Coleman(コールマン) シート リビングフロアシート 300W 約300×300cm ブラック アウトドア キャンプ テント タープ お座敷スタイル 厚手 防水 耐水

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価格:10731円(ポイント 644pt)

実質価格:10087円

ブランド:Coleman(コールマン)

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

  • 【使用シーン】2ルームテントのリビング部分やスクリーンタープ内に敷いてお座敷スタイルで過ごすことが出来るフロアシートです。キャンプだけでなくピクニックや運動会などでも活躍します。
  • 【虫や砂が入りにくい】周囲を立ち上げて使用できるので虫や砂が入りにくく、快適に使用することができます。
  • 【小さなお子様とのキャンプに】レジャーシートやラグなどを敷いて椅子を使用せず過ごせるため小さなお子様とも安心して過ごせます。
  • 【冬キャンプに】ホットカーペットなどを併用すれば直接座ることができるので暖かく快適に冬キャンプを楽しめます。
  • 【広さの変更可能】約300×300cmのサイズですが、設置スペースが狭い場合や靴置き場を確保したい場合などは、折り込んで面ファスナーテープとバックルで固定することで 約300×230cmでも使用することができます。
  • 【防水性】210Dポリエステルタフタの丈夫な生地で約5,000mmの耐水圧があります。縫い目もシームテープで防水処理してあります。
  • 【収納性】収納ケース付きなので持ち運びに便利です。
  • 【サイズ】使用サイズ:約300 x 300cm、 約300 x 230cm (折り込んだ時) 収納サイズ:約16 x 16 x 43cm 重量:約1.9kg
  • 【材質】210Dポリエステルタフタ、FRP(コーナー部分) 耐水圧:約5,000mm

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

スノーピーク エルフィールドの前室をお座敷仕様にするのに購入しました。折り返し機構は使用して前室ピッタリです。隅の立ち上がりは砂が入らずよいです。防水性しかない生地なのでコンパクトになる反面、クッション、保温性が欲しい場合は別途用意する必要あります。


【2】

この手のグランドシートを色々探した結果、ブランドの安心感からコールマンを選びました。生地的には確かに薄いですが、あくまでもこのシートはバスタブ型として壁面を立てるために使うものだとして、このシートの下には別の3.0×3.0グランドシートを敷いて使います。壁面がうまく立たないというレビューがありましたが、四隅を対角順にしっかりペグ打ちすればきちんと立ちます。(ただ四隅以外の4辺はあくまでも薄いシート生地なのでピンと張っているだけで荷物や足で踏んだらつぶれます、それでもピン張りしておけば、砂・土・落ち葉等は全然防げると思います。)一番の問題はこのシートの大きさ、3.0×3.0というサイズをうまくテント内に配置出来るかです。3.0×3.0のワンポールテント、Coleman2ルームMDXで試しましたが、どちらのタイプもまず先にこのシートを設置した後に、上からテントを被せるように設営するのがベストだと思いました。シート自体の幅がほぼテント幅と同じなのでめいっぱい設置できる分、テント設営後に中でシートを綺麗に張るのがなかなか難しい。(テント隅のポール位置と干渉しやすく、シート四隅のピン張りが難しい。)テント全体の設営位置を想定しつつ、先にこのシートを設置してしまう方がより楽に、綺麗に張れます、おすすめです。シートの色はグレーに近いブラック色、アマゾンの商品写真にあるストライプ模様はありません、全面ブラックです。


【3】

Colemanタフスクリーン2ルームハウスMDXのお座敷リビングの用途ににぴったりです。折り込んで70cm程サイズを小さくするギミックがあり、靴やフィールドラックを置くスペースにするとうまく活用できるかと思います。


【4】

生地が薄く外枠は、立ちませんでした。テントの種類、大きさをしっかり確認して購入しないといけないと思いました。


【5】

お座敷スタイルの為に購入。広くて見た目もブラックに近いのでブラックキャンプによく合います。


【6】

うすいつかいにくい


【7】

Colemanツールームテントにてお座敷スタイルにするため購入。大きさに問題はなかったです。ピッタリサイズ!というわけではなく、端の方は隙間があきます。自分の場合は端寄せにして、反対の隙間にはボックスを置いています。まだ初回でしたので慣れていないだけかもしれませんが、上手く側面が立ちませんでした。値段が値段ですので、特にコールマンにこだわりなければ他の製品でもいいのかも?ちなみに底は普通に薄いのでラグやマットを敷かないと痛くて使い物になりませんのであしからず。


【8】

キャンプの前に公園で広げてみましたが、立ち上がりがある分、説明しなくても子どもたちが靴を脱いで入ります。やはり汚れが圧倒的に少なくて嬉しい。あとはたたみ方がちゃんと毎回出来ればしまいやすいのかな。膨らんでしまってしまうのが難しい。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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