Ewin Bluetooth/USB 無線両対応キーボード ワイヤレスキーボード 無線 2.4G タッチパッド テンキー付き

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ブランド:Ewinwotoko

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

在宅勤務用に購入しましたが、とても便利です!BluetoothとUSBの両方に対応していて、接続もスムーズ。タッチパッド付きなのでマウス不要で、作業スペースがスッキリしました。キーの打鍵感も悪くなく、テンキー付きで入力作業も楽々です。


【2】

総じてとても満足しています。テンキーやマウスパッドも付いているのに本体は軽く、持ち運びにも適していると感じました。また、マルチ接続もスムーズで、複数のPCやタブレットを使い分ける場合にも非常に便利です。BT接続も試しましたが、特に遅延は感じず快適に使用できています。【気になった点】・打鍵感自体は悪くないものの、軽くタイピングした際に打ち漏れが発生することがあり、しっかり押し込む必要がある印象を受けました。・マウスパッドの二本指スクロールの向きが一般的な操作とは逆で違和感を覚えました(※複数台のPCで確認)。通常、指を上に送ると画面が下にスクロールしますが、このキーボードでは指を下に送ると画面が下がる挙動になっており、慣れるまでは少し戸惑うかもしれません。


【3】

家でもテンキー付きのやつが欲しくて購入。ほぼ毎日使ってました。BluetoothとUSBレシーバーの無線接続方法が対応可能ですのでゲームやオフィスワークなど、用途に応じて使い分けられるのが良い点。無線モードでは複数の端末(PC/タブレット/スマホ)と接続可能で2.4GHzレシーバーで接続したら安定していてゲームでも問題ないです!あとパット付きでスマホと接続している時に役に立ちます!


【4】

Ipad、デスクトップ、ノートでキーボートを共通化したかったので購入。昔購入したBluetooth接続キーボードは反応の遅さが気になったので、ドングル付きのキーボードを選びました。反応の遅さという点では問題のないものでしたが、軽いタッチの入力ではキーを認識しない場合があり、ストレスを感じました。また電池が電源入れっぱなしの状態では2週間ほどで電池がなくなりました。こまめに切るようにしても1か月半ほどしか電池がもちませんでした。使用していないときはスリープ機能があると説明書にあったのですが、全く効いていない印象です。


【5】

価格相応の品質です。このキーボードに変えてから重複入力ミスが増えました。また節電機能のため5分程度の放置で接続が切れるためその感覚に慣れるまではやはり入力ミスしがちになります。ただしタッチパッド一体型かつ安価な商品としては唯一無二です。


【6】

モバイル用のキーボードとしては少し大きめですが、タッチパッドが付いている事を考えると小さめにまとまっています。キーは打ちやすく、パンタグラフ特有の打撃音があり、気持ち良くタイピングできます。テンキーも付いており、数字入力も快適です。タッチパッドは小さめですが右下に配置されておりマルチポイント(2点)にも対応しています。個人的評価ですが、ワイヤレスキーボードとしては、かなり使いやすい商品だと思います。さらに価格を考慮すると、充分満足できる商品です。


【7】

Mac miniでblenderでCGを作るためにテンキーが欲しくて買いました。最初に連携する際にはfnキーとBT1とかのボタンを押してBluetooth連携します。【良い点】・右にタッチパッドとテンキーがあってコンパクトなサイズ。ウェブ閲覧時とかテンキー入力が必要なアプリで重宝します。・静かなタッチ音。・10分後に勝手に接続が切れる点(省電力)・起動時のパスワード入力もできます【気になる点】・アップル純正のは剛性がありますがこちらは剛性感がないです。プラスチック筐体ですのでタッチ感が柔らかく微妙にたわむ感じがします。・後ろ側の一番外側のプラスチックの面取りがされておらず切れそうな鋭角なので注意です。(私は紙やすりで面取りしました)【総合】トラックパッドやマウスの代わりになりますが、マウスはないと難しいです。またウェブ閲覧時トラックパッドの慣性はつきません。トラックパッドやテンキーが便利と言えば便利ですが、中途半端で、右下のエンターを無意識に押してしまうとトラックパッドだったということを3回繰り返しました。またホームポジションの位置も、アップル純正は、フルサイズもコンパクトも上手に設計されてフィールが一緒なんですが、やはりメーカーが変わると違うフィールになって少しなれが必要です。またMac版の⌘の位置と違うので混乱します。スクリーンショットなどを撮る時にいちいち確認しないといけない感じです。慣れれば問題ないのかどうか。普通に文字を打つ分には問題ないです。【1日後】だんだんと遅延がひどくなって、タイプミスが多くなってきました。最初の入力を受け付けていないみたいで、純正キーボードだとまともに入力できているところが、入力できておらず誤変換を繰り返すようになりました。まともに打てません。


【8】

このキーボードの最大の特徴は、キーボードとタッチパッドを一体化したデザインだと思います。特に狭いデスク環境やカフェなど、限られたスペースでの作業で非常に使い勝手が良いです。まずキーボードの打鍵感は適度で、長時間のタイピングでも疲れにくい感じです。タッチパッドの感度も良好で、カーソル操作もスクロールもスムーズに行えています。タッチパッドはオンオフが出来ますが、オンのままテンキーを操作しても意外と反応しないでくれています。Bluetooth接続とUSBレシーバーを使った無線接続の両方に対応しているので、複数デバイスの接続切り替え機能も試してみました。切り替えは簡単な操作でできて、デスクトップPCで作業していた後にノートPCでの作業に移る際も、問題なく使うことができ、これはスマートだなと思いました。しかし個人的に戸惑ったのは、範囲指定の操作でしょうか。説明書に無かったので、いろいろ試してみて以下の操作で出来ることを見つけました。1.人差し指でダブルタップする2.そのまま人差し指、もしくは中指で終了位置までスワイプする3.範囲指定が終わったら指をはずすこの操作がやや難しく、慣れるのに時間を要しました。私は中指を使った方がやりやすいです。また電源は乾電池式ですが、自動スリープ機能のおかげで電池の持ちは非常に良いです。1日2時間の使用で約2ヶ月使用可能とのことで、私は特に問題なしと感じていますが、最近の充電式キーボードに慣れている方にとっては、少し時代遅れに感じるのかもしれないでしょうか。


【9】

最近ミニPCを購入して、それ専用で使用したます。タッチパッドも付いてBluetoothなので便利です。あと、充電が出来れば星5つでした。


【10】

ちょっと感動!今回、このような商品があることを初めて知りましたが、ワイヤレスで使えタッチパッドまで付いているので、とても便利な商品です。しかもこの値段で買えるのは助かります。私は普段仕事で、ノートパソコンで建築CADを使用していますが、これまではモニター接続での使用の際にノートPC本体をモニタの前に置き、モニター~ノートPCの画面~ノートPCのキーボード+テンキーパッド+マウスの状態でしたが,この商品を使えばノートPC自体をデスク外に置いておくこともできますので、本商品とマウスのみとなり、デスク上スペースが整理されすっきりしました。日本語の取説が2つ入っており、接続はすぐにできました。キーボードのタッチ感覚は優しく押すと反応しないときもありますが、慣れてくるのではないかと思います。タッチパッドについても便利で、右手をマウスに持ち変える操作の手間がなくなり効率が上がると感じています。まだ使用して時間がたっていませんので、耐久性等はわかりませんが、大変便利でよいものであると感じています。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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