Nikon 業務用距離計 Forestry Pro II J 計量法対応 メートル表示 林業 電力 土木建築

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価格:80000円(ポイント 1264pt)

実質価格:78736円

ブランド:Nikon

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • 【森林管理・調査をサポートする6つの測定モードを搭載】直線距離/水平距離/高さ/角度モードの他、目標物の2点間の高さを測定する「2点測定モード」、目標物の水平距離と角度計算から2点間の高さを測定する「3点測定モード」を搭載。さまざまな森林管理、森林調査における測距をサポートします。
  • 【最大1600mまでの直線距離を測定可能】測定範囲は直線距離で7.5-1600m※1。0.1m刻み※2で測定距離が表示されます。ボタンを押し続けると、最大約8秒間の連続測距も可能。手ブレの影響を軽減し、細い枝など小さなターゲットでも測距しやすくなります。 ※1 条件や目標物の種類によって、測定可能距離が変わることがあります。 ※2 内部サブ表示は1000m以上の場合1m単位。
  • 【最大250件の測定結果を保存できるログ機能】ログ機能により、最大250件の測定結果を保存可能。外部表示に表示できます。後から見返すことができ、作業効率が高まります。
  • 【重なりあう目標物を的確に測定する距離優先切り換えシステム】一番手前にある目標物までの距離を表示する「近距離優先モード」(1st)、一番遠くの目標物までの距離を表示する「遠距離優先モード」(Dst)、2つの距離優先モードを搭載。ターゲットが重なりあっている場合でも、的確に測距できます。
  • ※本商品のレーザー光は半導体レーザーダイオードを使用しております。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

樹高など高さの測定だけでなく、水平距離の測定もボタン操作だけで簡単にできます。値段が少々高めですが、大量に売れる商品ではないので仕方ないと思います。


【2】

プランナー業務樹高測定として。vertex社製迄の性能は求めていない。頂上を測定の場合は、NIKONと同じ様に揺らさなければならず、vertex社製も値段の割に使えない。トランスポンダーがNIKONにはないので、暗い密林中の中ではないので、クルマの赤い反射板をAmazonから求めて、代用している。最近出たvertexのgioは50万円超えるが、コレは法外な価格。15メートル越える木の測定する場合10メートル以上離れなければならないのはvertexもNIKONも同じなので、他のコメントは当てにならない。とにかく、樹高測定は、ピタゴラスなので、仰角度が出ればよいだけのこと。そこに、ピントが合えば、三角定規のほうが電卓で速い


【3】

測定性能は良いが、ファインダーが見づらい


【4】

ゴルフ用の距離計を森林計測用に作り替えた商品で、その結果、競合製品(Haglof社 Vertex)と比較して安価にできていますが、使い勝手はよくありません。まず、約7m(カタログでは7.5m)より近い距離を測定できません。そのため、近くの木の樹高を知りたい場合、それが低い木であっても、7m以上は離れなければなりません。また、スコープの倍率が6倍で、樹高を測りたい場合、どこを見ているのかがとても分かりにくいです。この2点で、樹高計測用途ではHaglofのVertexと比較して使い勝手が大きく劣ります。おそらくこれらの仕様は、もっと遠い距離を測ることが主な用途である場合(ゴルフ)に都合がよいものであって、森林内の樹木計測では不都合なことの方が多いと思います。まあ距離の制限はレーザーの性能上しょうがないのかもしれませんが、スコープについては実際に使う人に意見を聞いたり試用してもらったりしたほうが良かったのでは?と思います。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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