ヤマハ YAMAHA ライブストリーミングミキサー ライブ配信 8チャンネル ボイスチェンジャー内蔵

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ブランド:ヤマハ(YAMAHA)

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

舞台演劇の音響、効果音やBGMなどにも使える


【2】

3回使用で接続不良になりました


【3】

●気に入った点・AG03と比べて明らかに音質が向上している。ホワイトノイズがほぼ無くなった。・入力系統が増えたおかげでソフト毎に割り当てたりと細かな音量調整が可能になった。・ボイスチェンジャーが以外に優秀でケロケロしにくい。・サウンドパッドが便利!・音量バーがついたことで、どのくらいの音量が出てるか分かるようになった(前は緑と赤のランプのみでちょうどいいところが分からなかった)・各ボタンが光るので暗い部屋でもボタンを間違わない(そして眩しくない)。●いまいちな点・結構でかい。そこそこ重い。仕方ないっちゃ仕方ない。・USBが両端Type-Cで電源供給可能なのだが、対応してないPCだとtype-A変換やAC電源供給が必須。・Bluetooth対応だとiPhoneからの音をアダプターを使わずに入力できたのにと思う。●総評全部入りなのに全てにおいて妥協を感じない仕上がりで本当に買ってよかったと思う。サウンドパッドやボイスチェンジャーを別機材で繋いでいる人はこれにまとめて問題ないクオリティに仕上がってる。あとはやはり音質向上が素晴らしい。多少値は張るがそれに見合う性能。YAMAHAの本気を感じる。


【4】

追記2025/3 昨年11月、M4Pro MacMini(OS15)に乗り換えたところ、USB接続はされ、音声も出るのですがファームウェアのアップデートをしようとすると、添付したメッセージが出て、本機を認識しません(矛盾するようですが他に表現のしようがありません)。YAMAHAさんは、サポート機種に何故かAG08を入れていません。ユーザーが少ないのでしょうか?検証していないのでしょうか? 不親切だなと思いました。Appleさんには報告を入れて、対応策を試みたのですが改善されず。この状態だと、AG08 ControllerのEQやエフェクトが設定&保存できません。DEMOモードになります。せっかく良い感じのユーザーインターフェースなのに、2年弱で買い替えというのは酷です。なんとかYAMAHAさんで対応していただきたいところです…。ちなみに再度、iMac24(OS14)に接続し直すと、自動でファームウェアをアップデートしてくれます。謎です。〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 *(最初のレビュー)Apple iMac24で使用。ネット配信用にYAMAHA AG06 mkII を使用していましたが、マイクとBGM等の調整に苦労したので思い切って本機を購入。音の経路の全体像を把握するまで時間がかかりました。音の入り口/出口と、Mac側でチャンネルをアサインするのがややこしい。仕方なくYouTubeで、実際に活用している人のを参考にしようにも、メーカー提供のを紹介した「だけ」の映像ばかり(ほとんどがWindowsユーザー)で、その後の普段使いのノウハウが出てこない。高くて売れなかったんでしょうか。慣れてきてようやく、必要最低限の使い方を把握。配信ばかりでなく、Logic Pro X用のオーディオI/Fとして音楽製作にも問題なく使えています。ch2のギター入力は、便利は便利だけども、私はギター用のマルチを使って5-6chに入れてしまうので宝の持ち腐れ。入出力端子が充実しているのはポイント高し。1chのマイク音声のプリセットが4つ出来る事、付属のアプリでコンプやEQが細かに調整出来るのもGOOD。サウンドパッドは要らないから、もうちょっと安くならなかったのか…というのが正直な感想です。


【5】

YouTubeなどのストリーミングには充分です。パソコンと接続すれば、パソコン側で複数のチャンネルを認識してくれて簡単にセッティングできます。例えば、マイクからのボイスだけを流したいのか。それとも、ミキサーで拾ったものを全て流したいのか。これらをwindowsのOS上で簡単にできちゃいます。AT2035と組み合わせて歌ってますが、特に今の所不満な点はありません。ボタン1つでミュート。リバーブの強さもつまみで好みに変えられるのが特に良い機能かなと。収録にはリバーブ弱めたり切ったり。ストリーミングでは少しかけたり。様々な場所で活躍してくれます。ボイチェン機能についてはよくニュースなどで流れる取材受けてる人みたいな感じです。これもつまみで男性っぽくするのか、女性っぽくするのか調整できます。サンドパッドはあまり使ってませんが、好きな音に変えることができるので、配信者としては嬉しい機能かと。あと、ボタンなどが光ってくれるのでそれも良いポイント。気をつけて欲しいのが、マルチチャンネルのミキサーなので、現時点ではIRIAMやポコチャなどのスマホ配信アプリには対応していません。


【6】

配信用としては今6万円台で買えるということを鑑みるととてもオススメ出来る商品ではあると思います。手元でフェーダーを使った音量調節や、コンプEQ,リバーブ,ボイスチェンジャーなど配信で使いたい機能が手元ですぐON OFF出来ます。こういった機能を搭載しているオーディオインターフェースは他にもありますが、やはりソフトウェア上ではなくハードウェア上で手元でポチポチ出来るのが最大のメリットであると言えます。ゲーム中でも一回アクティブウィンドウを変更して別ウィンドウで開いているソフトを触りにいかなくても、AG08なら手元で出来るので咄嗟のミュートなんかも簡単に出来ます。そして現在6万円という値段でおそらくROLANDのBRIDGECAST Xと悩んでいる方もいらっしゃると思います。私はBRIDCECAST Xも持っているのでどちらをオススメするかという話になるとは思うのですが、利用用途によると思います。入出力数が多く、手元でリバーブの強弱やどのチャンネルの音を配信に乗せるかマイクの音をヘッドフォンやスピーカーでモニターするかの切り替えを手元でやりたい人はAG08。PCやPS5等でFPSゲームを良くプレイしバーチャルサラウンドが必要、ダイナミックマイクを使っていて外部アンプ無しで音量を稼ぎたい人はBRIDGECAST Xをオススメします。音質としては主観的にはなってしまいますが、入力のマイクの音質に関してはBRIDGECAST Xの方が外部プリ無しでSM7Bが使えるのを謳っているだけあり品質は良い印象を受けました。それとコンプレッサーの品質がAG08はゲインを適正に調整してPEAKランプが赤くならないようにしているにも関わらず、声の高さによっては音割れしているように聞こえます。同じような設定をBRIDGECAST Xのコンプレッサーに適用したところ、特に何も問題ありませんでした。それに対して出力音質に関してはAG08の方が透明感がありメリハリのある音に感じました。その他BRIDGECAST Xの方がキャプチャーボードの機能も搭載されていて、USB端子が2つあることで2PC配信がこの機材1つで行いやすいという最大のメリットがありますが、今回はあくまで「音」にフォーカスを当ててレビューさせていただきました。そもそも配信を今までやってきた人は別でキャプチャーボードは持っていると思いますので(笑)逆に今まで全くそういった機材を購入していないこれから買い揃えるという方はBRIDGECAST X1つあればかなりのことが出来ますのでオススメです。(他の機材を個別で揃えたら結局6万円くらいしたりしますからね...例:キャプボ、オーディオインターフェース,マイクプリ,コンプレッサー,ボイスチェンジャー,StreamDeck,サウンドパッド,HDMIスイッチャー,コンプレッサetc.)参考になりましたら幸いです。


【7】

24bit48KHzまで対応でしたが普通に音は良いです。古いi7-4790KのWin10で使用していますが普通に使えます。音楽聞くようではないので48KHzで十分です。音楽用は外部DAC384KHzを持っているので気になりません。イルミネーションが光るのも良いです


【8】

初期不良?返品をしたいにも、詳しく何も書いてなくて配達の人に聞いたらコレじゃ何もわからんですって配達の人も言ってた。それでもわからないから親切に持って行ってくれた。ありがとうございます。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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