TAIWAN YUASA [ 台湾ユアサ ] シールド型 バイク用バッテリー [液入充電済] TTZ7SL

【1】

気のせいかもしれませんが、持ちが気になります。価格の安さでカバーできるので、問題なしです。

【2】

台湾とか気にしなければ普通に使えます。

【3】

充電済みで直ぐに使えました

【4】

Serow250final editionの交換用バッテリーとして購入。純正品はGSユアサなので、台湾YUASAの互換品なら問題無いだろうと想定。稼動には問題無かった。耐久性についてはこれから。購入してから気がついたのだが、純正と端子部分が異なる。右が純正、左が互換品。端子にナットを入れたら純正品は端子内でほぼ固定されるが、互換品はバッテリーを傾けるとナットがこぼれ落ちてしまう。Serowの様にバッテリー回りが狭いと取付の手間が大分違ってくる。結構盲点だった。厳しいかも知れないが☆－２とした。ちなみにserowに搭載できないという書き込みが散見されたが、ウチのSerow250final editionには(端子の手間を除き)問題なく搭載できた。

【5】

バイクのバッテリーが駄目に成り買いました、充電済みには成ってましたが、しっかり追加充電して車載しました、長持ちすると良いと思います

【6】

前回も同じ台湾ユアサを購入しました3年間何の問題も無くシーズン通して安定した製品でした　国産は何故か？高いのでこちらにしました

【7】

交換したその日は始動可能だったが、翌日以降はコールドスタートが不可能で、毎回押しがけが必要。ホットスタートは可能。充電しても同じ。一旦開封したものは返品不可とのことで、不良品が送られてきたら対応のしょうがない。泣き寝入り。お勧めしません

【8】

使い始めて二年半近く。今のところ何の問題も見られない。普段あまり動かさないでいる上に、暗電流も比較的多いオートバイなので、２～３か月おき位に１Ai以下の電流で充電をかけているが、毎回充電時間は短い。初めは容量が減っているのかと思い、CCAを測定してみるも問題なし。以降も毎度測定してはいるが大差がない。（流石に冬は少し下がる）単純に劣化があまり進んでいないようだ。この調子ならあと２～３年は余裕なのではないかと思えてくる。価格と性能を考えれば、生産国に拘る理由なぞどこにもなくなる。見るべきはメーカーか。