ブランド:LAUNCH
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
初期設定が思ったよりも簡単でしたが、サポートされていない診断箇所もあり別途オンラインでパッケージを購入する必要があるようです。まだ使用し始めなのでこれからが楽しみです。
【2】
NCP91 2007年製造で対応可能なことを問い合わせで確認、VINコードを検出できないのは想定通りだが、手動車種選択ができない状況問い合わせよりやり取りさせて貰ったが、こちらの状況を適切に把握しようとするのと問題解決を前向きに行って姿勢が見えて非常によかった原因として Toyotaのモジュールがおかしかったようで言語設定を変更して Upgrade -> 日本語に戻して Upgradeで手動で車種選択できるようにちなみにこの機械、車種自動認識できない古い車種が対象の場合、完全な初心者にはちょっと厳しい製品と思われるWorldWideで対応している製品なのでしょうがないとは思うが、自動車種認識できなかった場合、手動車種設定するのだがメーカーごとに画面遷移が違うのでどれを選択すればいいのか判断に迷うことになる全メーカーをPaper Manualにするととんでもない厚さになるので添付していないのはともかく Webで PDFなりあるといいなと思ったので、星マイナス1ただ、車種、年式で選択肢が変化するので、とんでもない量になりそうだが
【3】
ただ機能が少ない割にこのお値段はどうなんでしょう?さらにはインジェクター交換後のコーディングの仕方がわかりづらいです。
【4】
些細なことだけど日本語表示はやっぱりありがたい♪VINコード自動取得は日本車には無理っぽいけど、メーカーと車種からイケるので自動モードはオフの方が無駄時間無くて良い2度目以降は以前の情報を覚えてるので楽で確実Wifiでネット繋げばエラー情報をメールで送れるので現場で画面メモる必要もないし、あとでじっくりネット検索できるのも地味に便利これより安いものはABSとエアバッグ見れないものが多いけど、これは見れます深いところの設定は弄れないっぽいけど、広く多車種でエラー内容確認とエラークリアができるので素人には十分かな。ネット検索すると日本語の詳しい使い方も出てくるのでそれも安心使用実績ND5RC 1型 エアバッグ,ABSエラー信号確認&クリアZN8 A型 エンジンチェックエラークリア
【5】
very good
【6】
対応している車と対応していない車があるようです。
【7】
ダイハツ非対応が分かったのが注文後で他のメーカーも調べたら幾つかあるのが分かりました。どうしてダイハツが非対応なのか分からない。到着後日本語設定し車輛に繋いでみたらVINコードは発見されませんでしたと表示。当方の車3台テストしたが同じでメーカー選択し車輛のコーションプレートを携帯で撮影して入力したら診断できました。価格が安いので使えればGOOD、ダイハツはソフト購入し(39.45$12ヶ月と思います)国産の診断機は安くても国産乗用車12ヶ月税込み12000¥からメーカーにより変動しますが、インストール出来ました。まだダイハツの車輛がなくテストしていませんが。ダイハツテストしました。しっかり診断できました。
【8】
高速道路走行中でのノッキング現象、炎天下駐車場利用後でNoxセンサー警告を経験し、その都度ディーラで高価なOBD診断を受けましたが結局偶然のコンピュターエラーとの結論でその後問題は起こっていませんが、今後は自分でしっかり診断をやりたいと思い購入しました。取説は英文で、最初の最新ソフトダウンロードを済ませてしまえば、日本語への切り替えが可能となり、その後は煩わしさなく使えます。OBD2対応の2000年以降のヨーロッパ車、日本車(ダイハツはオプション)に使用でき、車いじりが好きな素人にはこれで十分な機能を持っています。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です