ブランド:REALFORCE
評価:★★★★ (4.7 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
最高です。私はゲームをしませんので、タイピング用途に購入しました。他メーカーで言うところの「ラピッドトリガー」はこのGX1では「ダイナミックモード」と言います。名前が違うだけで機能は一緒です。ボディは金属製で1.3キロと重量感がありデスク上でズレることはありません。キーキャップはダブルショットのABS.....「キーキャップ表面と裏面に両方印刷することで、耐久性が上がる印刷方法です。他のキーボードはキーキャップに文字を刻印しますが、GX1の場合は「文字の形を残し、印刷が無い」です。刻印がないから剥げることもないし、耐久性が高いというわけです。何よりバックライトが綺麗に透過します。リアルフォースの現行モデル(R3) (R3S)(RC1)(GX1)すべて所持しています。その中で最も打鍵感、打鍵音が良いのはGX1だと断言します。打つ際の指の引っ掛かりがないという感触。注意点として、このキーボードはCherry MX互換とされていますが、対応できるキーキャップが少ないです。hyperXとキークロンくらいでしょうか。文字キーに関してはある程度何とかなりますが、スペースキーの長さが特殊なので、無理やりCherryキーキャップを付けたとしても、スペースキーだけは純正のままとなる可能性が高い点にだけご注意を。
【2】
メディアを読み込めませんでした。念願のREALFORCE GX1が届いたのでレビュー。・ゲーミングキーボードとして間違いなく最高峰の性能(ラピッドトリガーやKill Switchなど)私はあまりFPSゲームをやりこんでいるようなタイプではないため、性能を活かしきれているとは言い難いが、普段やっているようなゲームでの快適さが向上していると感じた。まあ、ここは詳細は他のレビューに譲った方がいいだろう。・打鍵音は静かだがないわけでもなく、聞いていて気持ちよい音iPhone SE 第2世代で撮った動画を追加してあるので聞いてみてほしいのだが、落ち着きのある音が鳴る。静かなので他人の迷惑になることはないが、自分は楽しめるようなちょうどいい塩梅に感じる。・ソフトタクタイルな打鍵感で荷重が軽く、長時間使っても疲れにくい私が購入した45gモデルでもメンブレン式のキーボードとあまり変わらないくらいには軽い荷重であり、ここにソフトタクタイルな打鍵感の良さが組み合わさって、メンブレン式のキーボードともメカニカル式のキーボードとも違う独特の感覚になっている。これが長時間使っていても疲れにくい。何時間もコードを書くことがある私にとってはうれしいポイント。・全体的にクオリティが高く、スタビライザー音なども含め安っぽいと感じる部分がない高級なキーボードなどもいくつか触ってきたが、それらと比較してもクオリティが高く、細かい部分をよく見ると日本の最高級キーボードの風格を感じることができる。私は特に、スタビライザーの針金がカチャカチャといった音をあまり立てなかったことで、クオリティの高さを感じた。・REALFORCE CONNECT(専用ソフト)のインストール時に引っ掛かる点がある唯一の減点ポイントがここで、「Windows の機能の有効化または無効化」で「.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)」にチェックが入っている環境で、REALFORCE CONNECTという専用ソフトのインストーラーが起動しないことがあるというもの。これに引っ掛かり、調べて解決する(.NET Framework 3.5は使っていなかったのでチェックを外した)までに30分ほどかかった。・REALFORCE CONNECTが使いやすいこのGX1というキーボードはキーマップもLEDもアクチュエーションポイントもかなり幅広く、かつ自由に変更することができるため、ソフトウェア上でも当然設定項目がとても多いのだが、それら設定項目がきれいにまとまっており、割と直観的に変更できるようになっていたのは良いと思った。項目が増えれば増えるほど、直感性を維持するのは難しいものなので。・キーキャップを好みのものに変更できるGX1はREALFORCEでありながら東プレ軸ではなくCherry MX互換のキーキャップを採用しているため、サイズさえ合うものを選べば市販の様々なキーキャップが装着できる。元のキーキャップはABSであり、他のREALFORCEのようにPBTではないのだが、自由に好きなキーキャップを付けられることを考えたら不満はない。【結論】いくらでも自分好みにできる家庭用最強REALFORCE
【3】
テンキーレスのキーボードを探していたのでこちらの商品を選んでみました。打鍵感はカチカチうるさくなく自分にはとてもあっています。ゲームなどでハードに使用するのが前提ですが、以前使っていた東プレのキーボードも不具合無しで10年以上使っていましたので耐久性は気にしていません。安物を買って失敗するより少々値は張りますが、このキーボードの打鍵感が気に入れば1択と言っても良いのではないでしょうか。
【4】
決して安いとは言えないお値段それが理由で今まで買わなかったが、購入した今では買わなかったことを後悔しています軽いが、軽すぎないキータッチが使いやすく、ゲーミングの名の通り、咄嗟な入力も正確に読み取ってくれますゲーム以外で、テキスト入力も力要らずなので長時間入力しても指が疲れにくいまたキータッチの反応(ACPと言ってどれぐらいキーを押し込むと反応するか)も任意に変更できるのでちょっと触っただけ、もしくは奥まで押し込まないと反応しないか、を変更できます他社製品と同様、全てのキーにバックライトがあるため多少暗い部屋でもキーが視認しやすいですただ赤軸、リニア軸だけなのでクリッキーやタクタイルを愛用する人や、有線なので持ち運びには向いておらず、それらを求めている人にはオススメしにくいですあくまでもリニア軸を使い、有線でも問題ない方向けのキーボードです
【5】
軽いタクタイル感のある 45g のキータッチは私的には東プレ系で歴代最高かも知れません。静かだし、PFU の HHKB Proffetional にあるようなキー戻りやキー離れの悪さはなくてレスポンスが良くて快適で、まるでメカニカルキーボードみたいです。キー割り付けから個別アクチュエーションポイントからLEDまで全部プログラマブルなの素晴らしい(PFU にも見習ってもらいたい)です。明るさや色に加えて変光もプログラマブルなキーボードのバックライトは綺麗です。変化速度の低速側がもっとゆっくりに設定できればと思います。USB ケーブルは直結のため交換できず、3方向には変えられるものの自由度が限定的で不便です。本体側にも USB Type-C コネクタが望まれます。【オプション類】オプションのダンパーもつけてみましたが、厚い方は下着き時の指の疲労感がでますし、薄い方はこれと行った効果もなくべろべろと浮くのがはしたなくて見た目も良くありません。Cherry MX OEM profile の ANSI 87 キーキャップに交換可能ですが、GX1 はスイッチの基台部分が飛び出ているため、キーキャップによってはスカート内側が干渉してキーが戻らなくなることがありました。
【6】
まずは打鍵感が良く、押下時の音が静かなのがいいですね。これの前は青軸だったためとても音がうるさかった、やっぱり静かな方がいいです。また文章などを打っていても疲れにくいような気がします。2万文字とか3万文字とかはまだ打っていませんが以前はそれだけ打つと手がガタガタに疲れていましたが、この製品ではどうなるものなのか。ゲーム用だけにキーマップやマクロ機能などがあるようで、普通に文字を打つだけじゃなく応用が効きそうです。このメーカーの製品は耐久性が非常に高いようなのでそこにも期待しています。
【7】
VALORANTやAPEX、文章を書くことに使用しています値段は少々高いですが反応も良く高級感もあり、耐久性も高いので非常に満足しています。専用のソフトをダウンロードしてキーボードの設定を行えますが、説明が不足していてどの機能がどういった効果があるのかはソフトに書いてある文章だけでは分からない方もいらっしゃると思いますので適当に検索して先人の知恵に頼るのがおすすめです。
【8】
Legit the best keyboard I have ever owned. This style of switch is now my absolute favorite. I love how it feels typing. I love how it sounds. I enjoy typing on this keyboard. NGL I might buy another for my second rig. But that will wait for now. This keyboard has been an absolute treat! I would recommend anyone try it. I want more keyboards using this style of switch.
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です