Corel Toast 20 Pro (最新) CD・DVD・Blu-ray書き込みソフト Mac [上位版] [カード版]

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価格:13800円

実質価格:13800円

ブランド:SOURCENEXT

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

  • こちらの商品は、シリアル番号とダウンロード手順が記載されたものが同梱されております。(商品発送あり)本製品のご利用にはインターネット環境が必要です。※ご注意:転売品にご注意ください。ソースネクスト製品は、正規販売店の購入以外(転売・中古販売・オークション等)は、サポート対象外です。
  • シリアル番号とダウンロード手順が記載されたパッケージをお届けします。【Mac 用の定番】CD・DVD・Blu-ray書き込みソフト
  • 「Toast 20(トースト 20)」シリーズは、MacでCD・DVD・Blu-rayディスクの作成ができるCorel社製のソフトです。
  • 書き込みや変換の機能に加え、Pro版は写真編集ソフトやファイル圧縮ソフトも収録。
  • Blu-ray・DVDプレイヤーでも再生できるディスクを簡単に作成できます。
  • データのバックアップや、ストレージ容量の削減にもおすすめです。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

プライムデーに購入したら半額以下で買えました。セールの時に購入するのがおすすめです。Macはオーサリングソフトの選択肢少ないですよね。仕事で使うのでちゃんと安心感のあるソフトがほしく、こちらにしました。問題なく使用できています。操作もシンプルで使いやすいです。


【2】

Toast はもちろん、painterとかのオマケ付き!


【3】

Toast 20 Proの仕様ではM1チップ、Montereyに対応となっている。又、MBP (M3pro Sonoma)でBLとDVDが書き込み出来るかレビューの中では報告がありませんでした。7月20日頃Corel Toast 20 Proが5,680円と格安で売られていたので即購入しました。新規にToast 20 Proをインストールし書き込みにTRYした結果1.DVD及びBLのフォーマットでのディスク作成が問題なく出来た。2.以前使っていたインテルMac ProでToast 20 Proのアップデートバージョンの時にはFCP編集のチャプター位置が無視され勝手に新しくチャプターが付けられていたが、今回はFCP編集のチャプター位置がそのまま反映されていて良い(本来の姿)3.写真はMBPで編集時のアクティビティーモニターのCPU動作です。書き込み時は11コアーがフルに働いている。約20分のFHD動画が15分ほどで、同じ動画をBlu-rayへの書き込みは40分ほどで焼けました。その他の機能については未確認のため⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎とします。


【4】

30年以上お世話になっているソフトですハードディスクの空き容量が少ないとエラーがでることがあるのでフラグメントの少ない空き容量をつくってから焼き込んでください 2層以上のディスクに焼くときはデータをディスクイメージにしたものを読み込むと高いディスクが無駄になるととが少なくなりますよ


【5】

▼2022年9月27日 追記 ▼書き込みで「インターフェースエラー:-32066」が頻発し書き込みができない件について。この件について検証が済み、事後の検証も終え、取り急ぎ報告をしたいと思います。結論から書きます。ROM書き込みの際、TOASTから「インターフェースエラー:-32066」「Mac OS エラー 結果コード = 3」を返された場合は、十中八九「Mac本体の機械的な不具合もしくは故障」です。初期不良交換期間や保証期間が残っている内にすぐにでもAppleに交換・もしくは修理を依頼してください。私のように、周辺機器、メディア、ソフトウェアなどのベンダーに検証を依頼しながら、自身でもあらゆる手を尽くしてトラブルシュートを実施、数ヶ月をApple含めベンダーとのやりとりに費やし、精神的にも肉体的にも疲弊し、物質的にも無駄な経費を食いつぶした挙げ句、Appleの購入後の初期不良交換期間14日を優に超え、新品のMacが初期不良なのに購入数ヶ月で修理の憂き目とならぬよう。今回の不具合に付き合ってくれた協力会社にとっては全くのとばっちりだったので、ここでは、Appleに恨み言の一つも書かせてもらう。今回の件について、どれだけの時間的・肉体的・精神的・金銭的経費を払って報告などに従事したと思っているのか?Mac本体購入当初から訴えていたのにその対応が交換ではなく修理はいただけない。瑕疵のある製品を売りつけておきながらその対応はないのではないかAppleよ!ブランドが泣くぜ。まぁ、話を戻しまして、何が悪かったのかといいますと、USBインターフェイスユニットです。他にEtherポートやHDMIポートも今から思えば怪しげな動作をしていました。M1Macの場合、ロジックボードに全て直付けになっているのでUSBカード単体の不具合というより機械的に隣り合う部分に不具合が波及するというような状況でした。これもまぁ、今となればなんですが、TOASTは当たり前のように「インターフェースエラー」と言ってきていたわけで、インターフェイスに関する機械的エラーなんだとはじめから疑うべきでしたね。まさか、新品のMacがおかしいとは夢にも思わなかったです。でも、TOASTはTECHTOOLのようなハードウェアチェックソフトではないので、ピンポイントにハードウェアの異常というエラーメッセージだったかは懐疑的です。今回ここに至るまで、Blu-rayメディアを各社数十枚購入しました。Blu-rayドライブも買い替えました。ケーブルも買い替えましたし、アダプター・ハブなど周辺機器も数種類試し、古いMacで検証したり、OSの初期化インストールまで試しました。ドライブメーカーのPioneerは当方と同じ環境を作ってくれたりして協力してくれたりしました。VerbatimのディスクでI-Oデータさんには何セットもディスクの交換品を提供してもらいました。その期間で、ROXIOのサポートはありきたりで的はずれな対応を適当にして早々に一方的に勝手に打ち切って諦めてしまいましたし、SOURCENEXTサポートは機械的な不具合ではないかと言ってきたのは最初の問い合わせから半年以上も経ってからです。Appleに初期不良だったと認めさせるのにあらゆる面から囲い込んで追い込む必要がありました。ですが、これだけいろんな関連各所に問い合わせても、それはMac本体が悪いんじゃない?と最初から言ってきた人は一人もいなかったんです。孤独で、出口が見えずもがき続けた期間はとても辛かったです。当方と同様の問題に直面している方には無駄な時間を過ごして欲しくないので、話は戻りますが、最初のエラーを見たら即Appleに押し付けるのが賢明です。今回のことで懲りたので、検証に結構な出費をしましたが、ハードウェアの面で不安が残りますので、前述の「TECHTOOL PRO」を導入することにしました。このソフトはバージョン4.5で使うのをやめていたのですが、現在のバージョン16になって導入復活です。相変わらず日本の販売代理はACT2さんからで、この会社の名前を聞くとなんかちょっとホッとします。その理由を知りたい方は下記の過去のレビューにて参照を。▼2022年8月2日 追記 ▼標題:BDメディアでエラー頻発これに★5をつけている方々はちゃんと動いているんでしょうか?その方々に是非教えて欲しい。ブルーレイメディア(R・RE・ダブルレイヤー)において、どの書き込み方法でも「インターフェースエラー:-32066」が表示されて書き込みができません。同様のエラーで解決した方がいらっしゃれば教えて欲しいです。下記の2022年7月16日レビュー内に記載しているエラー回避方法で一旦解決しかけましたが、今安定して書き込めるのはDVDメディアだけになっています。なので、それが原因ではなかったようです。詳しくは割愛しますが、当方なりにありとあらゆる検証を試み、ブルーレイメディア類・ドライブ・MacOS・接続方法・書き込み方法などに問題がないことが分かっています。インストーラーもSOURCENEXT版・ROXIO版両方試しました。現在、SOURCENEXTとROXIOのサポートに調査をお願いしていますが、解決の糸口すら見えない状態です。また、解決方法など状況が好転したなら追記レビューします。▼2022年7月16日レビュー▼標題:サプライヤーが変わったね自腹なので忖度なしに書きますよ。無条件高評価の羅列に対抗して、ちょっと穿った見方で私見を書きます。M1 Mac mini・Pioneer BDR-X13J-Sで使用。Macユーザにとってディスク書き込みユーティリティーではこれ一択というか今はこれしか選択肢がないと言ってもいいくらい昔から定番中の定番ソフトです。昔と言えば、PowerMac含めそれ以前の時代では「B’s Recorder」などあり使っていたこともありましたがBHAがMac市場から撤退し、また、OSⅩとなったときにはiDVDが使い勝手がよく重宝しましたが開発が終了してしまい、実質有料ソフトでMacユーザにとってはToastがその用途では独壇場となっていきます。そして結局当方は初期バーションから使わざるを得ない状況となっていくのです。そのせいか、というかそんな状況に乗じてなのか、ROXIOは殿様商売っぷりが当初より目立ち、開発面やサポート面でヤキモキさせられること一度や二度ではありません。その代わり、サプライヤーではずっとお世話になっていたACT2さんには技術サポート含め大変お世話になっていたのですが、いつの間にやらSOURCENEXTに変わってますね。このSOURCENEXTもMac関連ソフトでは別件で昔からひと悶着あるサプライヤーで個人的には心配なところではあるのですけど。。。さて、前置きが長くなりましたが、このソフトのバージョン以前に使用してた「Toast11 Titanium」、その後AppStoreの「Toast Burn」で間に合わせていましたが、諸事情から、今回Toastを使ってから初めて全部入りProバージョンを導入することにしました。唐突ですが、実は、今までも全部入りバージョンを導入しなくても、例えばBDMVフォルダの書き込みは出来ていました。(オーサリングはできません。Adobeのソフトなどでやります。)DVDもBlu-rayもユニバーサルディスクフォーマットであることを考えると当たり前といえば当たり前なのですが、例えばこういったヒントや検証などしてくれたのは開発元のROXIOではなくACT2さんだったんです。対して、SOURCENEXTは昔からMacユーザにはサポート面や価格面において塩対応で有名です。開発力も技術的蓄積もありません。昔から嫌な思いを何度もした経験があります。まぁ、時代は変わり会社も変わったかと思って、試しにこの「Toast20Pro」の簡単な技術的質問をサポートに投げかけてみましたが、要領を得ず、的外れで、場当たり的な返答が返ってきただけでした。このSOURCENEXTからリリースされた「Toast20Pro」を購入された方は製品登録して管理だけしてもらって、サポートはROXIOに投げるのがいいかと思われます。このROXIOもあまり頼りにはならないのですけどね。Corelに言ってもダメかな。。。あと、全ての人に当てはまらないとは思いますが、この「Toast20Pro」をインストールするにあたって注意したいことがあります。前述しましたが、私のように「Toast Burn」を使っていた方は不具合を起こす可能性があります。この「Toast Burn」はこのレビューを書いている現在すでにリリースは打ち切られていて、ダウンロードもアップデートもできません。「Toast Burn」自体、M1MacのMontereyではエラーが頻発していたのですが、これがインストールされた状態で「Toast20Pro」をインストールすると焼き込みでエラーが頻発します。「Toast Burn」のカーネルが影響しているせいだと思っていますが、「Toast Burn」をアプリのアンインストールだけでなく関連書類も完全に削除してから「Toast20Pro」をインストールすることをオススメします。この解決策に辿り着くまで、ディスクを疑い、ドライブを疑い、OSを疑い、「Toast20Pro」をも疑って悩みに悩みようやく解決できました。私と同様悩んでる方がいらっしゃれば参考に。さて、今回、Toastを使い続けて初めて全部入りProバージョンというものを使いましたが、至れり尽せりで快適ですね。バーニング用途は言うに及ばず、オーサリングは他のソフトを経由しなくても、ある程度のものならこのソフト1本でまかなえてしまえます。このソフトと同時期に購入したPioneer BDR-X13J-Sにはバンドルソフトが付属していましたが、そのほとんどがWindows版でMacでは無用の長物です。こういったケースではドライブを購入する時Macユーザなら歯がゆく思うことは多いはず。「Toast20Pro」のセットとバンドルソフトで大抵のことはなんとかなってしまうので、ビデオ編集・音声編集・オーサリング関連のソフトをお持ちでない方で上記の状況に困っている方には、フリーソフトをバラバラと導入するのも悪くはありませんが、これを導入することをオススメします。しつこいようですが、有償ソフトなのにサポート面で心配な面はありますけどね。


【6】

M2 Macを購入したことによりアップグレード。操作が全く変わらず、従来どおりの作業ができた。新たに追加された機能はこれから取り組んでみます。


【7】

bru-ray書き込みでmac対応の選択肢がなく、以前気に入っていたバージョンのアップグレードかと思いきや、予測通りには動かず何を試しても残念な結果に。intelだからか?サポートも緩慢で全体的に信じられない。相性良く支えているという方が疑わしいアプリだった。


【8】

iPhoneの動画とかをPCに移して、DVDビデオやBlu-rayビデオにする場合、無料で使えるソフトもありますが、やはり心配なので有料ソフトの方が安心できますよね。昔からあるシリーズの最新版なので、しっかり安定して動いています。当然ディスクドライブは、書き込みができる物を用意する必要があるので、その点はご注意ください。Pro版はキャプチャソフトの「MultiCam Capture Lite」や、RAWで撮られた画像を好きなように編集できる「AfterShot 3」が付いてきます。起動するとタブメニューに「キャプチャー」や「編集」と表示されるので、ソフト名を意識せずに使用できるのもスマートでいいですね。Blu-rayディスクにも書き込めるのが特徴になってますが、まだDVDで焼く事の方がうちでは多いです。オーサリング時のメニューテンプレートも豊富で、いろいろ遊べます。


【9】

長年愛用してきたMac Proが、いよいよ使えなくなってMac miniに買い換えましたが。ご存知のようにDVD/CDドライブがありませんBD、DVD/CDドライブ購入しましたが、ドライブソフトが付属していなかったので探しましたがMac対応のソフトは少なく、やっとこのソフトにたどり着きました。toastは以前に使ったことがあるソフトなので、安心して購入しました。


【10】

MacがVenturaまでなら使えるようですが、最新のSonomaの動作確認はされてないようです(うちのMacはVenturaからアップデートさせてません)またソフトインストール時にはそのままではできず、他のレビュー通り1度SIPの解除が必要でした。インストール後DVD・Blu-ray両方作成しましたが問題なく再生できました。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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