。

【4】

何といってもコスパが素晴らしい

【5】

天井の石膏ボードが3枚重ねになっているという想定外のハプニングに遭遇しましたが、穴あけさえ正確に出来れば点検港の作成自体は自力でできました。

【6】

タイトル通り取り付け方の説明書が簡素な為にわかりずらかったですが、取り付けイメージがあったので取り付けには時間はかかりませんでした。天井用と記載されていましたが壁面の構造状態が分からないので取り付け具がついているこちらを購入しました。石膏ボードを切り取ると一般的な構造だったので釘で固定しました。使用した工具は100金ショップで購入したカッターのこぎりとプラバン用のオルファPカッター、カッター、ステンレスバー付き定規です。最初に切り取りラインをカッターで浅い溝を作り、その後オルファPカッターで石膏ボードの半分くらいまで溝を作り最後にカッターのこぎりで切り取りました。（手間がかかりますがきれいに切り取る事ができました）開閉は天井用ですがスムーズに開閉できます。

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まだ、そのままある、つけれる自信なし

【8】

天井点検口のDIY取付は2回目です、本商品はクロスと同色で目立ちません、精度感あり価格を感じさせません、上手く取付られ満足です。※石膏ボード切断時に細かい粉が出ます、室内が汚れない様に掃除機で吸いながらゆっくり切断しました。