価格:20800円
実質価格:20800円
ブランド:JBL
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 技適マーク認証済み商品。 周波数帯:2400MHz~2483.5MHz
- 横幅709㎜のコンパクトな筐体に、5基のスピーカーと4基のパッシブラジエーターを凝縮して搭載しています。最大の特長は、JBL独自のMultiBeam 技術の採用により音のビームを壁に反射させることで実現した「リアルサラウンド」と、空間の高低を仮想的に再現する「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」の「バーチャルハイト」とのハイブリッド方式により創出する立体的な音響空間です。
- 前後左右の二次元的な平面空間に加え、高低まで網羅した三次元的な立体空間に包まれる、今までにない「イマーシブサウンド(没入感の高いサウンド)」をご自宅で体感いただけます。本体から壁までの距離を測定し自動で音の調整をする「AMC(Automatic Multibeam Calibration)」機能も搭載しています。
- 最新の音響技術に加え、HDMIはバージョン2.0bに準拠、最新の著作権保護技術HDCP2.3に対応しているほか、HDR(High Dynamic Range)もDolby Vision(ドルビービジョン)、HDR10+のパススルーにも対応しており、将来的に訪れる4Kを超える超高解像度時代にも備えた万全の仕様です。
- HDMI出力は、テレビの音声をHDMIケーブル1本で伝送可能なARC(オーディオリターンチャンネル)の上位機能「eARC(Enhanced ARC)」に対応、オンライン動画配信サービスに対応したテレビから「Dolby Atmos」などの高品位な音声フォーマットもHDMIケーブル1本でシンプルに設置しご堪能いただけます。
- 本体にデュアルバンドWi-Fiを内蔵。Appleの「AirPlay2」をはじめGoogleの「Chromecast Built-in」、Amazonの新機能「Alexa MRM」などを通してスマートホンやタブレットからシームレスに音楽をストリーミングできるだけでなく、音声アシスタントを使ったスマートホームデバイスとの連携への発展も可能です。
- 付属品: HDMIケーブル(1.2m) X 1
- 出力音圧レベル: 250.0 watts
- 原産国:中国
- 本モデルは、最大総合出力250Wのデジタルアンプで、小型筐体に凝縮された5基のスピーカーと4基のパッシブラジエーターを力強く駆動。JBL独自のMultiBeam 技術による「リアルサラウンド」とDolby Atmosによる「バーチャルハイト」のハイブリッド式サラウンドサウンドにより、今までにない、本格的な音の包まれ感と自然な3次元的な空間表現の追加を高次元で融合、圧倒的な広がりと没入感のあるシネマサウンドを実現しました。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
PC用のサウンドバーとして購入しましたが、全体的にとても満足しています。音質は一昔前のモデルですが十分で、心地のよい低音が出ています。またPC以外(PS5やスイッチ)に接続するうえで4Kパススルー機能があるのは便利です。気になる点を挙げるならリモコンの操作性が悪く、専用のアプリでは操作などができない点ぐらいです。2万程度で購入できるサウンドバーとしてはこれが最適だと思います。コンパクトなものがよいからとYAMAHAのSR-C20Aなどの幅60㎝サイズを無理に買おうとするならこれを購入した方断然良いと感じました。
【2】
サラウンド感は抜群で左右に定位して音像がわかります。HDMI入力があるのも良い。前後の立体感は乏しいが値崩れしてコスパは良い。リモコンはボタンが少ないので慣れが必要。
【3】
安売りの時に購入。有名メーカーでもあるが、とても音は良いと思います。重低音はそこそこあります。(ただし、ズンズン響くほどでは…)ここ数年で買って良かったと思った商品です。
【4】
取扱説明書は日本語が無いので、理解出来なくて使いこなせない。音質は使っていると良くなってくる感じで、エージングかな。
【5】
重低音の響きが特に素晴らしいです♪一万円台とは思えない性能です!サイズもコンパクトで低価格帯のサウンドバーに見えない高級感があります‼︎スマートフォンとBluetooth接続で音楽を流したりプロジェクターと連携させ、映画を楽しむことが出来るなど幅広く活躍します‼︎
【6】
テレビが Dolby Atomos対応でps5で日頃から不満持ってた音質を変えたくてサウンドバーを購入しました。テレビのスピーカーも悪く無いはずなのにやはり迫力がありませんよね。薄型なんだから当然ですね。このサウンドバーもDA対応していてさらにhdmi入力があり4kパススルーなどもあるのでps5やサブスクの動画を音質、画質落とさず視聴、遊べるというので選びました。 迷ったのはDENONのdht-s217です。あちらの方にしたら良かったかもと思いますが何故かこっちにしてしまいました。こっちはwi-fiあってairplay2など高音質でスマホに入ってる音楽など聴けるんですよね。最近はコンポを持たない家庭が増えましたがこれはそのスピーカー代わりにもなるため自分は音楽も聴きたいのでこっちにしました。あと本当に気持ちですが217は映画やゲームなど作られた音に対してクリアで迫力があるがテレビの人の声がこもると言われていてテレビ視聴もする自分からすると使い道でこっちを選びました。・接続が簡単・低音の迫力がすごく音楽他床や壁が響いているのが分かる・人の声がクリア・JBLだけに音楽視聴も素晴らしい少し残念な点・何かしらの原因で音が途切れる(これは自分のネット環境のせいかも知らないし原因があるからかも・取説がもう少し工夫して読みやすくして欲しかった。書いてある順番を少しかえるのと、説明をもっと分かりやすく書いてくれたらよかった。・リモコン操作が少しいらつく。ps5含め使ってみて分かった事やコツを書いておきます。・ps5はhdmi入力側に接続で大丈夫ですがケーブルは8kウルトラハイスピードケーブルにした方が良い・eARCで連動とあるがps5接続をサウンドバーにしてしまうとps5立ち上げただけでは連動しない、ぎゃくもそうでps5を切っても連動されない。・ps5をテレビに接続した接続方法であると立ち上げるとDolby atmos表示が出るがサウンドバーに直接接続になると表示が出ない。・ps5とサウンドバーを直接接続してる場合はリモコンでhdmi入力に切り替えないといけない。・リモコン操作で3秒押してみたいなのがあるが、例えば低音レベル変更をするために、リモコンのTVボタンを3秒おしてから音量のマイナスをおすが低音レベル変更になったかどうかTVボタンを押しただけでは表示されないし、ならない場合があるため長押しする時は画面表示がきちんと消えて数秒してから長押しをして切り替えないとダメです。調べた結果テレビが対応しているので hdmi入力はやめ普通にテレビにps5つなぎました。音声など大丈夫でした。音声が途切れる問題はAndroid TVだからという事で落ちつきました。対応としては光ケーブルを使う、eARC接続をやめるまたは設定を切る。動画なら早巻き戻しをするなどにするくらいしかないとなりました。テレビに問題があるようです。
【7】
テレビの音が、こもった感じの音だったので、こちらの商品を購入しました。接続も設定も簡単でした。音がまったく変わりました。早くつければ良かったです。
【8】
Jblのサウンドバーの上位機種を使っており、友達にプレゼントで購入。この値段での性能機能ともに良いです。他にも安価なサウンドバーはありますが、この位の価格帯ではオススメです。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です