'nアッシュバッグ 火消し袋 炭処理 炭消し 難燃性 コンパクト 大容量 折りたたみ キャンプ バーベキュー 薪 自立 マチ付き 耐熱 日本ブランド

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評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • 【キャンプ場の悩みを解決!】'nアッシュバッグは使用後の炭や薪の燃えカスを安心安全に持って帰れる耐熱性・難燃性の生地で作られた、耐熱改良版ポータブル火消し袋です。折りたたみ収納可能でコンパクトで携帯性が高く、今やアウトドアに必須のアイテム!キャンプやバーベキュー等焚き火終了後に完全に消化し、薪や炭を持ち帰れます。マチ付き自立型で耐熱性素材で作られており、まだ少し熱を持った使用後の炭や薪の燃えカスを入れたら、袋の口を締め内部を酸欠状態にする事で、完全な鎮火を促し、安心安全に炭を持ち帰る事ができる炭処理火消し袋です。
  • 【耐熱難燃性/防水性】火消袋の材質は耐熱ガラス繊維にシリコンコーティングを施してあります。これにより高い断熱性を発揮し、熱い燃え燻ぶる薪や炭を入れても断熱します。また高耐熱性・難燃性で完全に消火できていない薪や炭を入れてもマジックテープで閉じた口をさらに折り曲げることで酸素を遮断し、完全消火状態にします。さらに防水性があり水洗いで簡単お手入れできます。※耐熱性に優れた素材ですが、火消しツボではないので、炎が上がっていたり高温の燃えカスを入れないでください。※軍手や皮手袋のご使用を推奨します。
  • 【大容量・大開口部のデザイン】バーベキューやキャンプの後処理に折りたたみコンパクトな火消し袋を開口して薪や炭を処理して下さい。袋の下部のマチにより自立可能で安心に炭消袋を取り扱え、さらに斜めに設計されたデザインは開口部が大きくなっており、本火消し袋は他の商品には無い工夫を施してあり、薪や炭処理が楽に行えます。また本商品の「'n」はandを意味し、「ユーザー様と自然をつなぐ架け橋の様な存在」という意味が込められています。
  • 【軽量・コンパクト&利便性】本火消し袋の大きな特徴の一つは携帯性。大きさはSサイズ約250×300、Mサイズ約300×360ですが、簡単に小サイズに折りたたみ可能でコンパクトになります。折りたたみせずとも薄い為リュックなどの隙間に差し込んで持ち運び可能で携帯に便利です。使い方は大きくは2つ。完全鎮火と炭や薪の燃えカスの持ち帰り。焚き火などの後に鎮火した灰や炭を火消し袋の中に入れ開口部を閉じれば完全に消火できます。薪や炭を持ち帰らなければならない時は口を閉じて、熱が取れたらカラビナでリュックなどにくくりつけて携帯する事が可能です。(カラビナは別売となります)
  • 【使用する際の注意点】自然環境保全のため、バーベキューやキャンプのあとは、薪や炭はすべて消火し持ち帰りましょう。ガラス繊維にシリコンコーティングの袋にフチ部分には折りこみ縫製されており、さらなる強度と密閉性を向上させております。耐熱温度は約1000℃近くと非常に高温に強く安心安全な商品に作りこんでいますが、火消袋は火消しツボではないので、炎が上がっていたり、まだ高温の燃えカスを入れないでください。最悪の場合、破損します。おおよそ鎮火している炭や薪の燃えカスを入れてください。商標権(第6615575号)登録済みです。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

自転車でソロキャンの時、薪の灰をどうしょうかが課題でした。これは軽いし持ち運びしやすく、熱い灰を入れても少し汗をかき煙が出ましたが口を閉じて待ってると勝手に鎮火してました。これで、灰捨て問題は解消


【2】

商品が到着した時は「こんなので大丈夫か!?」と感じてしまったのですが、実際に使ってみたら期待以上でした。たたんでしまえばリュックなどの隙間にも入れられるコンパクトさにも関わらず、作りもしっかりしているし、口の部分もしっかり密封できて、炭の火が消えるのも早いという逸品!これからも愛用していきたいと思える、そんな商品です。


【3】

バックパックキャンプ用に携帯性と軽量性がある火消し袋が欲しかったので購入してみました。値段が安めなのであまり期待してなかったのですが、生地はしっかりしていて多少乱雑に使ってもて問題なさそうな厚みです。何より本体に縫い付けてある紐のおかげで小さく丸めて持ち運べます。ロゴデザインも主張が強くなく、さりげないシンプルなロゴなのでおしゃれに感じます。携帯性、耐久性、軽量性がかなり優れているので特にバックパックキャンパーにとってとても良い商品だと感じます。まだ実際に使用はできていないので星は−1しておきます。


【4】

ソロキャンで何回も使用していますが問題ないです。自立するので入れやすいですし、入れたら口を閉じて2つ折りにして踏み踏みすれば、すぐに鎮火します。


【5】

まだ使用してませんが良さそうです!思ったより大きいのでいっぱい入りそうです。後は丈夫であることを期待します!使うのが楽しみです


【6】

以前より気になっていた火消し袋のアッシュバッグが届きました!キャンプロス中で使用前のレビューになりますが、まずイメージ通りの色で、どのギアとも合いそうで尚且つしっかり高級感が感じられます✴️サイズはMサイズを購入しましたが、500ミリペットボトルと比べると写真のような感じです。高さもありつつも、しっかり自立してくれます。入り口も大きく、ある程度の大きさの炭であっても、こぼす事なく入れられそうです!ある程度まで畳むこともできるため、荷物にもならなそうで、壺ではなく袋のメリットも多そうです❗注文からの発送もすぐに行って頂き、実際に使う機会を楽しみにしています!


【7】

オガ炭の持ち帰り用として購入。薪は煙たいし、気合が服や髪につくのがイヤで、オガ炭を使っています。オガ炭は、燃焼時間が4時間くらい持つので、次回使う時のタネ炭として持ち帰りますが、火消しポットは嵩張るので、嵩張らない袋を購入。中華製のものに比べたら少し高いですが、火のことなので、安心の日本製のこちらにしました。作りはしっかりしているので、安心して炭を持って帰れるようになりました。


【8】

優れもの!完全に消えていなくても全く問題なく鎮火できます。密閉して少し待てば熱もなくなって持ち運びも熱くありません。コレで鎮火してから片付けをしていれば、終わる頃には熱も冷めているでしょう。


【9】

キャンプで薪ではなく炭を使うときは、炭は意外と長持ちするためそろそろ消灯しようか…という時に向けて炭の量や火の加減をしていくなど薪よりも長い目で調整が必要。でも秋冬には寝る直前まで火の前で飲み語らいたいもの。そこでこちらを購入し、ほどほどにおさまってきた炭をまとめて入れて空気を抜いてマジックテープで閉じて三つ折りくらいで上から軽く重しをして放置。しばらく様子を見ていたが、使いはじめしばし煙が出たものの袋は全く問題なし。ただ気になっていたがマジックテープが溶けてしまった…そしてそれだけならいいがフチの部分も溶けたのか一部ガラス繊維が出てきてしまった。これから購入される方は、特に炭を入れる場合は早くとも温度が落ち着き半分以上が赤から黒くなったくらいで入れるのがいいかもしれない。もしくは、マジックテープで留めて畳まない。畳む場合はマジックテープ部分が炭の入った熱くなる部分に触れないような注意をするといいだろう。袋自体はどのくらい持つかは入れる時点の炭の温度と量に比例して早く傷むだろうから使い方次第。見た目の良さや、自立する形状などゴミ箱や巻入れ、炭を持って行く時にも使えるし、火消し壺等と違い嵩張らないのはやはり利点なので、製品特性を上手く理解して使えば火消し壺よりはオススメ。しかし…マジックテープは悲しや、次回から石とか置いて対応するか…ガラス繊維何とかしたいな…


【10】

メディアを読み込めませんでした。気軽に持ち運べ、コンパクト収納。以前は炭消し壺を使っていましたがこちらの商品に一目惚れし、購入しました。消したい炭を入れ、クルクルっと巻き鎮火終了、キャンパー必見のアイテムです。同じ、メーカーの焚き火シートと購入して満足の商品です。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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