価格:2830円(ポイント 28pt)
実質価格:2802円
ブランド:アセキ
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 🔦【XHP160超高輝度+作業用COBライト】新世代のXHP160を採用し、投射された光束の明るさは完全に同じタイプの懐中電灯を超えて、実際の照明輝度は9100ルーメンに達し、暗闇を簡単に突破し、夜間を昼間のように感じます。大人の手のひら程度のコンパクトなデザインは片手で簡単に操作できます。側面に白&赤色のCOBライトを装備し、子供用のデスクライトや手元作業としても大活躍しています。また、COB赤いランプも釣りの際に最適で、餌を換えたり、蚊を駆除したりできます。緊急時には、COBの赤点滅モードがSOS救助信号として使えます。
- 🔦【長押しOFF+COB作業灯搭載+7つのモード調光】アップグレード版スイッチの設計は従来の消灯不便を回避したので、任意モードスイッチを長押すだけで、すばやく照明をオフにできます。軍用ライトは全部で7種類の照明モードがあり、スイッチを押すと高輝度-中輝度-点滅-OFFなどの3つのヘッドライトモードを切り替えます。すばやくスイッチを2回押すとCOB白ランプの高輝度-COB白ランプの低輝度-COB赤信号-COB赤点滅-OFFなどの4つの照明モードがオンになり、各種の暗い環境に簡単に対応できます。
- 🔦【バッテリー残量表示+USB充電式双方向+5000mAh大容量26650電池/連続点灯最大16時間】改良の4コマインジケーターランプは、従来のスイッチ式表示ランプよりも正確に具体的な電力量を表示したり、電池容量低下による充電必要時をお知らせしたりできます。内蔵のUSB入力ポートに付属のUSB充電ケーブルで懐中電灯へ充電でき、USB出力ポートに携帯電話やパソコンなどに電力がない緊急時には、モバイル電源として使えます。総寿命は約100,000時間で、循環充電が可能な大容量26650電池が付属して、フル充電の場合、最小モードで約16時間の連続使用ができ、最大モードでも約5時間の連続使用ができます。容量は普通の18650電池の2倍で、航続時間はもっと長いです。
- 🔦【高品質IPX-6防水+スマート急速放熱+フォーカス調整機能】シェルは高品質の航空宇宙グレードのアルミ合金素材で作られ、本体頑丈で2M耐衝撃性に優れ、防災や護身用などに使用可能です。シャープなギザギザ状のアルミニウム製の蓮の花の攻撃ヘッドを採用して、ガラスを簡単に粉砕でき、必要な時に脱出に使えます。サメのエラを模したスマート放熱設計を組み合わせて、迅速で効率的な放熱を保証しします。 IPX6防水等級と滑り止めハンドルデザインを采用しており、雨や雪の日でも正常に使用できます(水に浸さないでください)。懐中電灯のヘッド部分はを回して、ズーム機能が可能です。光束を広くから狭くして、最大500メートル遠くの物体に焦点を合わせます。拡大して180度広い物体領域を照らすこともできます。
- 🔦【1年品質保証&パッケージ内容】 本製品は「PSE取得済製品」ですから、安心してご利用いただけます。トラブルや不具合が発生した場合、当社にご連絡をくだされば責任を持って対応致します。 パッケージ内容:1 * 1670-160懐中電灯本体、1 * 26650充電式リチウム電池、1 * USB充電ケーブル、1 * 18650電池用ケース、1 * 単4電池用ケース、1 *ハンドロープ、1 *日本語取扱説明書。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Great flashlight but the directions are only in Japanese. But a flashlight is not too difficult to figure out.
【2】
めっちゃ明るい
【3】
すごく明るくて良いです。光の照らす範囲も細くしたり太くしたりできます。ただし金属で出来ているのでちょっと重たいのが気になりました。プラスチックの同じ程度の大きさのものと比較するとかなりずっしりした感じです。それが気にならないようであれば良いのではないかと思います。
【4】
明るさなどのレビューは他の方を参考にして頂くとして、充電が出来ないとのレビューが散見されますがアダプタ側→USB-A ライト側→USB-Cで接続しないと充電されないようです。(また、USB-C同士での接続では充電出来ませんでした。)今一度のご確認を。故障と思い込んで買い直した私が言うのも何ですが。
【5】
凄く明るいです重たいです
【6】
明るさや照射範囲は十分ですが、商品説明はやや誇大かな。
【7】
価格の割に高輝度で暗闇でも結構明るく照射できます。
【8】
LEDならではの強い光で、暗闇でもしっかり遠くまで照らせます。特に夜道や停電時には、普通の懐中電灯と比べて安心感が段違いでした。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です