ブランド:Razer,Razer(レイザー)
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
私の夫がこのサウンドバーの外観と音質に非常に満足しており、これまでにもキーボードやマウスなど多くのRazer製品を購入してきました。このサウンドバーは、シングルスピーカーでフルレンジドライバーを備えており、USB Type-CやBluetooth接続が可能です。また、Chroma RGB対応で、PCやモバイルデバイス、ノートパソコンなど様々なデバイスに接続できます。これにより、ゲーミングや音楽鑑賞時に豊かな音響体験を提供します。メリットとしては、コンパクトでスタイリッシュなデザインでありながら、パワフルな音を提供してくれる点が挙げられます。また、接続も簡単で、多機能性が高く、RGBライティングがゲーミング環境を一層引き立ててくれます。一方で、シングルスピーカーという点で、ステレオ効果を求める方には物足りないかもしれません。全体として、Razerブランドのファンや、コンパクトで高性能なサウンドバーを求める方にとって非常に魅力的な製品です。
【2】
小ぶりで高品質なスピーカーをお求めならこれ。音のことは詳しく無いが、ちゃんと右、左を聞き分けることができ、それなりの音が楽しめる。夏場ヘッドセットが暑いので購入。満足している。だがUSBの差込口が歪で干渉した。ケーブルを取り替える事で解消したがこれが★を一つ落とした原因。…USBケーブルなんてどうでもいいことだろうが、全ての方が買ったらすぐ使える状態の物、というわけではない。
【3】
ゲーミング用途に限らずパソコンにそのまんま刺して使えるコンパクトサウンドバーです。他にもサウンドバーはありますが、よく調べないとテレビ用で入力端子が光端子でPCじゃ使えないなんてパターンがあります。変換コネクタもあるらしいですが光端子なんてそうそう使わないので汎用性、費用対効果の面でおすすめしません。こちらはUSB typeーcなので最近のPCならマザーにあると思いますし万が一なくても2000円位のusbハブ買っとけば今後も色々なことにハブも使えるのでオススメです。音質に関してはサウンドバー自体音質を期待するもんでは無いんであまり詳しく言いませんがモニターについてるスピーカーや変な独立型スピーカーより数段いいです。ゲームですが、VALORANTとready or notというゲームで試しましたが銃声や足音などの方向はちゃんと分かります。ソフトの方で予めゲームタイトルごとにイコライザのプリセットもあるんでめんどいならそれを使いましょう。まぁ同価格帯のモニタースピーカーとかと比べちゃうとやはり差はありますが。でもそういうものは設置するのにスペースが必要なのでこちらが劣ってるとは思いません。音質にめちゃくちゃこだわるとかじゃなければ十分音楽鑑賞に耐えるレベルの音も出してくれます。余談ですがモニターアーム使ってるとでかいスピーカーが邪魔になってきますので私はこれ買いました。あと他の機器を登録してボタンひとつでそっちに出力機器を一発で切り替えられるのも便利です、ヘッドホンに切り替えたい時にいちいちPCのソフト上で操作するのめんどいじゃないですか。まとめると音質そこそこ、でも利便性がとても高いものです。個人的には買いかなと思います、ゲーム分野に限ってはRazerの音響はトップなので。
【4】
これまで数千円のスピーカーを使っていたので、値段相応の音質だと思います。PCのサウンド設定でラウドネス等化などを有効化させるとYouTubeなども聞きやすくなります。起動音がいちいちうるさすぎるのでつけっぱなしにしていますが、ライティングなしで計測したら待機中は1w程度しか消費していなかったので、問題はないかと思います。
【5】
数年使ったRazer Leviathanがボツボツとノイズがはいり始めたので購入。コンパクトになった分かつ5.1chから2chになった分Razer Leviathanと比べると音がチープになってしまったので買って聞いてみて正直後悔している。実際1万円以下の安価なスピーカーぐらいの音質なのでRazerで統一したいなどが無ければ他スピーカーを検討するべきかも・・・。Razerで買うならX無しのV2か中古で良いならVなしのやつを買うべきこれは人それぞれだけどUSB接続で音量はPC一元管理になったのがワタシ的にはいまいち。オーディオイコライザーがPC側で設定できるのは良い点です。
【6】
ゲーミングPCの味方だぜ!USB!イン!!ミュージック!オーン!!サウンド簡単、サウンド簡単!!ドーキレーイダー!(RGBの光り方は割と大人しめで音もキレイ(どキレイダーのテーマ♪簡単な説明はこれで終わり、電源はUSB Type-CのみあとはRazerのソフトがちょっとインストールされてこれにイコライザー(音質調整)がある他の方の通り、基本軸としては映画と音楽がおすすめ。正確にはどれも環境の種別ではなく【ゲームの種別】で聞く際にチョイスするものでありゲームのイコライザーは8bitとかレトロタイプなピコピコ音に向くブルアカの場合だとゲーム開発部がゲームレッドウインターは2種あるがアカデミーの方は映画、マーチの方が音楽と合うYAMAHAの2万台とか5000円台のを買うくらいなら個人的にはこっち買っとけ感がある安物から3倍界王拳しても納得できる品物だろうスピーカーを置けるならスピーカーの方がおすすめ音は結局のところパワーと物量である。数の暴力には勝てないこの辺は正確には音響業界の体たらくで選択肢が少なすぎるのが問題スピーカーは主役ではないのは確かだが、それでも面白いのとか、美しいのとかが無いのは怠慢だろう何言ってんだコイツと思うなら「フルスケルトンで内部にRGBラインとメーカーロゴ」とかやって欲しいもんだ因みにUSBポートが余ってるなら他のスピーカーも接続しておけばそっちに切り替える事ができるBluetoothはグラブルで比較したがやはり遅延とほんの僅かな劣化があるが気にならないだろうエントリー帯のハイエンドとして非常におススメ
【7】
PCの電源を切った後、スピーカーの電源を切り忘れる事が良く有りますが、自動で電源をOFFしてくれるのが地味に嬉しい。音については比較対象する物を持っていないので評価出来ませんが、不満は無いです。
【8】
音楽などはヘッドホンで聴いていますが、ゲーム等で長時間着用すると耳が痛くなってしまうため、スピーカーが欲しいと思って購入しました。左右から鳴らすスピーカーには劣りますが、省スペースで使える割に音質は非常に良く、かといって低音が響きすぎることもないので、賃貸でも安心して使えています。ただ、スピーカー下にRGBがついていて目立たないので、ビカビカのRGBを期待している方は注意が必要です。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です