FIFINE USBマイク コンデンサーマイク ステレオレコーディングマイク ミュートボタンと音声モニター可能な3.5mmイヤホン端子付き 極性調整可能 パソコン録音 ゲーム実況 ライブ配信 Skype Discord

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価格:10499円(ポイント 105pt)

実質価格:10394円

ブランド:FIFINE

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 【高パフォーマンスの集音コア】スリーカプセルコアのマイクアレイは素晴らしい音声を提供します。ステレオ集音、カーディオイド集音(単一指向性)、全指向性集音、双方向性集音、4つの集音パターンが選択でき、信じられないほどの柔軟性を提供し、複数の機能は一つのマイクで、録音作業をよりスムーズにします。
  • 【接続簡単】PCのMacOSとWindows、iPhone/iPad、PS4/PS5に対応しています。付属のUSBケーブル(Type-C-Type-A端子)でご愛用のデバイスのUSB端子に接続すれば、プラグ&プレイですぐシステムに認識されます、マイクをソフトウェアで入力デバイスと選択すれば、簡単に録音やストリーミングをご利用いただけます。注意事項:iPhoneまたはiPadに接続する場合、純正USB A - LightingまたはUSB A - USB C変換アダプタが必要です。なお、iPhoneやiPadのデザインにより給電不足または給電不安定のため、変換アダプター経由で外部電源を追加しても、動作保証いたしかねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
  • 【ボリュームコントロールの利便性】マイクの本体にはミュートボタン、音量入力/出力調整ボタン、指向性変換スイッチと3.5mmのイヤホン端子が備えており、入力音量と出力音量をいつでもコントロールできます。指向性変換スイッチをお好きの集音パターンまで回せば、マイクの指向性を簡単に変換できます。ミュートボタンで、咳やくしゃみなど静音が必要なときに、ワンタッチでをミュートをスイッチできます。
  • 【音声モニタリング機能】マイク本体にイヤホン端子が付き、イヤホンまたはヘッドホンを3.5mmジャックに接続すれば、遅延なしで自分の音声をモニタリングできます。注意事項:マイクからの音声が聞こえない場合は、接続されたデバイスの音声設定をご確認ください。詳細は商品に付属品されている取扱説明書をご覧ください。
  • 【高品質と活用性】クオリティが高い金属製スタンドアロンタイプで、安定性は格段に上がります。マイクの下部に3/8"ネジ穴が内蔵されており、付属の5/8"ネジ変換アダプタに加えて、様々なマイクアームに対応できます。実況、配信、生放送、会議、動画投稿、ゲームに対応し、Skype、Discord、Zoom、Youtube、Niconico、ネット通話、宅録、歌、楽器演奏、ナレーション、ボイズチャット、ポッドキャストなどにも適します。
  • 【注意事項】本製品は精密機械のため、振動や衝撃、電磁干渉、湿気等の気候の変化に非常に弱いです。コンデンサーマイクの特徴によって、感度が高く、繊細な音まで収録することができますが、周囲のノイズを比較的に拾いやすいため、雑音が多い環境に向いておりません。マイクにノイズが入る場合は、マイクのゲインノブを下げて、周囲の雑音が少ない場所でご使用ください。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

様々な使い方をする人にとても向いてると思った。どの指向性も音質が良くて、器用貧乏なマイクでは無かった。指向性ごとにしっかりと変化があるし、・ゲームは単一指向性・ASMRはステレオor全方向・ポッドキャストやラジオは双方向と、色々な使い方をする可能性があるなら間違いなくこれ!って感じ。配信者に結構向いてると思う。感度は高めで使うのがいいかな。感度上げても対してノイズが乗らないのもいい所だし、音圧上がってめっちゃ聞き取りやすく綺麗な音声だった。discordで通話する時はステレオモードにしても音は変わらないから注意。あと、イヤホンによっては繋いでPCの音声、マイクの音声ともに聞く時にノイズが乗ったりするからイヤホンは選んだ方がいい。※録音して、ノイズが乗るわけじゃなくて、イヤホンに対して乗るだけだけ。同価格帯だとblue yetiとかがあるけど、このマイクも負けず劣らずの質感、音質がありyetiより安いし、指向性が変えれるのがめっちゃ良かった。声にフォーカスを当てたいなら単一指向性モードの方が音質はいいけど、様々な使い方をする人にとても向いてると思った。ボディは金属で重量感もあって、スイッチ類も質感良くて、長持ちしそう。台座も重量感あって、足にゴムが着いてるから滑らないし利便性がめっちゃよかった。モニターアームに取りつけるように金具も付いてるから、様々な使い方が出来ると思う。他のFIFINEのマイクのように、マイクのファー(防風)が付いてて欲しかった。他のレビュワー見てるとミニUSBの人とかがいたけど、今回Type-Cだったから仕様変更されたのかな?そこもいい点。ケーブルもしっかりしてて端子側は金属のカバーでそこも実感良かった。贅沢を言うと、布の編み込み素材のケーブルが良かったかな()


【2】

合唱のオンラインレッスンのために導入しました。単体のマイクは初めての購入です。スタジオで歌声と生ピアノが主な音源ですが、手ごろな価格で十分な音質が得られます。音楽用にステレオ、会議用に全方向、講演用に単一指向、ゲストとトークに双方向と、いろいろな状況に対応できる極性モードを備える多機能マイクですが、モードの切り替え、入力レベルの調整、ミュートのオンオフ、モニターヘッドフォンの音量が独立したボタンで直感的に設定、操作できます。機能説明、設置方法、PCとの接続がカラー図版で分かりやすく解説された取扱説明書も付属していました。USBケーブルを差し込むだけの組立済み状態でパッケージされてます。品質の高い金属製の本体でボタン類は価格相応、持ち歩きには少々大きくて重いかな。音質、多様性、操作性、導入しやすさでお薦めです。次機種では入力レベルが目視できるLEDメーターがつくといいと思います。


【3】

USBコンデンサーマイクは従来であれば2万円近くお値段でしたが、このマイクは音質も良く価格がかなり抑えめなので、一万円台のマイクの中だとダントツでおススメです!設定などは要らず、パソコンに繋ぐだけでそのまま使えます。音質が良くてノイズもかなり少なめなので、すごくカッコいい感じに聞こえます...💓 私はASMRの動画撮影で使用したのですが、文句なしの動画ができました!ASMRの入門マイクとして使ってもいいかもしれません!


【4】

Ipadを使用してアコースティック楽器や歌の多重録音に使っています。宅内だけでなく出先でもipad、マイク、楽器、モニター用のヘッドフォンなどをバックに入れて持ち運びもできるのが最大のメリット。音質や感度、指向性も素晴らしいです。使うデバイスによりケーブルや変換コネクタを使い分けが必要。口コミではipad iPhone 使用不可と書かれているところもありましたが私はAndroidでもどちらでも使用できてます。


【5】

AIとのやり取り用に本製品を購入しました。当初は「3000円程度のもので十分だろう」と安易に考えて他の機種を検討していましたが、マイクの性能によって音声認識の精度が変わることを知り、最終的にこちらを選びました。実際に使ってみると、認識の正確さはアプリ側(ソフト)の性能にも大きく左右されることが分かりました。たとえば「ChatGPTの音声コントロール(4.20.102)」という拡張ツールは、同線的には良い印象だったものの、GPT本体の挙動が不安定になることがありました。一方で、Claude(別のAI)では安定して認識されていた印象です。最終的には、音声入力だけでは改行の調整や構成に難しさがあるため、Googleドキュメントを併用するスタイルに落ち着きました。Googleドキュメントは改行との相性も良く、しばらくはこの組み合わせで活用していくつもりです。総合的に見て、購入満足度は非常に高いです。キーボード入力による手の疲労を大きく軽減できる点がとても良く、音声入力中心の作業環境を構築したい方にはおすすめできる製品だと感じました。


【6】

ASMR用途でのレビューになります。まずこのマイクの最大の良さはオーディオインターフェイスやミキサーなど使うことなく一発でPCと接続し録音ができるということです。特に生配信などを行うには設定などが大変だったりするのですが、そういうシチュエーションでもUSB一本で接続し始められるというのは配信や録音に詳しくない方にはかなりありがたいポイントじゃないかなと思います。音質に関してはASMRで使う(すごく小さい音を録音する)には少しノイズが目立つかなと感じましたが、後処理である程度は除去できますしこの価格を考えると十分に使えるマイクだと思います。他にも4つのモードがありステレオモードはやはりASMRをする上で大事なポイントになります。左右に行ったり来たり臨場感溢れる音を届けられるのは素晴らしいです。マイク自体にイヤホン端子があり、そこからPCの音とマイクに入った音も聞くことができるのですが、自分の声が返ってくると話しづらい場面がかるので、マイクから入った音のみミュートにできる機能があればすごくいいなと思いました。


【7】

音質、音量調整、ノイズ除去ともに値段からするととても満足しています。ただ、マイクとケーブル接続部分のぐらつきがひどく、ケーブルを少し触るとマイクの電源が入らなくなります。こんな状態なので、使用中にマイクの位置を変えようと少し触るとすぐにOFFになります。使用中はものすごい神経を使うので、はっきりいって使い物になりません。品質としては申し分ないだけに、とても残念です。


【8】

スマホGalaxyA53へ付属ケーブルにUSB-AからCタイプへの変換アダプターを使って接続しました。4時間連続で和楽器の室内演奏を録音しましたがスマホのバッテリーの減少も少なく問題ありませんでした。スマホのアプリはスーパーボイスレコーダーを使用しました。マイクの感度が高いようで、調整ボリュームは1/4程度まで絞りました。音量メーターは有りませんのでスマホの騒音測定アプリを用いて先にマイクボリュームを決めました。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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