バッファロー HD-SQS8U3-A SeeQVault対応 外付けHDD 8TB

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価格:30000円

実質価格:30000円

ブランド:バッファロー

評価:★★★☆☆ (3.2 / 5)

  • 容量:8TB インターフェース:USB 3.2(Gen1)/USB 3.1(Gen1)/3.0/2.0 端子数:1 端子形状:Micro-B ファイルシステム:NTFS
  • 電源:AC100V 50/60Hz 外形寸法(幅×高さ×奥行):171×33×114mm ※本体のみ(ケーブルカバー/突起部除く) 質量 :約900g
  • 動作保証環境 結露なきこと:温度5~35℃/湿度20~80% 主な付属品:USB3.2(Gen1)ケーブル(1m)、ケーブルカバー、ACアダプター、取扱説明書(保証書)

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

まだ1番組しか録画してないのだが、8TBの大容量は満足している。問題は耐久性だが10年以上持つことに期待している。故障したらここに記載します。


【2】

REGZA BD のSeeQVault録画用に購入。SeeQVault用にフォーマットしてから録画していますが、ちゃんと次のビデオデッキでも再生ができるのかは不明ですね。8TBを買ったけどREGZAが認識できるのは6TBまでだと知らなかったので、ちょっと失敗しました。まぁ使えているので良しです。


【3】

パナソニックのブルーレイレコーダーに接続したが認識しなかったレコーダーの問題だと思うが全く無駄な買い物だつたと後悔した


【4】

SeeQVaultドライブは端的に換言すると「超巨大なBlu-rayディスクのようなもの」。Blu-rayディスクと異なる点は「自由に書き消しできる」ことですけど、レコーダー各社の細かい規格があって完全な互換性が保てるかは神のみぞ知るという。ゆえ、基本同一メーカーのブランドで使うことになるでしょう私は東芝レグザのブルーレイレコーダーで古めの DBR-T1007(2016年製) で利用していますが、無事8TBの全容量を認識して使えているようです。ありがたいことです。ほぼ満足できる品でしたので、難点を先に挙げておくと、、、本体右側にケーブル類を接続し、付属のカバーで覆う仕組みになっているのですが、「かなり急に曲げる」=スペース/余裕がなく窮屈な印象を受けます。大丈夫でしょうかね? 心配な方はカバーを付けない方がいいのかも。それならL字ケーブルを同梱した方がいいのではLEDは黄緑色で視認性はよく、動作状態がはっきりわかります。まぶしい、の一歩手前ですね。ロジテックさんのだと控えめなのはいいものの、あまりにも薄すぎて動いているかどうかが逆にわからないというのも困りものでした(かえって停止時の赤が無駄に明るく、こちらの方がはっきりいって目障り)あと、自分は普通に平置きですけどマニュアルには「縦置きできません」とあるのに、なぜかゴム足は縦も横もどちらもついているという。・・・一体どっち?~搭載ドライブについて~いつもすぐにつないでしまうものですから、今回は久々にバッファローさんが復活させてくれたということで調べてみました。どうやら一時休止する前にあった昔のモデルに採用されていたWestan Digital社のAV-GPドライブではなく、今回はSeagate社製 SKY HAWKシリーズが搭載されているようでしたこれは現時点Westan Digital社でいうところのPurpleモデルと同じ位置づけで、Webカメラなどの監視記録用向けのモデルとなっていて、耐久性・連続稼働にフォーカスしたものですモデル名が「ST8000VM006-2ZL188」記録方式がCMRバッファメモリは256MBRVセンサーがついておりATAストリーミングコマンドをサポートスピンアップ時 20W(12V*1.8A)動作時 5.3Wアイドル時 3.4Wスタンバイ時 0.25W動作温度範囲 0~65℃シーケンシャルアクセスは180MB/sロード・アンロードサイクルは60万回8TBモデルの場合は末尾006がCMRモデル、004がSMRモデルということで、安定性の高い従来方式のCMRが採用されているのはGood。まあ、ビデオ録画ならSMRでも問題ないではあるのですが。。。RVセンサーは「ドライブへ影響を与える程度の振動や衝撃を基板上に搭載する加速度センサーで捉え、フィードバックすると同時にヘッドの動作を最適化(=センタリングキープ)することで、安定した転送速度を確保する」もの本体は相当簡素化されていて薄いプラスチック程度ですのでレコーディングに影響が出ないよう、このセンサーで動作補償されているわけですね(興味がある方は「一般的なHDDとNAS用HDD『IronWolf』との違いが明らかに!主席技師に聞いたそのスゴさとは」でGoogle検索をしてみてください)記録音も静かで、発熱も適切な範囲内、それでいて容量が倍になってほぼ同額ですから大分お得になったかなと感じます。容量はこれくらいあると助かりますね。今度は廃番などにせず、ぜひこのまま安定供給をお願いしたいものですおまけとして、Crystal Disk Info / Markで読み取ったデータを載せておきます。公称値よりも高い記録速度が出た点はいいですね。目安くらいに捉えておけたらいいのではないでしょうか注意事項として、1ドライブ2000番組が上限のモデルの場合(T1007がそうですが)8TBもの大容量だと番組数が上限に突き当たってしまう可能性があります(例:30分番組などを多数収録)。2~3時間以上のタイトルも相応に織り交ぜて8TBを使い切るイメージですので、1時間未満のものを多数と考えるなら「6TBがちょうどいい」、という現実があります。大は小を兼ねる・・・とはならないと。考慮できるといいですね最後に、同社のPDFを訳文したものを載せておきますSkyHawk™ はドライブの設計において監視アプリケーションに特化した、シーゲイトの豊富な経験を活かしています。ImagePerfect™ファームウェアは、64台のHDカメラからの映像を記録する24時間365日の監視ワークロード*において、シームレスなビデオ映像の取り込みを保証するように設計されています。SkyHawk Health Managementは、予防、介入、回復オプションに焦点を当てることで、監視用ストレージの保護を積極的に支援します。** RAID RapidRebuild™を搭載し、従来のRAIDリビルドに比べて3倍高速なボリュームリビルドが可能です。RVセンサーを搭載しているためマルチベイシステムでもドライブの性能を維持することができ、より多くのストレージが必要な場合でも柔軟にシステムを拡張することができます。ATAストリーミングのサポートにより最大64台のHDカメラからの録画が可能で、スムーズで中断のない映像が得られます。100万時間のMTBFと3年間の限定保証***は、メンテナンスコストの削減による総所有コスト(TCO)の改善を意味します。消費電力が低いため熱の放出が少なく、監視ソリューションの信頼性を向上させます。また、耐腐食性部品により環境要素からドライブを保護し、現場での信頼性を高めます。* SkyHawk監視用ドライブは、180TB/年の常時稼動ワークロード向けに設計されています。より高いトランザクション作業負荷については、シーゲイトのエンタープライズ・クラス・ドライブ製品をご覧ください。** 詳細については、シーゲイトの営業担当者にお問い合わせください。*** シーゲイトでは、極端な温度での持続的な運用を推奨していません。高温での動作は、製品の寿命を縮めることになります。


【5】

TVが壊れて有機ELTVを購入してのレグザ用録画HDDです。容量が大きく値段が安かったのとSeeQVault対応なので購入しました。SeeQVault対応は、TVが壊れないと解らないので不明ですがカタログを信じて購入しました。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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