G913

【1】

仕事用にメンブレンタイプの薄いキーボードを探しており、今までの安いキーボから一転、奮発して買いました。結果とても満足です。・白なのでタクタイルオンリー。リニアと比較してないので何ともですが、好きな打鍵音。・総体的に薄い作り。これが好き。・アルミフレームで高級感有り。・充電は１日１０～１７時間使用で２週間～ほど。（ライトは消しています）・ブルートゥースが途切れたことは今までで１度だけ。現在１年ちょっと使用で、たまに反応が悪いキーがある？時がありますが、軽く掃除すれば問題なく使用できています。本当に見た目がいいので、作業時もテンションが上がります。現在はコードがtype-cになった新型も出ているので、そちらも良さそうです。☆一つ欠点があるとすれば、全角漢字やひらがなローマ字、記号といった部分は印字になっており、消えてくるのでそこだけ注意です。★キーキャップの塗装ハゲについて：他の方のレビューを見る限り黒に多い…？ゲームで使用すると爪が当たったり、力が入ったりすることによってなりやすいのかな？という印象です。自身は白、仕事用でかなりヘビーに使ってはいますが塗装ハゲは０です。ご参考までに。

【2】

クリッキーを購入。打感サイコーです。見た目の存在感もサイコーです。メインPCはUSBワイヤレス接続、サブPCはBluetooth接続にしてボタン一つで２台のPCを行き来できるので、２アカウント・２台PCでゲームをしているのでとっても便利です。ただし、２点注意点が。。。①キーヘッドが浮いているので、ゲームパッドを有線で利用していると、ケーブルがキーヘッドの下にもぐりこんで、意図せずキーヘッドが取れることがありました。その時は事故はなかったですが、ヘッドの爪折れのリスクがあるので、そこは注意です。②電気屋店内と家庭での打音は違うクリッキーとタクタイルで迷って電気屋に１週間通って、打ち比べ、迷いに迷ってクリッキーにしました。打感はクリッキー最強。ただし、家族にうるさいと言われかねないので、打感を犠牲にタクタイルにするか悩みましたが、最終的にはクリッキーでも音は許容範囲と判断して購入しました。しかし電気屋店内と比べかなり静かな家庭では、打音が結構気になり、家族に文句を言われないかドキドキしました。ただ、１か月ほど経ちましたが、家族からは特に何も言われなく、結果的には許容範囲ではあったようですが、電気屋店内の環境での判断は危うかったと思いました。

【3】

当たり前？だけど、現状最高のキーボード

【4】

【良い点】・デザイン派手なゲーミングと言うよりは、やや控えめな落ち着いたデザイン。ヘアライン加工されたアルミプレートで高級感もある。・薄型リストレストは特になくても問題ない。一応スイッチはリニア、タクタイル、クリッキーと3種から選べ、ある程度の好みに応じている。ただ、キーキャップはほんの少しグラつくのでキッチリカッチリしていないとダメな人は向かないかもしれない。上部の切り替えキーとメディアキー・無線とBluetoothの切り替えが楽。キーボードの裏側のスイッチ等ではない点が優れている。ライティング照度も5段階切り替え、音声のミュートボタンやボリュームコントロールも楽。【悪い点】・キーキャップの耐久性他レビューでも度々書かれているが、耐久性が低く表面が剝がれやすい。公式から交換用のキーキャップ販売を強く希望する。(大抵の人がWASDから剥がれていく)業者がキーキャップ販売しているのは知っているが、公式が出す事に意味があると思う。・USB端子同社のゲーミングスピーカーG560でもそうだが、microUSB(Type-B)という現在ではやや使われなくなっている端子のまま。単純に古いし抜き差しが面倒。・価格高価。2020年の製品が未だにこの価格なのは競合製品が少ないからだろうか。バッテリーのさらなる強化や、布巻ケーブルへの改善や、キーキャップやUSB端子も価格に見合ったものに改良し直したバージョンが出てくれたらぜひ購入したいと思う。・まとめ2020年の製品なのでラピッドトリガー等最新の技術はない。デザインは良い。競合製品でロープロ、有線、無線、Bluetoothを抑えているのがG913とRazerのDeathStalker V2 Proくらいだと思うので、どちらかと言えばメディアキー等、利便性を取ってG913を選択した次第です。

【5】

薄い、打ちやすい、静か、ワイヤレスで取り回しが容易と、個人的にはベストなキーボードです。ダイヤルでボリュームを直感的に調整できるのも助かります。

【6】

電池持ちがものすごく良いし、見た目が良いし、打鍵感が良いし、掃除しやすいし、文句なしです。

【7】

ゲームしやすいしタイピングもよく利便性がある

【8】

非常に格好いいです。ロープロなので打ちやすいです。