ブランド:OM SYSTEM/オリンパス
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
【2】
ピントが速い、追従も良し、なにより望遠が2倍で300mmレンズでも600mmになるのは有難かった。
【3】
文字剥げがあり返品しました。楽しみにしていたのでとても残念でした。検品きちんとしましょう。時間と労力の無駄でした。
【4】
大変綺麗なボディで安心しました(中古なので仕方ないですが、取扱説明書が付属していなかったのが残念ですが)。動作は今のところ問題ないようです。
【5】
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIからの買い換えです。大きさ、重さなどはMarkIIとさほど変わらず使っていたカメラバッグにもすんなり。操作性は正直MarkIIの方が使いやすいと感じました。絞りと補整のダイヤルがビルトインされているのですがこれが結構固い。特に夜景とかイルミネーション撮影の時にPC側でHDR合成したいので明るさ補整違いで3〜4枚撮りたいのですが三脚でしっかり固定はしているけどダイヤル回すときにカメラも少し動きそうで恐いです。画質は正直MarIIとあまり変わりませんでした。もちろん画素数も上がっているので詳細にはなっているはずですがパッと見わからないレベル。それほど元々のMarkIIもよく出来ていたってことでしょうか。バッテリーは大型なのでMarkIIでは3個ぐらい消費してしまう撮影でも1個ですむぐらいです。もちろん予備は必須ですけど。挺水性は正直試す気も無いので上がってるのかどうかはわかりません。総合的に見て余裕があれば買いですがプロでもない限り下の機種でも十分かとは思います。
【6】
バイクで出かけたさっきで写真を撮るのに使っています。最近はフルサイズの一眼レフが流行りですが、持ち歩きやすさを重視してマイクロフォーサーズのこちらを選択。写真好きの素人からすれば、必要にして充分。防滴なので、多少の雨であれば撮影できるのもありがたいポイント。手振れ補正もしっかりしているので、動画撮影も楽しんでいます。
【7】
ファームアップ失敗で文鎮化しました。 EVF高速設定だとハングする状態で出荷したり、CAF-TRが全然トラッキングしなかったり、被写体認識はしても、実際のピントは別のところにきたり、ファームウェアアップデートに落とし穴があったり、このメーカーソフトウェアの処理や検証が他社に大きく見劣りしますね。
【8】
初代のE-M1の愛用者です。未だに現役ではあるのですが、最後のOLYMPUS銘との事なので思いきって購入。流石にあらゆる機能が進化してます。デザイン的にはE-M1の方が良いと思うのですが、慣れかもしれません。私にとって重要なEVFの見えは向上していますが、残念ながら一眼レフには全く及びません。もっとも私は銀塩で、マニュアルフォーカス専門だったためファインダーの意味が異なります。今のミラーレスなら全く何の問題もないと思います。マイクロフォーサーズは撮影分野にもよるとは思いますが、これからの主流になると思っています。
【9】
付属品のホットシュ―カバーが不足です。
【10】
オリンパスイメージングの新作カメラOM-1がやっと届いたので、早速むし撮りに使ってみた。試したのは、昆虫写真家の海野先生ご推薦の深度合成。2種類のクワガタの2枚目が深度合成で撮った写真だ。ノコギリの原歯型くらいの薄いクワガタだとあまり差がでなかったが、ミヤマクワガタのように厚みと凹凸が激しいクワガタでは効果てきめんだった。大アゴから脚の先までピントがあったように見える写真が瞬時に撮れた。もちろん支えなしの手持ち撮影だ。ひとつだけ欠点というか注意が必要なのは、多数の深度の異なる写真をカメラが合成する際に、一回り小さな画像になること。ファインダに表示される枠内で撮らないと写真にように被写体の端が切れてしまう。今までE-MIXの深度合成では連写中にクワガタが動いて触角などが被写体ボケになることもあったけど、OM-1は連写速度が速いので、綺麗に被写体の隅々までピントのあった写真を撮ることができそうだ。カメラ:OM-1 レンズ:12-100mm F4F4.5 SS 1/200
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です