価格:7200円(ポイント 72pt)
実質価格:7128円
ブランド:Logicool G(ロジクール G)
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 【LIGHTSYNC 1680万色 RGB】光るパターンはキーごとにカスタマイズでき、プレイ環境やゲームタイトルに合わせて自由に操れる。
- 【耐水性と耐久性】実際の使用環境を考慮してメンブレン&キーフレームの構造設計を採用し、耐水性を実現(60mlの液体でテスト済み)。結果として、毎日の実際のゲーミングに対応できるキーボードが生まれました。
- 【便利なメディアコントロール】テンキー上部には専用のメディアコントロールボタンと音量調節ボタンが設置され、ワンタッチで直観操作できます。
- 【ゲーミンググレードのMech-Domeキー】G213rには、メカニカル キーボードに匹敵するほどの上質な押し心地と総合力を発揮するロジクールG Mech-Domeキーを搭載。Mech-Domeキーはフルハイトで、4mmの移動距離、50gの作動力、および静かな操作音を実現します。
- 【一体型のパームレストと調節式のフィート】2段階の角度調節によって、キーボードを自分に合う傾きに設定できます。一体型のパームレストが不快感や疲労を軽減するため、何ラウンドプレイしても快適性が持続します。
- 接続方式: 有線
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
メインPCではコルセアのK70を使用しているが応接間のサブPCで使っていたのがメカニカル(青軸)だったので静音性と指にやさしい打鍵を条件として本製品にたどりついた。値段もまずまずだし望んでいた条件は満たしてくれている。キーボード右上にミュートと音量調整ボタンがあり、急な来客時などにミュートを便利に活用できる。耐久性はまだ不明だが満足できる製品です。
【2】
価格的には微妙なラインタッチの感触はいいです。一応ゲーミングキーボードとしても使えるってことにはなっていますが、普通のキーボードに音量と再生停止ボタンが追加されただけ。普通のキーボードです。
【3】
「テンキーの付いている有線キーボードで使用感が良いもの」という条件で上限15,000円くらいを目安に幾つか試しましたがここに落ち着いてます。打鍵感が心地よくアクチュエーションポイント(入力感度)も適度でホームポジションに手を置きっぱなしでも誤入力がありません。タイプ音はオフィスでも許容範囲なレベルで、メカニカルの赤軸よりも静か。懸念点はリストレストがくっついてくることによる巨大化ですが手のひらで支えながらタイピング出来て私の身体には合っています。これは運用的に環境にハマる人とハマらない人は出るでしょうね。家と会社で使っていて、片方は2年程度使っていますが、キーの削れも起きません。ゲーミング感あふれるライティングは制御ソフトで簡単に変えられます。オフィスなら「白」がおすすめですね。オフにしちゃうと見づらいし。一度初期不良を引いちゃいまして、Enterが効かないという使い物にならない状態でしたがAmazonの返品システムは超迅速。そんなに性善説で良いんスかってくらいスムーズ。メーカー対応だと「とっくに試してるっつーの!」って原因の特定からいちいちフローを踏んで、しかもレスポンスが都度おっそいっていうのが普通ですからね。販売側としても対応コストをかけないっていう判断なのかな。というわけで初期不良があればメーカーではなく尼対応がおすすめ。(初期不良はこの手の製品で気になるリスクだと思うんでレビューにも記載しときます)マウスもヘッドセットもロジクール製品を愛用してますが、ちょくちょく廃盤になるのと、初期不良の個体差はどうしてもある。そのあたりを上手く計算に入れながら運用していくのがおすすめです。このキーボードはずっと売っててくれ!!
【4】
アプリをインストールしないとコントロール出来ませんが、ソフトは非常に軽い方なので支障はないです。本体は高級感もあり、打感も良い。非常にコスパのいい商品と思います。初めてのゲーミングキーボードに最適かと。
【5】
普通に使えます。ただちょっとキーが小さいかな
【6】
タイピングも柔らかく凄く満足しています。
【7】
Switchに繋ぐとYouTubeだと使えてとてもいいです
【8】
使いやすい
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です