ブランド:ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
数字以上の容量があります。キャンプなんかも余裕です。完全防水は良いですね。(まだ雨に当たっていないのでどこまで信頼できるかは体験してみてないですが)
【2】
キャンプ道具積載用に購入して2人用テント、寝袋、タープ他が入ります。あとは装着しての耐久性ですが、しっかりした作りになっており良いと思います。他の方のコメントで折り目の劣化が記載しておりますが、ターポリン素材は他の変わりないので問題視しなくて良いと判断しました。購入してよかった。
【3】
商品の特性上蓋をする部分で生地が裂けやすいです。ターポリンの素材的に鋭い折り目などで裂けが発生しやすいようです。新品の状態ですでに生地に割れがありました。極軽微な物ではありますが新品状態で割れてる以上は複数回の使用でボロボロになるかもしれません。
【4】
左右を繋ぐバックルの家、シート下を通すバックルをその通りに設置するとシートが取り付けできない…やむなく全てシート上に通してます。これで申し訳程度のセキュリティが完全にゼロになりました。。車種によるものか、やり方が悪いのか分かりませんが検討中の方はそうなる場合もあるということを念頭においた方がいいでしょう。そのせいもあってか、片荷になると重い方にズレてきます。走行に支障が出る程ではないですが、ケツで感じる程度には偏ります。まぁ気にしなければそれまでです。笑防水性能はちゃんと閉じれば問題ありません。雨の新東名を爆走しましたが漏水は無しでした!容量は片側20Lですが、一泊2日くらいの荷物は片側だけで余裕です。もう片方はカッパや工具を入れておけます。日常使いとしても、スーパー等への買い出しにも十分使えます。わかりにくいですが、ユニクロで売ってるデカめのエコバッグがスッポリ入ります。それが両側なので、かなりの量を買って帰る事ができます。またロール式なので中身の分量に応じて巻けるのと、容量がギリギリで口が閉じなくてももバックルの長さに余裕があるので入りさえすれば無理やり押さえつけて留めることも可能です。事情あってバイクのみ生活を余儀なくされてますが、このバッグのおかげで何とか助かってます!
【5】
取り付け位置がどうなるか不安でしたが思い切ってポチリました。取り付けは簡単でマフラーへの接触もウィンカーへの干渉もなく良好です。写真では分かりづらいですが、ゼファーχ用のキャリアを付けていてうまくクリアランスが取れてカウルへの接触もなくサイドバッグステーも必要ありませんでした。荷物を入れるとサスペンションにやや接触しますが致し方ありません。様子を見て必要であれば何かしらの養生をしようと思いますが、キャンツー以外は外しているのでそこまで必要ないかもしれません。インナーバッグは他のかたの口コミを参考にワークマンの幌布バッグ20Lを使っています。口コミ通り出し入れしやすく容量の目安になるので便利がよくオススメです。ただ、インナーバッグに入らなくても使用しない場合のほうが長めのものが入ったりもしますので使い分けても良いと思います。商品が届けられたときは、ヤマト便で宅配ボックスに入らず再配達となってしまったので、120サイズが入らない宅配ボックスは直接受取や玄関に置き配などにしないといけません。往復500kmのキャンツーで使用しましたがズレや運転中の不快感なども全く無く、見た目もカッコいいのでかなり満足しています。写真のようにキャリアにテントやコット、マットその他などが入った90Lのドライバッグを積んだ状態でもサイドバッグの開閉は可能でした。ただ、容量は入るのに耐荷重が片側5kgなのでパッキングは少し気をつけなければなりません。あまり重いと縫い目からちぎれそうな雰囲気はあります。
【6】
Vストローム250で使用しています。ハードタイプやボックスタイプだと常に横幅が大きく広がるので、ソフトタイプを選びました。純正パニアやGIVI、SHADのボックスだと両サイドだけでも5万円くらい取り付けにかかるようなのでやめました。こちらは軽量かつ防水で、値段も一万円くらいで済みます。サイドバッグサポートの方が高かったかもしれません。サイドバッグサポートはデイトナ製で、純正サイドパニアを取り付けるアタッチメントを残したままで付けています。こうするとアタッチメントの面とサポートの面がほぼ同じになります。荷物を入れた時、高速のインターや山道などで車体を傾けたとき後輪にバッグが当たる可能性があるので、サイドバッグサポートはあった方がいいと思います。リアキャリアのタンデムグリップ部分が外側に大きくはみ出ているため、グリップのすぐ下に上限位置がくるようにサイドバッグのベルトを調整しています。ベルトの下に百均で売っている滑り止めシートを挟んでいます。純正マフラーではないですが、サイドバッグとマフラーとの間が5cmくらいになっています。荷物が入っていないとバッグの口を閉じたときのベルトが長く余るので、ベルトクリップで留めていますが、保持力が弱いので他の方法も検討中です。ちなみにベルト幅は38mmです。あまり重いものは入れられませんが、容量もあり取り付けも簡単です。自分はタンデムシートの上で3本のベルトで固定し、その上にシートバッグも載せています。シートバッグはタナックスのMFK‐139で、シート下に挟むkシステムベルトとシート上のサイドバッグの取り付けベルトをかわしながら取り付けています。高速道路はまだ走っていませんが、走行中にバッグがバタバタ動いたり、振動でベルトが大きく緩んでくる、といったことは今のところありません。耐久性はこれから使っていってみないと分からなないので星4とさせていただきました。
【7】
レビュー見て不安だったけど、高速走行でも問題無しでめちゃくちゃ安定するし良いでしょこれ耐久性って言うけど、この値段で10年持ってくれとかは流石に期待しすぎキャンプで使い潰して壊れたらまた買いますわ
【8】
防水バックでたくさん入りそうと思い、2月に購入しました。このGWに使用し、予想通りたくさん荷物が入るし、雨の日のでも中身はしっかり防水されていて濡れることもなく買って良かったと思っていました。家に帰ってみてバックを見ると底の接着部が剥がれていました。すでに購入から3ヶ月が経っており返品期間は過ぎているため、Amazonの方ではどうすることもできない様子。まだ穴は空いていませんが、このままでは使えないと思い、メーカーへ修理できないか問い合わせてみた結果、修理は行っていないとのことでした。せっかく気に入っていたのに、どうすれば良いのよ!とだんだん憤慨してきてます。高いものではないですが、気に入ってしまったのでどうにかして欲しい。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です