MOTU UltraLite mk5 18in 22out USB-C オーディオインターフェース デジタルミキサー兼AD/DAコンバーター USB-DAC ゲーム実況配信機材 iPhone/iPad対応 ギター接続 DAWソフト&エフェクト付属

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価格:119900円(ポイント 1199pt)

実質価格:118701円

ブランド:MOTU

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • ESS製ハイグレードDACチップを搭載した同時使用18in 22out対応USB-Cオーディオインターフェイス兼デジタルミキサー / フォーマットコンバーター
  • 搭載されたアナログ入出力すべての状態を詳細にあらわす有機EL(OLED)ディスプレイ採用
  • 任意のループバックソースを指定可能、スマホ限定対応の配信アプリでも柔軟な設定と高品位なライブ配信を実現
  • ダイナミックレンジ 125 dBの10系統のDCカップル出力、EIN -129 dBuを測定する低ノイズのマイクプリアンプ
  • 内蔵DSPによるリバーブ、4バンドEQ、ダイナミクスエフェクトをコントロールするMac / PC / iOS対応のCueMix 5ミキシング・アプリ提供

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ヘッドホンアンプは安定の高音質!!🎧マイクプリアンプはちょっと硬めだけど解像度の高い良い音!ASMRの録音で使用していますが、MOTU m3よりも高音質で立体感や生々しさが増したと言われました!💪( ˙꒳​˙💪 )mシリーズと違って外部からの電力が供給されるため、音質はかなりいいです!✨️☕𓈒𓏸︎︎︎︎売り出した時からすると値上がりしたのが残念だけども、値段に対する質はとても高いと思います!


【2】

マニュアルのとおりPCと接続したところ一定間隔でブッ、ブッというノイズが入り、イヤホンや設置環境を変えてみましたが解決しませんでした。インターネットでノイズについて調べても同じような記事は見つからなかったため不良品に当たったのかもしれません。


【3】

追記:Cuemix5で、2 to 3.1 再生 (Reverb可なら5.1も)ソフト不要、ハード(Cuemix5(DSP))のみで可能ファントムからリアルセンターへソースによっては雑味が感じられるが音の実体感が好ましい。再生だけなら、Cuemix5 だけで処理できるのは素晴らしい。※ピュア志向な方には邪道?かも…------ 8< ------ 8< ------ 8< ------ 8< ------マルチチャンネルの音の良さだけなら満点、でも何故?という不思議だらけ:・初期状態で何もアサインされていないメインヴォリューム※いきなりスピーカー飛ばすかも?・直観的でない操作パネル※初見でメニュー画面は出せない?・ASIOのコントロールパネルなCueMix5※知らないと驚くよね・mk5にまで更新されているのに出る、終了時のポップノイズ※保護回路が無いのが音の良さの一因?・低レイテンシをうたうのに、偶に起きる再生時の頭切れ※どうやら、サンプリングレートが替わると起きるようだ・DAC側のデジタルボリュームは使っていない?かも※総じてハード、ソフトの処理境界がはっきりしない※ファーム化されたソフトといった印象


【4】

ハードもソフトも使いやすいです.パソコンを中心として音を高品位で扱いたい人におすすめです.入出力機能は多彩ですが,本体のボタンは必要最低限のものに厳選されているので,パッとみてすぐに操作できますし,制御ソフトであるCueMix5 もこの手のソフトとしてかなりわかりやすくできています.ちょっと注意が必要なのが,アナログ出力はTRSライン出力となっているので,普通のアンプと組み合わせる場合には,ケーブルの入手でややてこづるかもです.(私はこれをきっかけにケーブルの自作にトライしましたが,思ったより簡単なので半田付けとかできる方はトライされると良いと思います)デザインもおすすめポイントです.ディスプレイ表示も含め,白黒で統一されているので無闇に部屋の雰囲気を損なうことがないです.おすすめです.


【5】

ヘッドフォンとマスターoutのボリュームノブの真下にヘッドフォンジャックがあるのですがこれが実に使いづらいです。音は良いのですが。


【6】

出力が多数ありパワーアンプを3組バランス接続できる機器を探してたどり着きました。入力も豊富にあり、複数の入力を同時に多チャンネル出力できるのも(オーディオインターフェースとしては当たり前かもしれませんが...)便利です。設定はほとんどがPC等の外部機器からしか実施できないので面倒といえば面倒ですが、これだけの多チャンネル機器をこのサイズで実現できているのですから目を瞑ります。Windows用の設定ソフトしか使用していませんが、ソフトの安定性(OS巻き込みクラッシュ2回経験)、操作性(マウスで円形状の入力ボリューム操作などで操作出来るポイントが分かりづらい等)には多少問題ありです。一旦設定してしまえば本体単独で利用できるので不都合はありませんが、アップデートで改善されることを期待します。余談ですが、複数のconfigをPCに保存、アップロードできるなど、ルータのconfig作成をGUIで実施している様な感覚でした。


【7】

アンテロープ旧D4から機種変しました。値段は少し安いですが、それを感じさせません。音はドンシャリ系です。アンテの柔らかい音が好きな人には合わないかもむしろ自分は好みで、音像、音場もさして変わらないと思いますが音場はD4の方が広く感じます。レイテンシーが良いです。ただ広告にあるような2.4ms値は出ていません。まだ使いこないていないからかもしれませんレート44100 バッファー256で入:6.417 出:11.434 ロウレイテンシーに切り替えてもさほど変わりません。操作性が良いです。スイッチ、ノブが標準的にあり使いやすい付属のCUEMIX5も使いこなしていませんが感覚で使えそうです。ヘッドホン出力がちゃんと大きいです。アンテはやはり小さすぎます。アンテが7,8割の所、半分程度で済みます。アンテには色々悩まされたので値段も安く機能も豊富、音も良好で満足です。録り音はまだしてないのでDACの評価になります。追記ADCはあっさり目、普通な感じでした。太さはアンテD4の方が多少ある感じがしました。インターフェイスのプリに多くを求めるのは無理があるかもしれませんが星一つ減らします


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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