ダイワ(DAIWA) シーバスロッド ラテオ・R スピニングモデル各種

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ブランド:ダイワ(DAIWA)

評価:★★★★ (4.5 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

100MPE1号で30gが大体100m飛ぶ、自分の中でサーフロッドの基準みたいな存在、大抵のサーフロッドはラテオ100M(又はそれより硬い長いモデル)のコスパに敵わない溜めが効いてキャストもファイトも素晴らしい40gはやや辛いのでMHにしたりレングスを長くすると良い、青物がかかる場合もMHで良いかとヒラメ、海マスなんかはMで丁度良いが、レングスは長くしても良いし、40g投げたいならMHにしても良い93ML中規模河川から大規模河川、河口域などで大活躍、絶妙なレングスとパワーで10g以下の軽量ルアーも20gくらいの中量ルアーも良く飛ぶ飛距離は30gまでがメインなら満足できるレベル、軽量ルアーは一番飛ぶかも、取り回しも良くてグリップエンドも長過ぎない驚いたのが、86MLよりピン撃ちがしやすく近~中距離にも強い、レングスのおかげで溜めが効いて竿先が良く曲がるからだろうMLでバラシ難いのも良し、ただパワーもちゃんとあるのでエイひっかけても大丈夫89MLBベイトモデル、とても投げやすい、感度良し、飛距離良し、借りて使ってラテオ購入のきっかけになったシーバスなんじゃそらとロックフィッシュに使っていたがハリも結構あるので、専用ロッドと比べて根掛かり率は大差なかった知人は胴付仕掛けのカレイ釣りもコレで投げるしヒラメもやるしロックフィッシュもやっていたいずれもタモを使わず6mくらいの堤防から抜き上げていたベイトで太糸が使えてかつバットパワーと耐久性のなせる技だろうある意味バーサタイルだなと思った86ML取り回しは良いが、短い分硬い!パツンパツン!ラテオの良さが無くなってる硬いのでリリースポイントは狭くピン撃ちが難しい意外にも20gくらいの飛びにくいジグヘッドワームとかシンペンとかはサーフロッドくらい普通に飛ぶ、70~80m,ただし30gジグも飛んでも80m、軽量ルアーは硬いので投げにくいパワーも普通にあるどころか硬いので長いレングスより寄せるの早い


【2】

本格的にシーバスを始めたのでこちらに買い替えました。軽くて扱いやすく飛距離も十分でこの竿に変えてから釣果がかなり良くなりました。


【3】

30g~40gのジグやジグミノーを気持ちよく飛ばすことが出来ます。軽くしなやかで一日中振っていても疲れません。シマノ派でしたがこのロッドを使ってダイワ製品が増えそうです。


【4】

長い竿ですが、軽くて振り抜きがしやすく、とてもキャストしやすいです。はやく魚をかけたいです。


【5】


【6】

Bought this for spinning from rocks. Very nice finish and the extra length helps me clear rocky outcrops


【7】

ライトショアジギングで主に青物狙いで使用した。リールは19カルディア4000CXH、PE1.2号使用メタルジグは30〜40gを使用、ミノーはセットアッパー(30g弱?)を使用70cmのメジロを河口で釣ったが、余裕を持って寄せることは出来た。遠投性能に申し分はなく、めちゃくちゃ飛んでくれる。キリッとした硬さではなく粘りのある柔らかさな感じで、好みが分かれそう。投げた後にビヨヨヨーンってなる。ミノーも飛んでくれるためやりやすい。メタルジグをしゃくっているとあまりにも先おもりするため腕がすぐにヘロヘロになる。すぐに巻物に変えがち。竿自体はショアジギングロッドより圧倒的に軽いため、投げる時とか振り抜くのが気持ちいい。畳んでも長すぎるため、長めのロッドケースがいる。長めのロッドケースでもはみ出るが。


【8】

100MHが安くなっていたので。酔っ払ってポチッと(笑)ラテオRは、96ML、96M、そしてベイトモデルの93MBに続き、4本目の購入。用途は大河川河口での、大き目のルアーを遠投する目的で。これから梅雨入りすると、私のホームの大河川河口域では大型のシンペンのドリフトで90アップの実績が高い。今までは10.6fのMクラスのサーフロッドを使っていたが、爆風が吹くことが多いので、しっかり振り抜くとなると、少ししんどい。そこでサーフロッドと比較して、やや短くて軽いラテオR100MHを衝動買いしてしまった。まだ一度しか使ってないが、結果的に大正解。短いことにより、爆風が吹いても振り抜きやすく、体力的に楽になった。MAXの飛距離はサーフロッドには劣るけど、20〜30gのシンペンが60〜70m飛べば充分。それはしっかりクリアしている。当方、ブランジーノex98M/MHも所有しているが、バットパワーはブランシーノが上。ただ、ブランシーノはそのバットパワー故に、毎回、しっかりとフルスイングしないと、バットからはシナラず、心地よいキャストにならない。ラテオの場合は、かなり適当に投げてもそれなりにバットまでシナリ、そこそこの飛距離が出る。コレは長時間キャストし続ける場合、かなりの利点。当方、ハイエンドを中心に20本近くシーバスロッドを所有しているが、ラテオRで充分かと思う。そりゃ、ハイエンドほどの感度はないし、ブランシーノexやGクラの様なシャープなキャストフィールではない。ラテオはシナって獲るロッドだと思うが、ヤマガほどの感じでもない。だけど極端に劣るかと言えば、そうでもない。軽さについては同等。むしろダイワ以外のハイエンドよりは、ラテオRの方が軽い。ハイエンドには、当然良い部分は多いけど、実釣能力はラテオで充分だと思う。初心者〜中級者の方が、諭吉さん7〜8人くらいのハイエンドを1本買うくらいなら、ラテオRを硬さと長さの違いで3本揃えた方が、幸せな釣りができると思う。普段ハイエンドを使っていても、大きな不満点が見つからない、ラテオRはそんなロッドです。おすすめします。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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