ブランド：RITFIT
評価：★★★★☆ (4.1 / 5)
- ベルト
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
筋トレ歴1年未満の私はちょうど良かったと思います。骨格が細いのでデットリフトなど120キロくらいですが安定するようになりました
【2】
1年3ヶ月ほど使用していますが、今のところほつれたり、破れたりといったことがありません。使うまではデッドリフトやバーベルスクワットで重量が70越えたあたりから結構回復に時間がかかるようになり、時々腰痛として残ることも。それが、これを使うようになってから軽減されました。ゴールドジムの革？のやつも憧れますが、ジムの備品を勝手に持って歩いてみられるのもイヤだし（そうか？）、値段も手頃なので買って良かったです。マジックテープで止めて調整するので、微調整もしやすいです。これは自己責任ですが、汗を吸う場所なので匂いが気になることもあり、たまにおしゃれ着洗い用の潜在で軽く手洗いをして、すすぎ、ネットに入れて少し脱水してメンテしています。
【3】
私がこのウエイトトレーニングベルトを使用し始めたのは、筋力トレーニングの効果をさらに高めたいと考えたからです。まず、ナイロンとネオプレーン生地の組み合わせが非常に頑丈でありながら柔軟性に富んでいる点に感動しました。トレーニング中のズレを防ぐためのベルクロ面ファスナーも、調整が容易でしっかりと固定されるため安心感があります。特にデッドリフトやスクワットの際に、このベルトを装着することで腰への負担が軽減され、より安全にトレーニングに集中できました。使用感についてですが、裏面のトリコット素材が肌に優しく、長時間の使用でも蒸れにくく快適です。また、ステンレス製の留め具は汗に強く、錆びにくい点も非常に良いと感じました。サイズ展開も豊富で、自分の体型に合ったサイズを選ぶことができたため、しっかりとフィットしながらも窮屈さを感じることがありませんでした。一方で、注意すべき点としては、初めて使用する際に少し締め付け感が強く感じるかもしれません。特に初心者の方は、最初の使用時に慣れるまで少し時間がかかる可能性があります。しかし、使用を続けるうちに徐々に体が慣れ、快適に使用できるようになるでしょう。また、ベルト自体の重さがあるため、軽いトレーニングには少しオーバースペックかもしれません。トレーニングの種類や強度に応じて選ぶことが重要です。この製品を特におすすめしたいのは、真剣に筋力トレーニングに取り組んでいる方や、重量挙げを行う際に腰をしっかりサポートしたいと考えている方です。初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しており、長期的に使用することでトレーニングの効果を最大限に引き出すことができます。また、男女兼用でデザインもシンプルなため、さまざまなトレーニング環境にマッチします。さらに、ベルトの耐久性も高く、頻繁に使用しても劣化しにくい点が魅力的です。ジムでのトレーニングはもちろん、自宅でのワークアウトにも最適です。腹圧を適切にかけることで、トレーニング中の姿勢を安定させ、怪我の防止にも寄与します。これにより、トレーニングの質が向上し、結果として目標達成に近づくことができました。総じて、このウエイトトレーニングベルトは、質の高い素材と優れた設計が融合した優秀な製品です。トレーニングのパフォーマンスを向上させたい方にとって、非常に価値のあるアイテムと言えるでしょう。少しの締め付け感に慣れれば、日々のトレーニングがさらに充実したものになること間違いなしです。ぜひ一度試してみて、その効果を実感してみてください。
【4】
初めてのトレーニングベルトとして購入。マジックテープでの調整は簡単で扱いやすかったです。価格も手頃なところも良かったです。しかしらベルトの幅が広めなので肋骨に当たる感じが少ししました。
【5】
腰痛なので、これを使っています。一般の腰痛専用ベルトはゴムが伸びてしまって長持ちしません。これは、しっかり腰を守り長持ちします※ ただ１つ、がっしりしているので外出するは 内側に巻くので 服装を考えなくてはならないです。 L , XL 以上の服が必要必要ですかな‥‥以上
【6】
ベルトも装着しやすく、しっかりして使いやすいです。コスパも良い商品だと思います。
【7】
164cm62kgです。Sサイズを購入。モノはしっかりしており機能を果たしていますが、以下気になった所。胴回りの長さは申し分ないのですが縦の幅が大きく、スクワットなど屈みこむような動作の時に腿など食い込んでしまい、やや使いづらいです。また、ベルクロ部分はしっかりしていますが逆に言えば剝がすのも大変で、剥がす際に結構な音が出てしまい気にされる方は気になってしまうかもしれません。
【8】
写真を掲載しました。上下の出っ張りが小さく平坦です。特に下の方への出っ張っりが小さくて、腰の下側をサポートしません。上下逆に装着した所で、出っ張り幅が小さいので、腰の下側は十分サポートされませんでした。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です
