価格:43990円(ポイント 440pt)
実質価格:43550円
ブランド:Anker
評価:★★★☆☆ (3.3 / 5)
- 12のポートをひとつに:2つのThunderbolt 4ポート、最大20W出力のPDに対応したUSB-Cポート、2つの4K対応HDMIポート、4つのUSB-Aポート、1Gbpsイーサネットポート、SDカードスロット、3.5mmオーディオジャックに接続が可能です。複数画面出力、超高速データ転送、充電に加え、ケーブルの抜き差しの簡素化やデスク周りの整理など、これ一つですべてが実現可能です。※本製品はThunderbolt 4ポートを搭載したWindows 10搭載のノートPC (Intel Evo Platform)、およびmacOS 11 (Big Sur) 以降を搭載したM1チップ未搭載のMacBookに対応しています。(※M1チップ搭載のMacbook Air / Pro、およびmacOS 10.16以前のOS搭載MacBookには対応していません。)
- 充電とデータ転送をフルスピードで:最大90W出力のThunderbolt 4ポートと、最大20W出力のPDに対応したUSB-Cポートを搭載し、お使いのノートPCやスマートフォンにフルスピード充電が可能です。また、Thunderbolt 4ポートは最大40Gbpsの データ転送速度で、20GBのファイルをわずか14秒ほどで転送することが可能です。
- 高画質の複数画面出力:Thunderbolt 4ポートで最大8K (30Hz)、HDMIポートで最大4K (60Hz)の出力が可能で、高画質なコンテンツを最大3つの外部モニターで同時にお楽しみいただけます。(※M1チップ搭載のMacBook Air / Pro には対応していません。macOSでは、HDMIポートを経由して接続した場合ミラーモードとして表示されます。)
- 優れた放熱システム:対流冷却フィンや5層構造による放熱、送風を促す表面のデザインなど、Anker独自の冷却機能を多数搭載し高いパフォーマンスを実現しました。
- パッケージ内容:Anker PowerExpand Elite 12-in-1 Thunderbolt 4 Dock (APEX) (ドッキングスタンドは別売り)、ACアダプタ (120W)、電源ケーブル (約1.2m)、Thunderbolt 4ケーブル (約0.7m)、取扱説明書、カスタマーサポート
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
MacBook Pro (M1 Pro)からThunderbolt Type-CでWQHD相当のウルトラワイドモニター、HDMIでFHDの画面の2画面出力で使っていますが、特に映像出力が途切れたりなどは無いです。信頼できるメーカーのドッキングステーションが欲しかった時にセールで26000円で買えたので大変良い買い物でした。
【2】
MacBook Pro M2からThunderbolt4 1本で全ての機種に繋げている。DELL27インチ画面✖️2ロジクールマウス・キーボードWEBカメラが全部使える。発熱は結構ある。長時間使うと熱くなる本体のスイッチはこまめに消す方がいい。スイッチつけた状態からだと2画面サブの方が接続されないこともある。MacBookと繋げてから本体スイッチONする方がいい。全体的には満足してます。欲言えば、タイプC端子もう一つ欲しい。CalDigit TS4/ Thunderbolt Station と迷ったが、価格面でアンカーにしました。
【3】
ケーブル繋いでも中々認識せず、また繋がっても接続がブチブチ切れます。高価なのに安定性が悪く、正直お勧めできません。
【4】
M3Mac。イヤホンジャックから外付けのスピーカに繋ぐと無音時にジーというノイズが消えない。仕方ないので別途別のUSB-C端子からアダプタを入れて繋いでいるが、こうしても時折ノイズが入って結構ストレスに感じる。HDMI、LANケーブルへの接続には問題なし。(以前別のアダプタで問題が出て返品していたので不安だった)ANKERさん、値段の割に残念なポイントがありがちな気がしますね...
【5】
ノートPCを起動してからしばらくして必ず一回Thunderbolt端子から接続が切れる。そのせいで、ディスプレイも真っ暗になるし、LANも切れるのでゲームプレイ中だとサーバーから切断されてめちゃくちゃストレス。
【6】
M2 Mac Studioでもディスプレイ出力はHDMI x 1, Thunderbolt ダウンストリームの計2画面のみです。製品の注意書きにM1の記載がありましたが、M2でも同様でした。詳しい知識は無いですが、おそらくこの製品のせいではなく、Appleのアーキテクチャ側の問題でしょう。レビューでディスプレイ出力が安定しないと散見されましたが、私の場合は非常に安定しており満足しています。ただ、少し改善して欲しいと思ったこともあります。- PD(充電)ポートが1個だけなので、増やしてほしい。- アップストリーム(PCに繋ぐ)ポートが前面にあるが、背面の方が個人的に使いやすい。- イヤホンジャックは要らないと思う(小型のラップトップでもまだ付いている製品が多いので)。- SDスロット付けるなら、CFexpressを付けても面白そう。ところで、Thunderboltの進化と普及が目まぐるしいですよね。私は昔はフルタワーこそ正義だと思っていましたが、今ではThunderboltがあるのでコンポーネントは全て外付け前提でミニPCにする方が良いのでは?とさえ思っています。このような製品を応援していきたいです。
【7】
このドックには外部モニター1台、Webカム1台、Magic Keyboard/Trackpad などをつなげており、目的に応じてマシンはMac mini/Macbook Pro 2019を使い分けています。これによって、TB4ケーブルをつなぎ替えるだけで、複数の外部デバイスの共有が簡単になり作業効率が上がったという点では満足しています。ただ、この時期に出たのであれば、M1 Mac対応は実現して欲しかった。手持ちのM1 Mackbook Proで試してみましたが、モニタ出力が不可でした。商品説明でHDMIでのミラーリングは可とも読み取れましたが、こちらも画面は真っ暗のままでダメ。モニタ以外の機器の共有は問題なく出来たので、あと一息なんですが。。。
【8】
ラップトップパソコンの拡張性が向上した耐久性はまだよくわからない
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です