ブランド:BlueFire
評価:★★★☆ (3.5 / 5)
- ★【コスパ最高】デントリペア (PDR) は「従来の塗装を生かしたままヘコミを修理する」という最新技術の修理方法です。へこみ直し修理キットは操作が非常に簡単で、ほとんどのへこみ除去は10分-30分程度で終了できます。短時間で凹みリペアが可能です。更に鈑金塗装と比較すれば出費を抑えられます。綺麗で愛車の車体を修復します。無塗装の修理なので、オリジナルの塗装を守り、環境にやさしい良い修理方法です。
- ★【車へこみ修理キット】 さまざまな形状のへこみを修復できる4種類の修理ツールが付属しています。デントリフター工具は小さなへこみ(4cm以内)の修理に、ブリッジ型引っ張り工具は大きなへこみ(約4~10cm)の修理に適しています。 一方、改良型のT字型デントリペアツールは、より深いへこみの修理に適しています。
- ★【コンビネーション工具】2 in 1T型バーは取り外すが簡単な車修復工具です。簡単に操作し、深いと小さく浅い凹みに効果があります。不規則な凹みに対応するペン型の棒とゴムハンマーは補助的な凹み修理のツールです。大小ざまざまな凹みに形状が違うペン型の棒を選択して修理します。幅・高さを調整できるブリッジ型引っ張り工具は小さなピットだけでなく、大きなデントの補修にも最適です。
- ★【安全なグルーガン】グルーガンは電源スイッチのデザインを採用され、安心安全で、速く溶解するエネルギーを持っています(予熱時間は5―10分程度)。学校でDIY勉強、工業用にも対応。自分一人でも使いやすい。初心者でもすぐに理解できます。
- ★【応用範囲】用途が広いです。ボディ&フェンダー補修ツール、車&バイクとオートバイの凹み直し、また冷蔵庫、洗濯機などの金属製品の凹みも修復できるDIY修理ツールです。凹みの大きさによって吸盤をご利用してください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
まあま使えるホットボンドの半透明は、接着後の取り外しはヒーターで加熱してヘラで薄くして最後はシリコンオフで溶けて取れる(使用したのはAZのシリコンオフ)ある程度でよかったのでスライドハンマーしか使用していないが、結構な接着で目立たないぐらいは引き出せた細かくは難しいだろう
【2】
最初は、車の凹み修理に使うつもりで購入しましたが、電化製品とか、他の物の修理にも使えて、すごく便利でした!買ってとてもよかったです!
【3】
ボディーの油膜をしっかり取ってからでないと、すぐ外れますので注意
【4】
レバーで引き上げるツールは、本体が金属製と思っていたがプラスチックで、足を支えるボルトも細く、強度が無くて使い物にならないのでいらなかった。スライドハンマーはそこそこ使える。ボディパネルの全体的に凹んでいる凹みは引き出せるが、エッジに近い部分や、サイドシルなど少しでも厚い部分は引き出せない。凹みの大きさと深さの相性によってはエクボでも引き出せない。ある程度の知識と経験は必要。でも、初心者が経験をつけるには良いと思う。
【5】
バキュームリフタの引張ノブが入ってない。こんなもんかな
【6】
初めてのDIY修理でしたが、説明書も分かりやすく、使い方も簡単。バキュームリフターで引っ張ると、想像以上にきれいに凹みが戻りました。プロに頼むよりずっと安く済んで、お得感があります。収納バッグも付いていて、整理しやすく持ち運びも便利。車だけでなくバイクのタンクの凹みにも使えて、本当に万能です。DIYが初めての方にもぜひおすすめしたい商品です!
【7】
早いのは良いが、箱の内部で商品が動く状態だった(到着時、箱を傾けるだけで、ごそごそと音がする) 商品の取扱説明書は、日本文の物がなく、商品確認リストも入って無かった。
【8】
当方素人です。ガンタイプの橋渡しで引っ張るやつ、先がプラです。割れました。シルバーの橋渡しするやつ、ホットボンドでつける全ねじ付いてるやつ。根本から折れます。全て折れました。使い方が違うならすみません。
【9】
初めて自分で板金に取り組みました、運転席側のアンダーを打ってまして一番力が必要な箇所です、一番奥(左側)の5センチはどうしてもこのセットでは出せなかったですが広い面はダメージもなく引き出しできました。根気と時間がある人向きです。やるとハマりました
【10】
もっとダメダメかと思ってましたが、予想を超えていい感じになって来ました。まだこの後繰り返したいと思ってますが、時間かかります。根気比べでこっちが負けて前回は右の写真止まりです(笑)注意点をYouTubeで見たあとに施工された方が良いと思います
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です