砥石 1000/6000番 両面 包丁 砥ぎ石 仕上げ砥石 家庭用包丁研ぎ器 滑り止めゴム付き MK-173

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価格:1000円(ポイント 10pt)

実質価格:990円

ブランド:M∞K

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

  • サイズ:180x60x28ミリ
  • 重さ:約680グラム
  • 1000番(中砥石)と6000番(仕上げ用)の両面砥石です。
  • ステンレスや合金の包丁や、ハサミ、ナイフなども砥ぐことができます。 セラミック包丁は砥げません。
  • 1、砥石を数分間水につけ十分に水をしみ込ませます。2、砥石の面に対して10度から20度程度の角度をつけて包丁の両面を砥ぎます。通常は1000番だけでも十分ですが、必要に応じて6000番で砥ぐことでより鋭い切れ味にすることができます。3、砥ぎ終わったら包丁の刃についている細かいカスなどは新聞紙などにこすり付けて取り除きます。 4,砥石は終わったら水洗いをして乾燥させます。
  • 説明書等の付属品はございません。本体と滑り止めゴムのみとなります。パッケージなどは無くコストを抑えた簡易包装の商品となります。
  • ・砥石は包丁を砥ぐたびに部分的に減ったり歪みがでてきますので、面直し砥石などで平らにすることで、包丁をきちんと砥げるように修正するのがおすすめです。
  • ・使用時はケガにご注意ください。特にヘリの部分や角の部分が尖っていますので、ケガをされないよう気を付けて扱ってください。・粒度:#1000/#6000
  • 説明書等の付属品はございません。本体と滑り止めゴムのみとなります。パッケージなどは無くコストを抑えた簡易包装の商品となります。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

此れ1つで切れ味が向上します。粗砥、仕上げ砥が出来、滑り止めも付いているので、此れ1つで済みます。切れなくなった安い包丁を研いでみましたが、買ったときよりも切れるくらいに切れ味が向上し、肉や刺身もスッと一回引くだけで綺麗に切れます。また、野菜用の包丁は研いでませんが、肉と刺身はとてもよく切れるようになりました。あえて、良く無いことは、他の砥石も同じですが、少し家庭用にサイズが小さく、厚さも薄いものがあると良いと思います。家庭での使用では3世代くらい保つサイズなので7割くらいの大きさの物が出ると嬉しいと思いました。そして今でも充分安いのですが、小さくなった分もう少し安くなると良いと思います。とは言っても1つあると便利です。


【2】

研ぎやすく、切れ味が良くなります


【3】

砥石でこの値段ですから、キチンと大きさを確認してください。仕上げ砥石を探していて、安いので飛び付きました。流石にマイ和包丁全てには対応出来ないサイズです。幸いマルチツールやアウトドアナイフ、和包丁ですと12cmの小出刃を研ぐのには、コンパクトで使いやすいです。せいぜい15〜18cmの包丁に最適す。21cm以上は厳しそうです。参考まて。大きい砥石を別途他通販サイトから購入しました。使い分けての使用になりかえってよかったかも知れません。せっかくの本格的な和包丁なので今度は最初から高い物を買いました。Amazonはこういった物が格安で送料もかからないので、有る意味便利ですよね。これからもこういった物はAmazonで探します。高い物買うのは、心配なので。


【4】

とても良く研ぐことが出来ます


【5】

非常に良い。


【6】

1000番と6000番両方の砥石があるので、少し切れ味が悪くなった時は6000番を使用してすぐ研ぐことができるほか、しっかり研ぎたい場合、1000番から使用できるので簡単手入れの工程が楽になった。家庭用の普段使いで十分使用できるし安いので気に入っている。


【7】

ひいおばあちゃんの代からずっと使われていたのではないかと思うほど古そうな砥石を使っていましたが、せっかく買った高い包丁の切れ味が元に戻らないので、こちらを買ってみました。びっくりするほど切れるようになって、包丁購入当初の切れ味が戻りました。もっと早く買っておけばよかったです。


【8】

粒度が番号に対しやや粗い気がする。1000番の砥石がこれの他に2本有りますがそれに対する比較です。6000番はこの砥石だけですが粒度の信頼性はイマイチです。他のカスタマーさんも述べてました。『粒度が当てにならない。』まあこんなもんかと思って使用してます。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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